模型が好きです。
電動自転車でポタリングします。
チラ裏な話を書きます。
2回目の診察の際に、お医者さんが治療用の餌以外は絶対に与えるなと言った時に、その餌を食べてくれない猫である事や、太り気味の猫である事が分かっていたのだから、
餌を食べなかった場合にどんな危険があるのか一言でも注意して貰えてたら、と思わずにいられません。
今でも彼が破ったお米の袋を見るたびに、どんなにお腹が減って、どんなに苦しかっただろうか。
肝臓を破壊するくらいなら結石の方がまだなんとかなったのに。
こんな飼い主の所に来てしまって、ほんとうにごめん。
2回目の診察の際に、お医者さんが治療用の餌以外は絶対に与えるなと言った時に、その餌を食べてくれない猫である事や、太り気味の猫である事が分かっていたのだから、
餌を食べなかった場合にどんな危険があるのか一言でも注意して貰えてたら、と思わずにいられません。
今でも彼が破ったお米の袋を見るたびに、どんなにお腹が減って、どんなに苦しかっただろうか。
肝臓を破壊するくらいなら結石の方がまだなんとかなったのに。
こんな飼い主の所に来てしまって、ほんとうにごめん。
検査の結果、肝臓の数字が絶望的に悪くなっていて、2、3日で死ぬ可能性があると言われました。
ごはんがたべられないと、体に溜めた脂肪をエネルギーに変えようとするのですが、太り気味の猫は脂肪をエネルギーにする処理が間に合わず、肝臓が脂肪で詰まって肝機能がだめになってしまうそうです。
大きな犬猫の救急病院に運び入院させました。
受け入れ検査では尿がダダ漏れでぐったりしていたのに、私たちが顔を見せると立ち上がって嬉しそうに鳴きました。
一旦帰宅したら、病院から呼吸が止まったと連絡がありました。
検査の結果、肝臓の数字が絶望的に悪くなっていて、2、3日で死ぬ可能性があると言われました。
ごはんがたべられないと、体に溜めた脂肪をエネルギーに変えようとするのですが、太り気味の猫は脂肪をエネルギーにする処理が間に合わず、肝臓が脂肪で詰まって肝機能がだめになってしまうそうです。
大きな犬猫の救急病院に運び入院させました。
受け入れ検査では尿がダダ漏れでぐったりしていたのに、私たちが顔を見せると立ち上がって嬉しそうに鳴きました。
一旦帰宅したら、病院から呼吸が止まったと連絡がありました。