期待値の奴隷
幾何の問題のように見えて実は関数の問題
そもそもある枠組みの中での定常性と再現性を前提にプレイしているのに大敗したということは何か根底からマーケットに変化が起きている可能性もあるわけで不利に不利を重ねることになりかねない
そもそもある枠組みの中での定常性と再現性を前提にプレイしているのに大敗したということは何か根底からマーケットに変化が起きている可能性もあるわけで不利に不利を重ねることになりかねない
これは傲慢と紙一重だし、自分の中にそれを感じもするが
対人ストレスが少ない、という言い方も可能だろうがそれは上述の意図するところのごく一部
これは傲慢と紙一重だし、自分の中にそれを感じもするが
対人ストレスが少ない、という言い方も可能だろうがそれは上述の意図するところのごく一部
皆さんどう思います?
経験的には「観察」の尽きるのだけど
皆さんどう思います?
経験的には「観察」の尽きるのだけど
ふた昔前くらいは理工系院卒精鋭を集めた大手金融機関のリサーチ部隊は「RSIの最適値は?」「移動平均線のクロスとアレとコレを(」とやっていた訳で
平成も遠ざかりつつあり歳も暮る
ふた昔前くらいは理工系院卒精鋭を集めた大手金融機関のリサーチ部隊は「RSIの最適値は?」「移動平均線のクロスとアレとコレを(」とやっていた訳で
平成も遠ざかりつつあり歳も暮る
マーケットプロファイル(ABCの山を書いてマーケット観察する)の提唱者が「マーケットを解く」という表現していて確かに...と思った
マーケットプロファイル(ABCの山を書いてマーケット観察する)の提唱者が「マーケットを解く」という表現していて確かに...と思った
影響度が大きくて指数が引っ張られるから
ところで仮に半導体が無風だったら何がドライブするのだろう?
金利は?資源価格は?ドル円は?
で、それはtopixではどうなのだろう?
かつては、そして足元では?
影響度が大きくて指数が引っ張られるから
ところで仮に半導体が無風だったら何がドライブするのだろう?
金利は?資源価格は?ドル円は?
で、それはtopixではどうなのだろう?
かつては、そして足元では?
頭でっかちになっても勝てないから
と昔の自分に言っても響かないだろうな、どうだろうか?
頭でっかちになっても勝てないから
と昔の自分に言っても響かないだろうな、どうだろうか?
そのイメージしてる成功体験も最初に嫌なことがあるとすぐに挫折する。
それですぐに投げ出す。
一昔前なら当たり前のように修行期間としてそういう凹みや挫折を経て強くなるところをすっ飛ばす。
その結果。すぐに成果が出る人も多いが、結果が出ずにすぐやめるという人が一昔前に比べ尋常じゃなく多い。
ファストコンテンツ消費文化の弊害だと思っていて、そのせいで成功できる人も投げ出す率が高いように感じる。
時代なのかな?とても勿体ないなと。
そのイメージしてる成功体験も最初に嫌なことがあるとすぐに挫折する。
それですぐに投げ出す。
一昔前なら当たり前のように修行期間としてそういう凹みや挫折を経て強くなるところをすっ飛ばす。
その結果。すぐに成果が出る人も多いが、結果が出ずにすぐやめるという人が一昔前に比べ尋常じゃなく多い。
ファストコンテンツ消費文化の弊害だと思っていて、そのせいで成功できる人も投げ出す率が高いように感じる。
時代なのかな?とても勿体ないなと。