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20⬆️三リョ。
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webオンリーのヘッダーよくわからないままとりあえず申し込んじゃったよ、まあなんとかなるか🤔
October 31, 2025 at 5:03 AM
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ここ数日体調めちゃくちゃダメでヨタヨタしてる…回復してくれーー😇
October 31, 2025 at 5:00 AM
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webオンリー申し込んだ〜☺️楽しみ！
October 31, 2025 at 4:58 AM
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昨日皆様👓かけてて可愛いかった
October 20, 2025 at 12:40 AM
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差し入れにつけた三リョ！お話ししてくださった皆様ありがどうございました🙏
October 20, 2025 at 12:33 AM
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太陽出版さんの蛍光ピンクがとてもカワイイ色しててとても使いたい✊
October 19, 2025 at 3:08 PM
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イベント楽しかったな〜☺️普段行かない端の方までフラフラしたんだけど知らないジャンルいっぱいで面白かった
October 19, 2025 at 3:02 PM
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OBEさんの三リョ、そこで二人が生きてるって感じるんだよなぁ…作品のもつ空気？…ほんと大好きです🙏
October 17, 2025 at 2:25 PM
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im-scorer.bsky.social
三ﾘｮワンライで書いた👓三の話を引っ張り出してみました。
逆に新鮮な気持ち
October 17, 2025 at 9:19 AM
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gomatama10.bsky.social
かわいすぎて描かずにはいられなかった
October 16, 2025 at 4:20 PM
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on1000tamago.bsky.social
三がリョの👓️を外した後にする行動について思いをはせていました　ﾌﾌ
October 16, 2025 at 6:04 PM
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👓リョちゃん。
October 17, 2025 at 2:01 PM
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webオンリー申し込みしてネームやるぞ✊✊
October 5, 2025 at 2:38 AM
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ラクガキ！三サンあまりにも髪サラサラだった
October 5, 2025 at 2:31 AM
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漫画描きたいんだけど体力なくてヘロってしてる…うぉん
September 25, 2025 at 1:25 PM
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らくがき！
September 25, 2025 at 1:20 PM
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三リョ。
September 10, 2025 at 7:45 AM
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はわーーー可愛いかった…🙏💘💘
September 9, 2025 at 12:52 AM
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三リョ！おしゃべりモブ登場
4/7
September 4, 2025 at 4:52 AM
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August 25, 2025 at 3:38 AM
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lightnikomi.bsky.social
三が倒れたと聞かされたリョの反応についてという議題で考えた三リョの短編いくつかです

①大一高三
「え……」 「オレも詳しいことは知らないんだけど――」 　電話の向こう、木暮の声が遠くなっていく。頭に血が昇って行かないようで、視界が暗くなってふらりと体から力が抜けた。その後、自分が何と言ったかはよく覚えていない。 　三井が倒れたらしい。宮城に木暮から電話がかかってきたのは、ちょうど夕飯時のことだった。アンナから電話を受け取ったとき、そんなことを言われるだなんてちっとも想定していなかった宮城は、電話を切ったあともただ呆然としていた。 「リョーちゃん、どうしたの？　大丈夫？」 「……え？　ああ……」 　曖昧な返事を返すのが精一杯だった。三井が？　どうして。一体何があったんだろうか、そういう詳細を木暮は教えてくれたのかもしれないが、宮城の耳には入っていなかった。 ふわふわと地に足がつかない感覚のまま夕飯を食べ、風呂に入り、布団に入ったところで、急に実感がやってくる。 「三井サンが――」 　暗闇で呟いた声は自分のものじゃないみたいだった。恐ろしさが波になって背後から迫ってくる。大学に進学し、今は一人暮らしをしている三井。倒れたというけれど、今は一人でいるのだろうか？　色々なことが気になってとても眠れる気がしない。いてもたってもいられず、宮城はふたたび電話の前に立った。深呼吸して、受話器を取る。プルルル、プルルル、静まり返った部屋。コール音が耳の中に響く。一回、二回、三回。五回鳴って出なかったらやめにしようと思った。四回目、ガチャリと電話が繋がる。 「あ、すんません、木暮さん。遅くに……さっきの話なんすけど――」 　＊＊＊ 　教えてもらった病室の前で、宮城はウロウロと歩き回っていた。 　勢いで来てしまったものの、三井とは卒業以来、特によく連絡をとっていたわけではない。そんな自分が突然一人で見舞いにくるなんて変じゃないだろうか。 看護師に頼んで見舞いの品だけ渡してもらって帰ろうか。ぐるぐるそんなことを考えていると、病室の扉が開いた。 「あ？　宮城じゃねーか」 　それはよく見知った声だった。宮城は跳ね上げられるようにそちらに顔を向ける。点滴バッグを引きずった三井は、少し痩せたような気はするものの、その顔は宮城の記憶の中のままだった。 「なんでンなとこでウロウロしてんだよ」 　不思議そうに眉を寄せるその顔に、宮城は思いきり「このバカ！」と叫んでやりたい気分だった。
August 21, 2025 at 6:06 AM
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kani2express.bsky.social
☀️🥵🌻
August 23, 2025 at 3:11 AM
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gomatama10.bsky.social
ふたりで
August 11, 2025 at 3:12 PM
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gomatama10.bsky.social
🌞
August 11, 2025 at 9:31 AM
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夏、忙しくてなんもできない…なんなんだこれ三リョ描きたいよぉぉ
August 10, 2025 at 3:35 AM