オートモデラーの集い静岡
以前についていたボリュームと抵抗値の開度が同じだったので一安心。
2連の前後の抵抗値の違いが以前付いていたものより少なく左右差がより少なくなったのも良かった。
*因みにこの写真は入力側の配線をミスってます(泣)
以前についていたボリュームと抵抗値の開度が同じだったので一安心。
2連の前後の抵抗値の違いが以前付いていたものより少なく左右差がより少なくなったのも良かった。
*因みにこの写真は入力側の配線をミスってます(泣)
ボリュームが不調でノイズを出すようになったので、思い切って交換してみることに。
100kΩのAカーブボリュームを使って復旧。
元のボリュームとは同じ抵抗値になる位置が違っていて使える範囲が狭いんですがノイズなく使えることが第一目標なのでまずはこれで。
ボリュームが不調でノイズを出すようになったので、思い切って交換してみることに。
100kΩのAカーブボリュームを使って復旧。
元のボリュームとは同じ抵抗値になる位置が違っていて使える範囲が狭いんですがノイズなく使えることが第一目標なのでまずはこれで。
スタートしました!
清水マリンビル7階 オートモデラーの集い静岡でお待ちしております!
よろしくお願いします!(≧▽≦)
スタートしました!
清水マリンビル7階 オートモデラーの集い静岡でお待ちしております!
よろしくお願いします!(≧▽≦)
ブルーインパルスバイク in セイバー武蔵
ブルーインパルスバイク in セイバー武蔵
まずは最初の構想通りにバイク化!
中身はタミヤのシティに入っているモトコンポを使ってます。
まずは最初の構想通りにバイク化!
中身はタミヤのシティに入っているモトコンポを使ってます。
お近くの方はぜひぜひ!!
お近くの方はぜひぜひ!!
スピーカーB端子の調子が悪く右の音が小さい or 出ない感じまで悪化。
バイワイヤー接続できるスピーカーはB&Wしか持っていないが繋ぎ変えのときに面倒なのでジャンパー接続しているので基本Bを使うことって殆ど無いですからね。
たまに使うとリレーがうまく動かなかったりするのでこんな状況に。
密閉型リレーなので分解しないとメンテができないからスイッチを何回かON/OFFして接点火花で汚れ落としする方法を実施。
なんとか正常に音出しできるまで回復しました。
こいつまで不調になると困るんですよぉ〜〜〜
スピーカーB端子の調子が悪く右の音が小さい or 出ない感じまで悪化。
バイワイヤー接続できるスピーカーはB&Wしか持っていないが繋ぎ変えのときに面倒なのでジャンパー接続しているので基本Bを使うことって殆ど無いですからね。
たまに使うとリレーがうまく動かなかったりするのでこんな状況に。
密閉型リレーなので分解しないとメンテができないからスイッチを何回かON/OFFして接点火花で汚れ落としする方法を実施。
なんとか正常に音出しできるまで回復しました。
こいつまで不調になると困るんですよぉ〜〜〜
同じ1600ccエンジンを持ちながら赤ヘッドのB16Bエンジンの爆発的なパワーフィールは流石TypeRだと感動しましたねぇ〜(*´∀`*)
3枚めにEF、EG、EKと並べて!
同じ1600ccエンジンを持ちながら赤ヘッドのB16Bエンジンの爆発的なパワーフィールは流石TypeRだと感動しましたねぇ〜(*´∀`*)
3枚めにEF、EG、EKと並べて!
シートの拡大は内装の雰囲気を確実に上げているし、テールランプの造形追加は光の反射で実車感を増大させている。
オリジナリティとしては本誌では塗装で仕上げているライト周りのメッキシルバーをハセガワミラーフィニッシュでの仕上げにしたところ。
これで最新キットに負けない目力を入れられたのではと!
シートの拡大は内装の雰囲気を確実に上げているし、テールランプの造形追加は光の反射で実車感を増大させている。
オリジナリティとしては本誌では塗装で仕上げているライト周りのメッキシルバーをハセガワミラーフィニッシュでの仕上げにしたところ。
これで最新キットに負けない目力を入れられたのではと!
今回は月刊モデルアートの作例をどこまで再現できるかを主題にフルに手を入れて制作していきました。
フロントのバンパー修正から始まりレカロシートの形状変更など自分の今の技術を総動員しての製作は本当に勉強になりました。
今回は月刊モデルアートの作例をどこまで再現できるかを主題にフルに手を入れて制作していきました。
フロントのバンパー修正から始まりレカロシートの形状変更など自分の今の技術を総動員しての製作は本当に勉強になりました。
完成しました。
NSX-R、インテグラ TypeRに次ぐ第3のType R。
白いボディに真紅の内装が初期ホンダF1を思わせる。
現代も続くシビックTypeRの記念すべき第1弾。
ボディカラーはチャンピオンシップホワイト。
完成しました。
NSX-R、インテグラ TypeRに次ぐ第3のType R。
白いボディに真紅の内装が初期ホンダF1を思わせる。
現代も続くシビックTypeRの記念すべき第1弾。
ボディカラーはチャンピオンシップホワイト。
ボディにクリアーパーツを組み込んでシャシーと合体。
いよいよあと少し!!!
ボディにクリアーパーツを組み込んでシャシーと合体。
いよいよあと少し!!!
窓枠とルーフサッシュを黒落とししてボディの塗装が完成。
いよいよ形になってきました。
窓枠とルーフサッシュを黒落とししてボディの塗装が完成。
いよいよ形になってきました。
ヘッドライトとテールランプの反射部分をハセガワのミラーフィニッシュで仕上げ
ヘッドライトはかなり細かく分割して貼り込みました。
ヘッドライトとテールランプの反射部分をハセガワのミラーフィニッシュで仕上げ
ヘッドライトはかなり細かく分割して貼り込みました。
ボディのクリアーコート終了。
結構いい仕上がりに満足!
ボディのクリアーコート終了。
結構いい仕上がりに満足!
シールと銘打ってはあるが使い勝手はアルミの箔押しで粘着剤が裏についているわけではない。
ハセガワのミラーフィニッシュが普通にシールで使い勝手がいいのに対し、こちらは箔押しなのできれいに貼るのに結構コツがいる。
シールと銘打ってはあるが使い勝手はアルミの箔押しで粘着剤が裏についているわけではない。
ハセガワのミラーフィニッシュが普通にシールで使い勝手がいいのに対し、こちらは箔押しなのできれいに貼るのに結構コツがいる。
デカール作業が終了。
ミラー面をタミヤのアルミ極薄シールを使って再現
インテリアを組み立ててシャシーと合体
デカール作業が終了。
ミラー面をタミヤのアルミ極薄シールを使って再現
インテリアを組み立ててシャシーと合体
シャシー周りが完成。
ボディと合わせて拡大したトレッドをチェック。
やっぱりツライチになっていてかっこいいです!
シャシー周りが完成。
ボディと合わせて拡大したトレッドをチェック。
やっぱりツライチになっていてかっこいいです!
ボディ・シャシー側のパーツ塗装が終了
赤いレカロシートとフロアーの赤がタイプRらしくていいですよねぇ〜(*´∀`*)
ボディ・シャシー側のパーツ塗装が終了
赤いレカロシートとフロアーの赤がタイプRらしくていいですよねぇ〜(*´∀`*)
ボディカラーの塗装はホルツの実車補修用塗料チャンピオンシップホワイトを模型用シンナーで希釈して使用。
タミヤやクレオスのレーシング系ホワイトは黄色が強すぎて調整が難しかったので。
ボディカラーの塗装はホルツの実車補修用塗料チャンピオンシップホワイトを模型用シンナーで希釈して使用。
タミヤやクレオスのレーシング系ホワイトは黄色が強すぎて調整が難しかったので。
Pioneer S-C3 をハードオフで購入
箱に似合わず小さめな14cmウーファーはフルレンジで接続されていてツィーターもローカットのみ。
なかなか珍しい構成のスピーカーで音質的にはあまり期待はしていなかったのだが、鳴らしてみるとこれが見事な鳴りっぷりww
リスニングポイントでの計測でも47Hzくらいからしっかり出ているし満足度は高かった!
Pioneer S-C3 をハードオフで購入
箱に似合わず小さめな14cmウーファーはフルレンジで接続されていてツィーターもローカットのみ。
なかなか珍しい構成のスピーカーで音質的にはあまり期待はしていなかったのだが、鳴らしてみるとこれが見事な鳴りっぷりww
リスニングポイントでの計測でも47Hzくらいからしっかり出ているし満足度は高かった!
足回りのトレッド調整用に0.5mmプラ板を追加。
肉厚だったホイールのスポーク裏を削って調整。
タイヤが奥までしっかり入らないのでホイール内側のスリーブをカットして置くまで入るように加工。
下回りを組むときに仮合わせしてトレッドはそのときにも微調整します。
足回りのトレッド調整用に0.5mmプラ板を追加。
肉厚だったホイールのスポーク裏を削って調整。
タイヤが奥までしっかり入らないのでホイール内側のスリーブをカットして置くまで入るように加工。
下回りを組むときに仮合わせしてトレッドはそのときにも微調整します。
フロアーセンターの小物入れ部分をリューターでカットしてプラ板で穴埋め。
サイドブレーキは小物入れに取り付ける形状のためそこから後ろがないためプラ板で追加延長。
フロアーセンターの小物入れ部分をリューターでカットしてプラ板で穴埋め。
サイドブレーキは小物入れに取り付ける形状のためそこから後ろがないためプラ板で追加延長。
レカロシート裏の肉抜き部分をエポキシパテで埋めて、シート取付面を2mm底上げしてシートがフロアーに収まるように加工。
レカロシート裏の肉抜き部分をエポキシパテで埋めて、シート取付面を2mm底上げしてシートがフロアーに収まるように加工。
レカロシート改修
真ん中で分割して2mm〜3mm幅を拡大
タミヤの1mm角プラ棒で目標の幅で接着後イージーサンディングでパテ埋め
あとはシート裏の抜けている部分をエポキシパテで埋めて座面の高さを調整すれば終了
レカロシート改修
真ん中で分割して2mm〜3mm幅を拡大
タミヤの1mm角プラ棒で目標の幅で接着後イージーサンディングでパテ埋め
あとはシート裏の抜けている部分をエポキシパテで埋めて座面の高さを調整すれば終了