大口心
LightNews LightNews
banner
00guchin.bsky.social
大口心
@00guchin.bsky.social
48 followers 29 following 3.8K posts
よく食べよく遊びよく喋るｱﾗﾌｫの片口鰯です
とつぜん歌い出すのでご注意を
s30〜🌂(⚪⚫)と他ｷｬﾗを軽率に絡めます
UR居館の画像は全部およそで撮ったものです
FBonly20↑
Posts Replies Media Videos
00guchin.bsky.social
本編がALTにあります。キャプションと概要が元投稿にあるので、お先に確認をお願いします🥂
騒々しい機械音は止み、工房は、以前の静けさを取り戻した。日当たりの良い作業台の椅子を引いて、やわらかい春の陽光に照らされた糸の束を解くと、手の平の上で細い光の線が漣立つ。一本一本の間を、指で漉いて、掬って、撫でてみて、絹糸の質感を確かめる縄職人の口元は、ようやく綻んだ。 この絹糸は、自前の工房で縄職人をしている兄弟が、互いに揃いの結び飾りを贈り合うため、遠方から取り寄せた最高級の品だ。その呼び名に相応しく、兄が思い描いた以上に、美しい夕闇の色に染まってくれた。 夜明けと共に出掛けた弟は、今頃、隣の山に流れる川で糸を染めている。帰ってきた彼にこの糸束を見せれば、きっと驚く。 突然、炊いた香の気に混じる異国の人間のにおい。開け放しの戸口には、何週間も懲りずに毎朝やってくる男の姿があった。上等な帽子は、戸口の天を擦りそうだ。上唇に触れない程度に整えられた髭。金の鎖。歩く度に、カツカツと鳴る靴だけでも耳障りなのに、化石の骨を遇らったという杖で、焼き物の床板を突いてコツコツと鳴らし、来訪の知らせを部屋中に響かせた。 うんざりだ 大きなため息に本音を込めて、縄職人の兄は、組みかけた夕闇色の絹糸を台の上に戻した。 帽子の男たちが連れてきた黒い煙と、耳障りな機械音は、この村の伝統工芸である縄結びを奪おうとしている。それだけではない。美しい村の伝統を慈しみながら、慎ましく暮らしていた無垢な人々は、家畜を貪り荒らす彼らに、すっかり毒されてしまった。 欧州に点在する中華街へ行けば、富が得られる。男たちの言う、先端技術で縄の工芸品を量産すれば、安定した収入が得られると。村にはない眩い宝飾、村では味わうことのできない甘い菓子をばら撒かれ、人々は、手渡された羽の筆を我先にと掴み、次々と差し出された羊皮紙へ署名していった。得体の知れない誘惑に抗っているのは、今では、村の中でこの兄弟ただ二人だけになった。 帽子の男は、弟の留守を知ると、幾度となく、兄弟に持ちかけた話を繰り返した。 アナタタチノギジュツヲ、ワレワレガセカイヘヒロゲレバ、コノムラハユタカニナリ、ジダイニトリノコサレタクラシカラ、ヌケダセマス そうしたことは望んでいないし、貴方達には我々に対する敬意を感じない、対等な取引ができると思えない。我々兄弟の考えは変わりません。たとえまた、貴方達の工場が再び動いたとしても 兄は、何度も伝えた文句を返した。 ソノコトデスが、そろそろ火を点けた犯人が見つかりソウデス。我々の女王陛下はご寛大で、その者を差し出した者には褒美を与えてクダサルと。幸い、燃えたのは倉庫だけでシタカラ、工場の再稼働も目処が立ってイマスので、ゴアンシンを いつでもキミタチ兄弟を我が社にお迎えしマスよ 手土産のつもりか、帽子の男は作業台の上に彼らの国の煙草を置いて、戸口に吊るされている繊細な組紐の暖簾をはたき、長い外套を翻した。 兄は、乱暴に揺らされて、苦しそうに絡まり合う暖簾の紐たちの向こうを静かに睨めつけた。 また断ったのかい？ 向かいに住む村の産婆が縮こまった背中を大袈裟に揺らして暖簾の下をくぐってきた。 あのお方らは、この村に潤いを与えてくださるというのだ。わたしゃさっきの旦那様に、川まで荷物を運んでいただいた。赤裂まみれのこの手に、口付けまでしてくださったのだぞ。どうしてお前ら兄弟は、あんなお優しい方の頼みを、聞き入れられない？ 産婆の説教が始まれば、兄はもう、ただ悲しげに微笑を浮かべ、時間が経つのを待つしかなかった。 村中の婚姻話を断り、年頃なのに世帯を持たず、自分たちの好きなものばかりを作って生活している兄弟二人。そんな生き方を許してもらえているのは、この二人が、村で一番の結紐職人だからだ。二人にしか出せない色、二人にしか結わえない技がある。 器用な兄と、実直な弟。兄の案は美しく、上品だ。弟は兄の手に応えるため、丈夫で繊細な色味を醸す糸を拵えた。どちらが欠けても、彼らの作品は生まれない。村が誇る唯一無二の職人兄弟だった。 それでも、二人は決して奢らず。自分達の工芸が素晴らしいのは、美しい村のおかげだからと言って、自分たちの収益を、村の工房全部へ分配していた。 兄が小さな溜息をつくと、心待ちにしていた足音が聞こえてきた。 早上好、老奶奶。裏の通りまで聞こえているぞ 隣の山から帰ってきた弟は、怪訝な表情を見せ、荷物を足下へ降ろした。そのまま丁寧に、絡んだ暖簾の紐を解く弟を見て、兄の顔が明るくなる。 早かったね。向こうの川の水は、どうだった？ 上流はかなりいいが、ここには劣る。やはり、温度が… 産婆は、戻ってきた弟の一言に血圧を上昇させながら、曲がった杖を振り回し、あることないことお構いなしに、二人が幼少から起こした珍事の数々を捲し立て、兄が差し出した水を一杯煽ると、往診の時間だと言って、再び小さな肩を左右に揺らして工房を後にした。 やれやれという顔で兄を見やる弟に、遠慮なく眉をハの字に曲げて、ため息をつく兄。作業台の上に伸ばされた、深い夕闇色の糸束を見つけた弟は、それを手に取り、目を丸くした。 よく、ここまで染まったな お前に色を聞いて、よかったよ。そちらはどう？ 上々だ。ホラ 滅多に笑わない弟が、目いっぱい口角を上げた顔を自分に向けると、兄は嬉しくてたまらない。無邪気な笑顔が眩しい。その手には、朝靄の中で溶け出す薄氷、新芽の息吹、目覚めの春を感じる千草の色をした糸の束があった。 兄は、渡された千草色の束を抱きしめた。弟は照れくさそうにして、兄に早く襟飾りの図案を見せるよう頼んだ。 これは…複雑すぎないか？ 大丈夫。見た目よりも入り組んでいないから。ひとつ一緒に作れば、すぐに覚えるよ 二人は、広い卓を挟んで向き合って座り、兄の図案を基に、話し合い、手を動かし、談笑して、また手を動かしていった。 工房の前の通りを、行き交う人々が増えてきた。皆、足早に広場へ向かっているのだろう。今日はそこで、この村と女王の国とが、友好関係を築いた記念の石像を立てる式典が開かれるのだとか。 日が高くなり、弟が茶を淹れようと席を立つと、広場で歓声が上がった。そして少しの怒号と、盛大な決起の声も。異様な熱気を孕んだ奇妙な音のの流れに、弟は悪寒をおぼえた。彼は、不安になって兄の名を呼ぶと、兄は弟を背後から守るように抱きしめた。 どんなことが起きても、僕らが共にいれば、きっと大丈夫 足下が崩落する予兆を知って、そこから飛び立たない鳥はいない。しかし問題は、飛び立つための羽があるのか、飛び立つ術を知っているのか。 この川を下って下って、ずっと先まで下っていくと、虹の街へ辿り着く。そこでは、どんな願いも叶えることができる。産婆の老奶奶が、幼い頃によく話してくれた、この村の伝承だ。 そんな場所が本当にあるなら、行ってみたいかい？ だけど、そこへ行ったらもう、村には帰ってこれないだろ？ 僕は、お前と一緒なら、この村に帰ってこれなくてもいいよ だが…、薬屋の娘はどうする？お前を待っているぞ あははは、何を言っているんだ。あの子が待っているのは、お前だよ うそだ 本当だよ。先週も、山菜取りに出かけた時、お前がいつまでも気づいてくれないからって、僕が二人きりになる機会をつくってやったんだ そ、それは違う！あの日は、哥哥と話がしたいからって、山に行く時間を合わせてくれるよう、俺が、あの娘に頼まれたんだ！ え？そうなの？ そうだ…が、どういうことだ？ 若い娘の心とは、わからないものだね。僕ら二人して、あの子にあそばれていたのかな 俺だけならともかく、哥哥にそんな態度は許さない… こらこら、目くじらを立てないよ。全くお前は、気持ちをすぐ行動に移しちゃうから。ちゃんと僕が止めてあげないとっ うわ、やめ、濡れるだろ！離せ！ハハハッー 工房を持つまでは、糸染めの仕事が終わると、兄弟は、よくこの川で戯れた。あの頃の川の水は、何よりも透き通っていて、水面に映る幼い自分たちは、何よりも輝いていた。そして、そんなことには、気がつかなかった。水の美しさも、人の営みの尊さも、だだ自分たちのまわりにあって、当然のものだった。 結局、薬屋の娘は、どちらに好意を寄せていたのだろう…まあ、今更わかるまい。昨年、男児を産んで亡くなったのだしな 思い出が鮮明に脳裏に浮かぶ。土砂降りの中で立ち尽くす。上流から流れてきた重油が混ざり、灰を溶かして濁り合ったドロドロの液体が、川に入った弟の膝を沈める。ふと気になって、弟は後ろを振り向いて、兄がいないことを確認した。 もっと、川の中心へ　もっと、最も深い場所へ 弟の懐には、しっかり舶来の煙草が入っている。 これで、哥哥が汚名を着せられることはない 夏がすぐそこまで来ているというのに、雨水も、川の水も、弟の体を芯まで冷やした。目を閉じて、ゆっくりと歩を進めるが、着物は水を吸って重い。 うまく前に踏み出せずにいると、ずるりと後ろ足を滑らせた。川の流れは急に勢いを増し、弟の身体を鞠のように転がし、肺から空気を奪って行った。上下の感覚がわからなくなった今、ただひたすら、下流へ押し流されていることだけわかった。 これでいい　目指すんだ　虹の街を 俺たちの夢を叶えに　行くんだ　虹の街へ ーーー この橋には、夏になると蛍が集い賑わうのだが、今宵は真っ暗で、夜行性の動物たちの目が光ることもない。 やっと編み終えた。僕とお前の襟飾りは、とっくに出来上がっていたのだけどね。待たせて、すまなかった お前は今頃、虹の街で何をしているだろう。もっとも、お前の叶えたいこととは、何だろうか。 ああ、でもそれも、会って確かめればいいことだね。さあ、先に行って、僕が来ることを、あの子に知らせておいて 星月の照らさない、真っ暗な夜の川の流れにのって、二対の襟飾りが川下へ向かって遠ざかっていく。朝が来て、夜が訪れ、また朝になる。日が暮れて、夜が明けて、また陽が上る。 それでも、雨は降り止まないんだ 重みをかけられた橋が、短く悲鳴を上げると、桃と枇杷と栗の木から、数羽の鳥が羽ばたいた。 終
December 12, 2025 at 2:28 PM
00guchin.bsky.social
途切れた縄さんが生まれてレインボータウンにくるまでのおはなし

キャプションがALTにございます。本編はリプから始まります。微謝范であります。
衣装「途切れた縄」は、とある結紐職人の兄弟が生んだ、'縄飾り'であるという捏造設定が前提のおはなしを書きました。 内容は、白黒無常の生前をなぞるかたちで、濡れ衣をきせられた職人兄弟の最期が書かれています。 途切れた縄の衣装テキスト 「紐結び技術の伝承であり、人生の芸術でもある。ただ、その才能が枯れた時、彼らはどこへ向かえば良いのか？」 伝統技工が途絶えるきっかけには、安定した量産を求める産業発達の波が背景にあり、伝承を守る行為は、金にならない正義や美学を貫こうとするだけのもの。職人兄弟の生まれた村でも、美しい伝統と生きていた人々が、よくない世界へ向かってしまいます。 時代の犠牲となった、職人兄弟の思いは、色違いの紐工芸に宿ります。 そして、二人は目指します。どんな願いも叶う虹の街へ。自分たちの人生の美しい瞬間を、永遠のものにできる力を求めて。自分たちの技術や思い、愛や運命が、ずっとずっと途切れぬように。 もし、白黒無常の逸話も、語り継がれることがなくなれば、彼らの貫いた義は無に帰してしまいます。誰もが彼らのことを忘れてしまったら、彼等の再会は、叶わぬものとなってしまうのでは？（再会を望んでいるかわかりませんが） まさか、そんなことにならないよう、ビックリ傘は、世界を点々と渡り歩き、白い影と黒い影となって、時々、人前に現れてみるのかな？なんて考えながら、書いたり、描いたり、ニヤニヤニヤリしています
December 12, 2025 at 2:23 PM
00guchin.bsky.social
浮き浮きハンター別、居館しゃがむモーション
December 7, 2025 at 4:27 PM
00guchin.bsky.social
つべの今年のハイライトってこんなに細かかったっけ？性格までアナライズするとは何故？
December 5, 2025 at 6:51 AM
00guchin.bsky.social
デュオリンゴで学ばれている言語のランキングとか分布図がおもしろいですね。今年はお隣の国の言葉が人気上昇したとか。あと、ぷりケツがかわいいduoさんも見て♡
私はメインでイタリア語を勉強しているので気になって探したら、世界でいちばんイタリア語を学んでいる国がイタリアだった… フレンドのみなさま、ブースターなどいつもいただきものをありがとうございます！！
December 5, 2025 at 12:21 AM
00guchin.bsky.social
こんなん見たら、やたらチェスのタスクが多いから半ば強制的に続けているだけだなんて言えないしマッチョだし
November 29, 2025 at 3:05 PM
00guchin.bsky.social
最後の分が続いてなかったのでぺちょりします
November 27, 2025 at 2:26 AM
00guchin.bsky.social
5桁行けたからヨシっ！スポンジボブのゲームまたやりたくなってきた
November 25, 2025 at 3:13 PM
00guchin.bsky.social
部活。久しぶりにたくさん写真撮りました。ほんとにかわいいシェフ猫ボンボン、と脱マス
給仕のアブサンちゃんの頭も見切れちょる エフロンロンロンロンパーティーお付き合いありがとうございました！！
November 19, 2025 at 4:48 PM
00guchin.bsky.social
曇天寒空の下でオススメするのはどうかと自分で思うのですが、製造社の沿革まで読み込むほどハマってしまったアイスをご紹介いたします
豊橋にある中央製乳株式会社さんのクリーミーフローズンヨーグルト。ミニストップにも同じ味の製品があるとかないとか
November 18, 2025 at 3:56 AM
00guchin.bsky.social
🪢をすこり。ですが、またしばらく描けなくなるので、備忘とパッションの保管
仄暗い途切れたさんをすこり倒します 次回！ふんだんに模様！模様！模様！もよっ！！
October 30, 2025 at 4:15 PM
00guchin.bsky.social
ミッションコンプリートからのんまっっく
October 29, 2025 at 9:22 AM
00guchin.bsky.social
こんなにちったいんだよ🎃
October 25, 2025 at 12:05 AM
00guchin.bsky.social
うさ耳初期、見てない！と思って行ってきました
月に代わってお仕置きなら任せろ黒無常 めんこいがすぎるけどどしたん？？？尻尾も生やそう？？？ 月に帰りたいうさ必安 あとは、ずっと物騒な少女たちの戯れを見ていました
October 21, 2025 at 8:40 AM
00guchin.bsky.social
反射神経は不要なゲームももちろん有り難く楽しんでいます

一番絶叫しているゲームはこれ
October 19, 2025 at 11:12 AM
00guchin.bsky.social
本日は、北辰妙見尊星王のお力をいただいてきました
大きな豆大福が名物のお店がお休みでした
October 19, 2025 at 9:10 AM
00guchin.bsky.social
ちーちゃんになってきたかな…🎋🥛
おなごの髪の毛たーのっしーー♪ 次は服の皺と影
October 18, 2025 at 6:08 AM
00guchin.bsky.social
深世海🫧
詰みだってばよう！！！！
聞いてねってばよ゙お゙！！！！
October 17, 2025 at 4:35 PM
00guchin.bsky.social
深世海🫧
沈没船にテンション上がり、るんるん探索していたのに、どデカいお目目に謎の触手なんて聞いていません…
「おたく様の種は？種はどちら様ですか？あ、これ逃げの回、逃げっきゃない、赤ライト効いているのか？」
独り言増々。大物が来る前に存在をチラつかせてくれるのは、有り難いしとても盛り上がりますね🦑
今夜は、レベル8まで強化できました。次回は新しい武器を試さなきゃ

#遊びました記録
せっかくモーション入るのにそんなとこで強化すな、と相棒に言われている気がします
October 14, 2025 at 4:04 PM
00guchin.bsky.social
楽しそうで、始めちゃいましたデュオ🍎でイタリア語🇮🇹

相手をしてくれるキャラたちのゆるさがとてもいい…デュオさん🦉の褒め方良すぎるので真似させていただきますね
October 11, 2025 at 6:10 AM
00guchin.bsky.social
この度はとっても素敵な作品をありがとうございました！データをいただいた時、ほんとにかっこよくてしびれました…額に入れた写真をお送りさせていただきます。

家族が平和な一日を過ごせるよう、玄関から皆の「いってきます」を見守ってください、の思いで「PAX」の文字をお願いいたしました。
その思いを叶えてくれる我が家の宝ものです

画像は全てみぎのぎこさまのご自由にお使いくださいませ
September 29, 2025 at 3:47 PM
00guchin.bsky.social
また途中経過と美味いものを並べて充実感を演出していく
誰が誰なのか伝わればいい気がしてきた俺のレインボウシティ たいへん美味しいターメリックラテ
September 21, 2025 at 4:43 PM
00guchin.bsky.social
ホセ関連で船が載ってる公式ビジュアル、これくらいかな。実装PVの最後なのですが。
でもこれ、一隻の船ではない？マストと船体のバランスが変に見えるし、ライトを積んでいる部分はカッター船のマストに見える
September 20, 2025 at 12:23 AM
00guchin.bsky.social
夏が終わる気配を感知し、そろそろハロウィン仕様にしたいお飾りの一角。
灯台をカボチャの蔦でぐるぐるにしたい。マダムを仕舞うのさみしいから、魔女に変身させようかな
犬吠埼で買った灯台とマダム。貝と海月とうさぎとドングリが乗ったボートは子らの作品
September 17, 2025 at 11:46 AM
00guchin.bsky.social
深世海🫧私が一番気をつけなきゃならないのはレアオブジェクトだなと、圧ﾀﾋしながら悟りましたとさ
#遊びました記録
見惚れたり驚き足を止めている暇はない!!
September 16, 2025 at 3:09 PM