でも刄としてはタヒこそが悲願なのでなぜ止めると思うしまおーんの恐ろしさ知ってるなら列車に行き来するこの身が危険だということはわかるだろうとか言って聞く耳持たないので丹こ〜がそれでも俺の前で勝手にしぬな、しぬなら俺の手にかかれ、そのときがくるまで、俺はお前のタヒを認めない、とか言ってはっ何様だ貴様…とか思っとるうちに低体温症で意識失ってどっかで介抱するこじは見たいですの〜

丹こ〜なしじゃ生きられなくなっちゃったね、とｶｲﾀｸｼｬｱに言われて丹こ〜としてはそもそも最期まで付き合うのだから大した変わりはないと思ってんだけど刄としては丹こ〜がさきにタヒぬ可能性もあるのでそんなの耐えられなくて力フカに思考の切除と同等の言霊頼んでたら切なくてしぬ 疲れてるだけよ、と眠るための暗示かけられるけど負の感情出てきた時丹こ〜のとこ行くに行けなくなってうろうろさまよって古海まできていっそここに身を投げるか…したところに丹こ〜がきて馬鹿な真似をするなとか言われる