『ジャスト・ア・メリークリスマス』、いや〜マジで全然わからなかったぞ！！本人たちが幸せならそれでいいけどさ！！分からん！！！！！の連続の人でなしクリスマス映画というやば作品（そんなジャンルはない）

『変な家2』、これは前作でも感じたことで、謎解きが凄いところ（誰も想像しないような面白い設定）で決着がついて終わるのに、それしか印象に残らないのは、謎解きをしても100%の答えが返ってこないからだと思う。おそらくこうなんでしょう、という推測と考察がとにかく多い。それらは別にいくらでもあっても良い。でもそれに対しての最低限の答えはきちんと用意されるべき。好き勝手考察して終わるのは小説ではなく、資料を読んだ感想だから……。まあそもそもこのシリーズはミステリー小説とはまた若干違う立ち位置にいるものだと思うので、普段ミステリー小説に求めるようなことをこのシリーズにも求めるのは難しいかなとも思いつつ。

『ポンヌフの恋人』、今は無くなってしまった新橋の名画座で観たんだよね〜確かホーリーモーターズ観た後だったような！？橋のシーンで度肝抜かれてから今までずっとあのシーンが一生忘れられないので皆んなも観よう！！！！！！！！！！！！！！！

うそ！！！！！『ポンヌフの恋人』もうやるわ！！！！！！！！！！！！！！！