その中でたったひとつの微かな、ちいさなひかりは一枚の写真であってほしい。
在りし日の、ルーベンと一緒に撮った一枚の写真だけが♠️の絶望をほんの少し掬い上げてくれる
もう2度と会うことは叶わなくても。

ルーベンがソニーをナンパしに行く件🌊🔥でみたい。
📱かしてくれないか？
君はぼくの古い友人に似てるっていうやつ
ま〜シャワー🚿浴びてる🌊くんとKISSしてくれていいやで

シャワー🚿浴びてたけど、雑に頭洗いながら歯を磨いてほしいし、誰もいなかったら🔥さんとちょっといちゃついてほしい

今日これでさよならしたらまた会えなくなりそうなのが嫌だった。

今日は実家？もしよかったら家に来る？連絡してからもうちょっとお話ししよう。
って声に胸が弾む。
コンビニの外にある公衆電話から実家に連絡した後2人で🌊くんの家へ向かう。街頭に照らされた並んで歩く二つの影が寄り添うように重なっていた

🔥さん、今日はまだ時間ある？
🌊くんにそう聞かれて頷くと少し話そう？って言ってそのまま浜辺に座って🔥さんのお話を聴く🌊くん

不安なこと、スランプなこと、ネガティブな感情、誰にも話ができない感情をぽつぽつと話していく
少しずつ重かった身体は軽くなっていった。🌊くんは黙って🔥さんの話を聞いて静かに頷いてくれる:
肯定も否定もせずただ純粋に話を聞いてくれるのが嬉しかった。

もう遅いから送るよ。
やさしく声をかけられる。あっという間に時間は過ぎていた。
🔥さんはまだもうちょっといたいな、って首をなかなか縦に振ることができない。
その姿に🌊くんは少し困ったように笑った。海からの風が強く吹いた。

顔を見られた。
気遣ってもらえたその声の優しさはむかしとかわらなかった

ざわつく心が少しずつ落ち着いて笑ってじゃあなって言って背を向けようとした瞬間待ってって手を掴まれる
掴まれた手首がじわじわと熱くなった。
少し冷たい🌊くんの体温が直に伝わる。

また別の感情が🔥さんを襲った。

最終的に34,000くらい。
本は出ました

おやすみ🌙

温泉♨️TIME
湯当たりする🔥ちゃんはいると思う

お夜食の🍙

お布団にテンション上がってDIVE

内湯と露天風呂

到着してちょっと休憩！

孤高がいいとは思ってないけど、馴れ合うのがいちばん無意味って思ってるので。

最悪28,000くらいでもなんとかなるはず...でも30,000越えはしたい🥺孤独だなあ...でも誰かと一緒にとか励ましてもらわなきゃできないっていうのは違うんだよ。