生息地:
Xfolio=二次・一次R18:https://xfolio.jp/portfolio/Nagino_Ayata
タイッツー:https://taittsuu.com/users/ayata_nagi
X:https://x.com/ayatan_nagi
雨「もちろんです。策もなく戦いを挑んでいるわけではありません」
雲「え、なに?オレたちなにと戦うの?」
稲「あいつ、ああ見えて負けず嫌いだからな」
雨「稲葉の黒、富田の白、雲さんのピンク、そして私五月雨は江戸紫。きゃっちでぽっぷでいめーじからーを踏まえた、私達が天下を取るにふさわしい最良のネーミング! すなわち江打刀4振りの新ゆにっと、くっきーくりーむちぇりーべりーです!」
雨「もちろんです。策もなく戦いを挑んでいるわけではありません」
雲「え、なに?オレたちなにと戦うの?」
稲「あいつ、ああ見えて負けず嫌いだからな」
雨「稲葉の黒、富田の白、雲さんのピンク、そして私五月雨は江戸紫。きゃっちでぽっぷでいめーじからーを踏まえた、私達が天下を取るにふさわしい最良のネーミング! すなわち江打刀4振りの新ゆにっと、くっきーくりーむちぇりーべりーです!」
富「私達四人がユニットを組むとして愛想が足りないと言う話かな?」
雨「そうです。ですから、せめてゆにっと名はぽっぷできゃっちーにしてあぴーるしていかなくては!」
稲「4振りでユニットを組むのはもはや確定なのか」
雲「一度言い出したら止まらないのが雨さんだから。稲葉、諦めて」
富「村雲は五月雨に異様に甘いのはわかっているけど、いやなことはいやと言っていいんじゃないか?」
雲「え? 雨さんの話でいやなことなんてないけど?」
今までなんとなく隣に座って話を聞いていたらごくん「・・・この4振り、ツッコミ不在なのでは?」
富「私達四人がユニットを組むとして愛想が足りないと言う話かな?」
雨「そうです。ですから、せめてゆにっと名はぽっぷできゃっちーにしてあぴーるしていかなくては!」
稲「4振りでユニットを組むのはもはや確定なのか」
雲「一度言い出したら止まらないのが雨さんだから。稲葉、諦めて」
富「村雲は五月雨に異様に甘いのはわかっているけど、いやなことはいやと言っていいんじゃないか?」
雲「え? 雨さんの話でいやなことなんてないけど?」
今までなんとなく隣に座って話を聞いていたらごくん「・・・この4振り、ツッコミ不在なのでは?」
富「断言したね」
雲「そりゃ打刀4振りが揃うと太刀ほどではないにしても威圧感はあるよね――稲葉も富田も背高いし」
稲「村雲、お前も上背はある方だろうが」
雨「でも雲さんはかわいい系です。ぴんくでふわふわですから!」
稲「ならば富田も一応かわいい系に入れておけ。無駄にでかくてキラキラしてるが」
富「これ、褒められてないよね」
雲「あれは褒めてはいないね」
富「断言したね」
雲「そりゃ打刀4振りが揃うと太刀ほどではないにしても威圧感はあるよね――稲葉も富田も背高いし」
稲「村雲、お前も上背はある方だろうが」
雨「でも雲さんはかわいい系です。ぴんくでふわふわですから!」
稲「ならば富田も一応かわいい系に入れておけ。無駄にでかくてキラキラしてるが」
富「これ、褒められてないよね」
雲「あれは褒めてはいないね」
富「なぜ私だけが頑張らないといけないんだい?稲葉、天下を取るなら愛想笑いくらい出来なきゃ」
雲「ファンサ! オレたちがやんなきゃならないのはファンサだから!!!」
稲「歌って踊れとは言われたが愛想を振りまけとは言われとらんな」
雲「だから!!!ファンサ!!!」
雨「私のふぁんさは雲さんにだけと決めていますので」
雲「それは嬉しいけどでもみんなも雨さんのファンサほしいと思うよ!?」
雨「雲さんのふぁんさだってほしい人はいっぱいいますよ!まず私がほしいです!」
富「なぜ私だけが頑張らないといけないんだい?稲葉、天下を取るなら愛想笑いくらい出来なきゃ」
雲「ファンサ! オレたちがやんなきゃならないのはファンサだから!!!」
稲「歌って踊れとは言われたが愛想を振りまけとは言われとらんな」
雲「だから!!!ファンサ!!!」
雨「私のふぁんさは雲さんにだけと決めていますので」
雲「それは嬉しいけどでもみんなも雨さんのファンサほしいと思うよ!?」
雨「雲さんのふぁんさだってほしい人はいっぱいいますよ!まず私がほしいです!」
スタバのね、レモンキューブケーキが美味しいんですよ。ほんのちょっとの酸味があるケーキ、美味しい。酸っぱいの苦手だけど、最近、本当にほんのちょっとだとむしろ美味しいと思うようになった。
スタバのね、レモンキューブケーキが美味しいんですよ。ほんのちょっとの酸味があるケーキ、美味しい。酸っぱいの苦手だけど、最近、本当にほんのちょっとだとむしろ美味しいと思うようになった。