これは完全に勝手な印象だけど、くるまさんはこれまでも何度も、そしてついこの間も言っていたように「自分の発想が好きじゃない」らしいので、
だからこそそれを知っているケムリさんは、二人でしている漫才とかくるまさんの顔芸や振る舞いなど目に見えるものを面白いとケラケラ笑ったりするし、「くるまはすごい」と言いつつ、
具体的には言及しないしくるまさんの発想やセンスを表立って褒めることはないんじゃないかな、と感じたりする
だから今回みたいなくじ全部くるまさんが書いているという完全にセンスがものいう大喜利で、組み合わせを見たいというワンステップ挟みながらもストレートな「面白い」が、なんとも眩しく見えてしまう🫠

令和ロマンくんたちは、仲は良いけどお笑いコンビとしてはあまりウェットじゃないというか、他の人から相方が褒められたりしたときに、そのスキルやすごさを客観的事実としてフラットに肯定したりはするけれど、
「俺の相方はこいつしかいない」「こいつとならやれる」とか「相方が一番面白いと思う」的な情念の籠もった物言いはいかなる時もしない
なので、今回みたいにサラッと相方のセンスや面白さへの信頼がごく当然にベースにあるのが伺える発言があると、こう、心湧いてしまう🙆🏻‍♂️

ご周年でもエンディング曲かなり良いと思っていたので、ちょっと嬉しいな

令和ロマンとミャクミャクが体育座りしてるやつもかわいい…

去年は決勝前の最後の出番が配信なしのマンゲキフライデーナイトで、その磨き上げられた4分半を観るためだけに大阪に行き、梅田のエスカレーター3往復くらいしてこのポスターを撮ったのだった
この先誰を応援することになろうとも、もう同じ気持ちになることはないんだろうなと思うとやっぱり少し寂しい
まあこれは何がどうなろうと、去年だけのものだったわけだけど

twitter.com/M1GRANDPRIX/...
19種類！
六本木行きたいな

令和ロマンの後輩コンビが初めて決勝に行くのはいつだろうな、そして令和ロマンの後輩コンビが初めて優勝するのはいつだろうな
霜降りのときは決勝進出した後輩は翌年のオズワルド、優勝は令和ロマンまで6年あったみたいだ