45:06〜
モン「みくのしんさんのやっぱ、スパイとしての感覚鋭すぎて、ウォーリー探すのめっちゃ早くなって」
ヤス「その話なんだよ」
むつ「スパイの知覚が今ある」
モン「おそらくやっぱ、捜査能力めっちゃ上がって。そう私偽物のさ、あの〜女ウォーリーばっか見つけちゃうんすけど」
ヤス「めがねがとんがってるのね」
モン「みくのしんさんウォーリーすっごい」
むつ「研ぎ澄まされてんの」
モン「スパイとして」
むつ「スパイだから。研ぎ澄まされてる。立場が人をつくるっていう」
モン「うん」
45:06〜
モン「みくのしんさんのやっぱ、スパイとしての感覚鋭すぎて、ウォーリー探すのめっちゃ早くなって」
ヤス「その話なんだよ」
むつ「スパイの知覚が今ある」
モン「おそらくやっぱ、捜査能力めっちゃ上がって。そう私偽物のさ、あの〜女ウォーリーばっか見つけちゃうんすけど」
ヤス「めがねがとんがってるのね」
モン「みくのしんさんウォーリーすっごい」
むつ「研ぎ澄まされてんの」
モン「スパイとして」
むつ「スパイだから。研ぎ澄まされてる。立場が人をつくるっていう」
モン「うん」
2:08:23〜
みく「その、お子さんが読む本棚みたいなあって、モンゴルナイフが、俺と一緒にウォーリーと探せやってくれたんだよ。もう俺がもう取り返しつかないところまで、心が遠くに行っちゃってると思ってるから。ゆっくりこっちに近づく作業。『みくのしんさん早い!』とか」
かま「wwww」
みく「言ってくれてよ……わりーわほんとにと思って…………」
2:08:23〜
みく「その、お子さんが読む本棚みたいなあって、モンゴルナイフが、俺と一緒にウォーリーと探せやってくれたんだよ。もう俺がもう取り返しつかないところまで、心が遠くに行っちゃってると思ってるから。ゆっくりこっちに近づく作業。『みくのしんさん早い!』とか」
かま「wwww」
みく「言ってくれてよ……わりーわほんとにと思って…………」