兄の手前では🍰と仲良くなりたいから応援してるけど、いざ🍰と話せば「あんな兄i貴のどこが良いんですか？」と真面目に疑問でしかない禾口美ちゃ…笑。兄に対する照れ隠しとかではなく、本当に兄i貴のどこにこんなこれ以上ない美人の🍰さんが惹かれてるんだろうと気になって仕方ない禾口美ちゃよ。

🍰「毎日❤️‍🔥さんと居るから禾口美ちゃんが気付いてないだけだよ。」
と微笑む🍰にいや本当にそういうのじゃないんだけどなぁ、けど🍰さんがお姉さんには是非にでもなって欲しい禾口美ちゃん🫶✨

良くも悪くも❤️‍🔥の性格が🍰に移ってるといいね、可愛いぞ。

めっちゃ❤️‍🔥大好き人間と化した🍰だけどいざ❤️‍🔥の面前では❤️‍🔥が弄くり回すから自分主体でアピール出来ずじまい…てかアピールする技術もそもそもないから分かんないで居る。
そんな事しなくても良いのにな。

ｼ也「……🍰ちゃんって、こんなに喋る子だったっけ…？」
健「俺の記憶では違うな…」
❤️‍🔥と出会って徐々に
単なる天i然i箱i入おi嬢i様ではなく、年相応の女の子らしさが出てきてる🍰のギャップについていけてない禾火名メン……笑

でも付き合った後の❤️‍🔥🍰見る度に本当なら俺だって禾口美ちゃんと……と度々泣きそうになる🌳はちょっと
……､うん、本当にごめんな…。

ケnタの「推し(🐤)と推し(🍰)」
🌳の「推し(❤️‍🔥)と推し(🍰)」
のハチャメチャ押しつけ具合がまんま同じすぎてね…笑
まぁ🌳の方がガチるから🌳は2人を見て終始にっこにこなのは確かなんだが…

からの🌳の絶好調さよ
好きな子とも再会して、そして更に知り合いの美女と尊敬する❤️‍🔥に🚩が立ってるから余計有頂天状態よね。…まぁ短く儚い夢だったけど()
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酷くはなくてちょっとした脳 震 盪と出 血しただけだったけど…」
🌳「え゛！？」
禾口「けど、その日その場所に🍰さんが居たから助かったんだ…本当に、🍰さんには頭が下がるばかりだよ。🍰さんが居なかった時の事考えるだけで、ゾッとする…。」
🌳「………。」
禾口「だからさ、まだ私自身はそこまで🍰さんと深い仲ってわけでもないけど…というか、単に兄i貴が🍰さんを独占してるんだけどね…笑。だけど、私にとって、兄i貴にとっても、🍰さんは命の恩人なんだ。だから、兄i貴と🍰さん、今、私達に見えてる以上に、深い絆で結ばれてると思うんだ…きっとだけどね。」
そう苦笑する禾口美に目を奪われながらも❤️‍🔥と🍰の関係を知る🌳

禾口と🌳
(2本目時、🍰は👓と話している)
🌳「ーー…にしてもびっくりしたよ。禾口美ちゃんが🍰さんと知り合いだなんて。」
禾口「何度か私も🍰さんに会ってるけど、実際は兄i貴の方なんだ。」
🌳「❤️‍🔥さんと？なんで？」
禾口「私も詳しくは聞いてないからよく分かんないんだけどね、兄i貴、全然そういうのは私に話してくれないし。去年の冬頃からずっと頻繁に一緒に居るみたいだよ？」
🌳「本当に！？もう半年も前の話じゃん！？(というか、冬なら🐼とのバトル後って事か？全然接点がわかんねーよ…)」
禾口「うん。さっき話したブ ロ ー時の話、兄i貴、怪 我したんだ、

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前i夜は早くこねーとさっさと終わらせちまうぞ？と盛大にカマかけてたくせに、いざ当i日遅れてようやくやって来たら“お前の為に”時間稼ぎしてたぜ？とデレデレなこと言う🍰大好き人間❤️‍🔥。好き。

アiニiメは最初からだけど()原i作でも完全に存在消えてしまったあの子をどう取り扱えばいいのか私、怖くてあんまり話したくない。。。

当日
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でくださいよぉ！とわたわた一人喚く🍰の声に自然と顔がほころぶ❤️‍🔥を見てちょっと引いてる坂と👓。

坂「さっきの怒号からのあのデレデレ緩みきった顔はなんなんだよ…」
👓「きっと🍰ちゃんでしょう、電話の主は。」
坂「きっとと言うか、あの子以外にありえねぇって。」
👓「ですね。」

イチャつきを見せつける。

❤️‍🔥「おまっ…なんでだよ！」
🍰『ごめんなさいほんとに勘弁してくださいよぉ！ここ数日ずっと連 勤で疲れてて…；』
❤️‍🔥「……、確かに最近全然来てなかったな…(来なさすぎてすっかり忘れてる図)」
🍰『明日はちゃんと！絶対に行きますから！！』
❤️‍🔥「……おう、なら良いけどよ…。」
🍰『ほんっっっとうにすみません…；』
終始ひたすら謝る🍰の声に流石にバツが悪くなったのか深く言い詰めない❤️‍🔥。🍰の声を聞けただけでも気持ちが晴れ、電話越しにフッと笑う。

❤️‍🔥「けど早く来いよな。」
🍰『できる限りそのつもりですが…なにか？』
❤️‍🔥「さっさと勝って、終わらせるかもな。」
🍰『なっ…！；；』
そんな意地悪なことしない