🟩「姉様のおかげで吾、すっかり快活になりました。流石姉様、箒で祓うとは。払うと祓うを掛けておられるんですね！」
♥️「たまたまだよ～」
🟩「たまたまかぁ～。ここにお祓い棒ないですもんね」
♥️「棒？」
🟩「大幣のことですよ！お作りしましょうか」
♥️「だいじょーぶ。大津がまた悪さしたら、箒でしばくから」
🟩「悪くない。じゃなくて！目を狙うのはやめてください！」

穴子、回転寿司店とかでは食べないのですが、堺市に穴子寿司の名店がありまして、二度ほど頂いたことがあります
ふわっふわで口の中でとろける身にびっくりしました
ただ、とてもお高いので気楽に食べられないのが難点です😭
宮島のお店のも美味しそうです😋

シンプルでありがたいです
ねんどろいどどーるの千早も欲しかったですが、葉っぱ柄だったのであきらめました😅
どーる服ももっといろいろな種類を出してもらえるといいですね！

穏やかな瀬戸内の海にも惹かれましたが、なにより穴子飯が気になります😋
ご飯食べたのにもうお腹すきそうです

パリパリ食感で小エビの佃煮を食べている気分でした😅
虫は見た目がネックですね😨

ということで、新しいヘア＆フェイスを手に入れました

真ん中は大来ちゃんこと大来皇女V2
ウィッグ＆ドールアイのヘッドも可愛いのですが、管理が難しいのとみこまきと並べると違和感があるというのもあり、ふたりと同じ造りのものを新たに作りました
ピンクのロングヘアは『ねんどろいど千早愛音』のもの、ウィッグに似た造りのヘアだったので購入
ギターとピックを持つ手も活用したいです

左はフェイスメーカーで限定のゾンビフェイスを利用し、厲鬼の皇子の顔を作りました
金色の虹彩はあったけど、赤黒い白目はないので黒目で代用、替わりに血の涙をトッピング

右は真備のお洒落な髭です
緑のおじさんならぬ紫のおじさん

🟪「ふやけた顔ではいられません、吾がしっかりせねば！早く大刀を」
？「たたたたたっ」
🟪「あっ!?いけません、今の皇子に近寄っては！祟り殺されてしまいます！」
？「えいっ！えいっ！」

🟩「ぐおおおおおおおっ！」
？「えいっ！えいっ！」

🟩「痛い痛い！箒の先っぽが目に刺さった!!顔面にぶつけてくるとか、こんな祓い方ってある!?せめて頭を叩くとかにして！」
🟪「汝はこの隙に下がってください！皇子は正気に戻りつつありいますが、まだ油断できません」

🟪「流石斎宮様、箒で悪霊を祓うとは。この真備、感服いたしました」
🟩「真備ー!!何その顔!?」
🟪「真剣な顔です」
🟩「真剣な顔だと髭生えんの!?」

弥山の方までは行くことができませんでした、こんな感じなのですね！😲
平家が信奉して大きな社殿が建てられるようになったと思える厳島神社ですが、本当はそれよりずっと昔から信仰の島として人々に大切にされていたのでしょうかね🤔

ありがとうございます😊
逆に万博の時にこの衣装は浮いてしまったので、場所に合わせてお着替えさせていった方がいいようです
ただ、ヘッドパーツが固くて外しにくいので、一度装着するとしばらく替える気がなくなってしまうのが難点です

宮島は、子供の頃に一度行ったことがあるのですが、子供ながらに他とは違う、不思議な神社だと感動した記憶があります
大人になった今の眼で改めて参拝したくもあるのですが、インバウンドの波は全国に広まってるんですね😅

厳島神社でしたか！
どうしても海に浮かぶ鳥居と社殿にばかり目が行ってしまいますが、全ての建築が手を抜かれることなく素晴らしい出来で、流石です✨

皇子、満更でもないようです

写真の橋、立派な太鼓橋ですね！どちらの橋でしょう？✨🌉

こちらの神社の太鼓橋は、花盛祭という春のお祭りの際に神輿渡御が行われて、時代装束を着た神職の方々などが渡っておられました
去年橋の通行が禁止されて、今年行列が渡ったのかはちょっと分からないです😥
それまでは境内が参拝者でいっぱいにならない限り誰でも渡れていました
皇子も渡りました😊

🟩「むむっ！いそいそと帰っていくと思ったら。またこんにゃくの里で500円のモーニング食べてる」
🟪「今回は休日のため、店内は混んでおりましたね」

🟩「おっ見ろ！前回のブドウの代わりに、今回はフルーツトマトが入っている。撮影者、真っ先に食べたな」
🟪「まず嫌いなものに立ち向かうタイプでしょうか。食べられるようになって良かったですねぇ」
🟩「美味しいと思って食べてはいないようだが？」
🟪「どれもとても美味しいんですよ。柿ジャムは店内で販売されておりまして、おすすめです」

#青空ごはん部

🟩「今年もここの紅葉を見ることができた。よかった」
🟪「春の吉野山と秋の丹生都比売神社が一年のルーティーンになりつつありますね」
🟩「吉野山の方は車で行きにくくなったけどな。どちらも、また来年も行くことができるといいな」

🟩「薄暗い参道を歩いていると、日の光を受けて輝く鳥居。いつ見ても神々しいのだ」

🟩「よし、まずは参拝だ。しかしなんだろう。拝殿の前が人だかり」
🟪「本日は新嘗祭の日ですよ」
🟩「だから神前に米が供えられているのだな。ふむふむ、巫女が舞っている。令和の新嘗祭ってこんな感じなのか」

🟩「境内の木々の紅葉は終わりかけているようだ。ギリギリだったなぁ」

🟪「この神社ではいつも美しい花手水が生けられています。冬の寒い日に参拝しますと、フリーズドフラワーとなった花手水が見られますよ、ムフ！」

🟩「紅葉、何とか間に合ったようだ」
🟪「良かったですね。潜んだ甲斐がありましたよ」
🟩「まだ生きてるのかその設定」
🟪「皇子が始めた物語ですよ」

🟪「ずずいっ。神社については以前説明したことがあります故、割愛させていただきます。何卒ご了承ください」
🟩「真面目か」

🟩「落ちた赤い葉が池を埋め尽くしている。まさに紅葉の絨毯」
🟪「足を置いてはいけませんよ！吾等でも沈んでしまいます」