て、なると結局松本人志の一連の想像も下々の一般市民にとっては「エンターテインメント」のひとつでしかないってことよねぇ。そう考えると人の人生で遊んでたらあかんやんっておもうわ。

なんらかの悪事を働いて「すんません、わいが悪いことしました。すんまへんでした。被害に遭われた方に誠心誠意謝罪します」とすぐ謝る人は確かにつまんないんだろうな。逆に「わーたーしーはやってないー潔白だー」と言う方が、その人の背後にあるドラマとかを想像しやすいし、逆張りとかアンチヒーローとかそういういわゆる「応援しがい」があるもんなあ。最初は非難され否定されていた人物が最後の最後に「大どんでん返し！！！」で真実が明るみになって罪が晴れるっていうストーリーに賭けるんだろうな。

「女性だって子育てができてないやつがいるじゃないか」といつもの男女論に持って行こうとする回答者に理路整然と「そういう人はどこにだっている、そういう人は「ならず者」として別にしている」と返信している質問者。論議はこうあるべきという感じがしました。

できる限りのフォローをしたいと思うし過去も私はそうしてたけど、今回に関しては彼はそのやらかしに対して「ははは、やっちまいました」みたいな感じだったから、「絶対に尻拭いはしたくありません！」と声高々に宣言したよね。ほんで、彼とも話したくないので周りの人の助けを借りて彼に連絡してもらったりしてさ、疲れた。その流れで彼の会社での評判についてやっぱよろしくないという話がなされているということを聞いたから、「あ、私が悪かったかなとか思うのやめよ」って思ったよね。ほんま疲れた。。