当方、読書アカウントを目指しておりますが、どこに着地するやら見えておりません……💦
仰っていた通り明るい話ではありませんでしたが、読み終わったあと静かに残る余韻が良かったです。
ウンベラータ、育てていると可愛いですよね。うちにもいますが、大きなハート型の葉っぱが可愛いし、存在感もあって……。
創作ではデザートのように扱われることも多い恋愛の、これもまた一側面。痛切に、繊細に描かれていてお見事でした。
仰っていた通り明るい話ではありませんでしたが、読み終わったあと静かに残る余韻が良かったです。
ウンベラータ、育てていると可愛いですよね。うちにもいますが、大きなハート型の葉っぱが可愛いし、存在感もあって……。
創作ではデザートのように扱われることも多い恋愛の、これもまた一側面。痛切に、繊細に描かれていてお見事でした。
水晶山は、綺麗なマップですが、ギミック的には難所なので察し……。超集中のチャームも取るのをお忘れなきよう。話を聞いてるとホロウナイトやりたくなりますね。
ᶠⁱᴳʰᵀᵎᵎ ٩(,,•ω•,,)و⚑⁎∗ です……♪
水晶山は、綺麗なマップですが、ギミック的には難所なので察し……。超集中のチャームも取るのをお忘れなきよう。話を聞いてるとホロウナイトやりたくなりますね。
ᶠⁱᴳʰᵀᵎᵎ ٩(,,•ω•,,)و⚑⁎∗ です……♪
ちょっと古いですが、わたしもぽんぽんペインという言葉が好きでした。
周りで理解してくれる人はいませんでしたが。笑
ちょっと古いですが、わたしもぽんぽんペインという言葉が好きでした。
周りで理解してくれる人はいませんでしたが。笑
辛い呟きにいいねを付けることへの是非もありますが、わたしはうんうんと頷きながら聞くつもりでいいねを付けています。
いつか光が見出せますように。それではまた。ノシシ
辛い呟きにいいねを付けることへの是非もありますが、わたしはうんうんと頷きながら聞くつもりでいいねを付けています。
いつか光が見出せますように。それではまた。ノシシ
時々ご家庭のことを話されていますが、何だかいつもしんどそうです……。
人との関わりの件ですが、わたしはいいねをよくしますが、お返ししなくては、とか全っ然考えなくて良いですからね。
わたしはしいらさんの小説が好きで、呟きも面白かったり、考えさせられたりでいいねしますが、しいらさんの事情はそれなりに分かっているつもりなので、むしろ相互でいてくださるだけでありがたいと思っています。
でも、うざいなぁと思ったら、いつでもブロックOKですからね。ちょっと寂しいですが……。笑
時々ご家庭のことを話されていますが、何だかいつもしんどそうです……。
人との関わりの件ですが、わたしはいいねをよくしますが、お返ししなくては、とか全っ然考えなくて良いですからね。
わたしはしいらさんの小説が好きで、呟きも面白かったり、考えさせられたりでいいねしますが、しいらさんの事情はそれなりに分かっているつもりなので、むしろ相互でいてくださるだけでありがたいと思っています。
でも、うざいなぁと思ったら、いつでもブロックOKですからね。ちょっと寂しいですが……。笑
でも、主人公たちを殲滅しようと思えば出来たのに、メッセージを残して去るあたり「感情は必要ない」と言いつつも、その感情を持っている主人公たちを憐れんだか、愛しんだか、そのどちらかではないだろうかと邪推してしまいます。(単に、決別の意だったかもしれないけれど)
いずれにしろ、彼らだって、感情が全くのゼロというわけではないと思うんですよね。
生きものとしての、証の感情。どこまでいっても、捨てきれない感情。時にくだらないそれを、愛おしく書き残せる人は、やはりすごいと思う。
でも、主人公たちを殲滅しようと思えば出来たのに、メッセージを残して去るあたり「感情は必要ない」と言いつつも、その感情を持っている主人公たちを憐れんだか、愛しんだか、そのどちらかではないだろうかと邪推してしまいます。(単に、決別の意だったかもしれないけれど)
いずれにしろ、彼らだって、感情が全くのゼロというわけではないと思うんですよね。
生きものとしての、証の感情。どこまでいっても、捨てきれない感情。時にくだらないそれを、愛おしく書き残せる人は、やはりすごいと思う。
「デトロイト・ビカム・ヒューマン」では、感情の生まれたアンドロイドたちは「変異体」と呼ばれ、人類を脅かす脅威として、弾圧され、忌避される存在になります。
芽生えた感情は、プログラムのバグと説明されるのだけど、どうもそれだけではないと思えてなりません。そして、それは意外と温かくて、愛しいもののように感じるのです。人間の感情とは、殆んど真逆に。
……自分人間に辛すぎるかなぁ? でも何故か、好意的に受け取ってしまう。それこそ上手くいったルートの、コナー&ハンクのように。
感情は少なければ少ないほど、暗闇の中の鋭い光のように、美しく感じるのかもしれません。
「デトロイト・ビカム・ヒューマン」では、感情の生まれたアンドロイドたちは「変異体」と呼ばれ、人類を脅かす脅威として、弾圧され、忌避される存在になります。
芽生えた感情は、プログラムのバグと説明されるのだけど、どうもそれだけではないと思えてなりません。そして、それは意外と温かくて、愛しいもののように感じるのです。人間の感情とは、殆んど真逆に。
……自分人間に辛すぎるかなぁ? でも何故か、好意的に受け取ってしまう。それこそ上手くいったルートの、コナー&ハンクのように。
感情は少なければ少ないほど、暗闇の中の鋭い光のように、美しく感じるのかもしれません。