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櫛形山山頂の少し手前、富士山を見るためにあつらえたようなスポットがありました。
櫛形山山頂は周囲を樹林に囲まれていて見晴らしがないので、休憩するならここが良さそう。
景観を望むなら、すぐお隣の裸山まで足を延ばすと南アルプスを広く眺められます。
撮影日:2025年10月28日
櫛形山山頂の少し手前、富士山を見るためにあつらえたようなスポットがありました。
櫛形山山頂は周囲を樹林に囲まれていて見晴らしがないので、休憩するならここが良さそう。
景観を望むなら、すぐお隣の裸山まで足を延ばすと南アルプスを広く眺められます。
撮影日:2025年10月28日
東側の伊奈ヶ湖から周回ハイクしてきました。
南アルプスの東側に位置している良く整備されたハイキング向きの山でして、決して紅葉が有名なわけではないですが、所々で紅葉狩りができました。
基本的にはカラマツとブナの黄色が多いですが、アクセントでカエデやナナカマドやツタウルシの赤色が映える山でした。
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〔camera〕Google Pixel 7
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撮影日:2025年10月28日
東側の伊奈ヶ湖から周回ハイクしてきました。
南アルプスの東側に位置している良く整備されたハイキング向きの山でして、決して紅葉が有名なわけではないですが、所々で紅葉狩りができました。
基本的にはカラマツとブナの黄色が多いですが、アクセントでカエデやナナカマドやツタウルシの赤色が映える山でした。
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〔camera〕Google Pixel 7
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撮影日:2025年10月28日
湿地帯でもある稜線付近はとても手が掛かった木道が整備されていてとても歩きやすかった。
新潟と長野をまたぐ苗場山だけど、今回は完全に長野側のみを歩くプランとなりました。
機会があればスキー場のある新潟側からも登ってみたいですね。
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〔camera〕Nikon D750
〔lens〕TAMRON 17-35mm F/2.8-4 Di OSD A010
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撮影日:10月15日
湿地帯でもある稜線付近はとても手が掛かった木道が整備されていてとても歩きやすかった。
新潟と長野をまたぐ苗場山だけど、今回は完全に長野側のみを歩くプランとなりました。
機会があればスキー場のある新潟側からも登ってみたいですね。
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〔camera〕Nikon D750
〔lens〕TAMRON 17-35mm F/2.8-4 Di OSD A010
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撮影日:10月15日
紅葉がひたすらに黄色かった印象。
雨上がりだったので山肌から立ち上る雲が幻想的でした。
まあ、足元は全区間ドロドロぐちょぐちょだったんですけどね。
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〔camera〕Nikon D750
〔lens〕TAMRON 17-35mm F/2.8-4 Di OSD A010
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撮影日:2025年10月15日
紅葉がひたすらに黄色かった印象。
雨上がりだったので山肌から立ち上る雲が幻想的でした。
まあ、足元は全区間ドロドロぐちょぐちょだったんですけどね。
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〔camera〕Nikon D750
〔lens〕TAMRON 17-35mm F/2.8-4 Di OSD A010
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撮影日:2025年10月15日
素直にまっすぐと約1200m一気に登り上げ、振り返れば青空を映した中禅寺湖。
9合目から上の赤い溶岩帯からの景色の色合いが最高でした。
〔camera〕Google Pixel 7
撮影日:2025年9月3日
素直にまっすぐと約1200m一気に登り上げ、振り返れば青空を映した中禅寺湖。
9合目から上の赤い溶岩帯からの景色の色合いが最高でした。
〔camera〕Google Pixel 7
撮影日:2025年9月3日
会津駒ケ岳を通り越して進むと辿り着く不思議な稜線。
2000m超えの稜線なのに湿原。
もちろん高山植物も豊富です。
会津駒ケ岳から距離はそこそこありますがアップダウンはあまりないので、会津駒まで余力を残して来れているなら時間が許す限り足を延ばしたいところ。
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〔camera〕Google Pixel 7
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撮影日:2025年8月19日
会津駒ケ岳を通り越して進むと辿り着く不思議な稜線。
2000m超えの稜線なのに湿原。
もちろん高山植物も豊富です。
会津駒ケ岳から距離はそこそこありますがアップダウンはあまりないので、会津駒まで余力を残して来れているなら時間が許す限り足を延ばしたいところ。
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〔camera〕Google Pixel 7
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撮影日:2025年8月19日
草原の中に丁寧に設置された木道を歩いていると見えてくる丘の上の三角屋根。
その目の前の小さな池も映えスポットのようです。
高山植物に囲まれた池には、目前の会津駒ケ岳山頂が逆さまに写ります。
山頂自体はブッシュに囲まれていて、あまり展望がないので、山メシなどの休憩をするならここがいいかもしれません。
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〔camera〕Google Pixel 7
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撮影日:2025年8月19日
草原の中に丁寧に設置された木道を歩いていると見えてくる丘の上の三角屋根。
その目の前の小さな池も映えスポットのようです。
高山植物に囲まれた池には、目前の会津駒ケ岳山頂が逆さまに写ります。
山頂自体はブッシュに囲まれていて、あまり展望がないので、山メシなどの休憩をするならここがいいかもしれません。
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〔camera〕Google Pixel 7
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撮影日:2025年8月19日
樹林帯を抜けると広がるご褒美ゾーンです。
どの季節に訪れるにしても、この山は青空が見える時に行きたいとずっと思っていました。
絵に描いたような美しさ。
草原に雲の影が流れていく様はまるでファンタジーの世界です。
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〔camera〕Google Pixel 7
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撮影日:2025年8月19日
樹林帯を抜けると広がるご褒美ゾーンです。
どの季節に訪れるにしても、この山は青空が見える時に行きたいとずっと思っていました。
絵に描いたような美しさ。
草原に雲の影が流れていく様はまるでファンタジーの世界です。
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〔camera〕Google Pixel 7
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撮影日:2025年8月19日
槍ヶ岳へ続く西鎌尾根ごしからのぼる朝日。
今回の北ア山旅での最後の絶景でした。
〔camera〕Google Pixel 7
撮影日:2025年8月1日
槍ヶ岳へ続く西鎌尾根ごしからのぼる朝日。
今回の北ア山旅での最後の絶景でした。
〔camera〕Google Pixel 7
撮影日:2025年8月1日
双六小屋から水晶岳までピストンしてきた2日目を終え、3日目は新穂高登山口に下山するだけなので、久しぶりに時間に余裕をもって星空撮影できました。
快晴微風。気温も少し肌寒い程度で、流れ星もバンバン流れていて絶好の天体観察日和でした。
改めて見ると、写真二枚目に5筋ほど薄っすら流れ星が写ってますね。
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〔camera〕Nikon D750
〔lens〕TAMRON 28-300mm F/3.5-6.3 Di VC PZD A010
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撮影日:2025年8月1日
双六小屋から水晶岳までピストンしてきた2日目を終え、3日目は新穂高登山口に下山するだけなので、久しぶりに時間に余裕をもって星空撮影できました。
快晴微風。気温も少し肌寒い程度で、流れ星もバンバン流れていて絶好の天体観察日和でした。
改めて見ると、写真二枚目に5筋ほど薄っすら流れ星が写ってますね。
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〔camera〕Nikon D750
〔lens〕TAMRON 28-300mm F/3.5-6.3 Di VC PZD A010
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撮影日:2025年8月1日
水晶岳から折り返して双六小屋への帰り道、鷲羽岳山頂への登り返しを避けて巻き道となる黒部川源流へ向かう谷へ降りました。
開放的な稜線の雰囲気とは打って変わって、腰の高さほどある草ぼうぼうのブッシュの中。
真正面に三俣蓮華岳が美しく見える谷なのですが、正直、美しさに感動するよりも茂みや低木の影から熊が出そうな雰囲気満載で、緊張しながら経由地の三俣山荘を目指しました。
〔camera〕Google Pixel 7
撮影日:2025年7月31日
水晶岳から折り返して双六小屋への帰り道、鷲羽岳山頂への登り返しを避けて巻き道となる黒部川源流へ向かう谷へ降りました。
開放的な稜線の雰囲気とは打って変わって、腰の高さほどある草ぼうぼうのブッシュの中。
真正面に三俣蓮華岳が美しく見える谷なのですが、正直、美しさに感動するよりも茂みや低木の影から熊が出そうな雰囲気満載で、緊張しながら経由地の三俣山荘を目指しました。
〔camera〕Google Pixel 7
撮影日:2025年7月31日
一日目にテントを張った双六小屋から歩き始め
双六岳→三俣蓮華岳→鷲羽岳まで縦走して、双六小屋テント場へ戻る初期計画でした。
鷲羽岳の先の水晶岳は「行けたら行く」のふんわりとした心積もりで予備プランとして組んでいましたが、鷲羽岳に辿り着いた時点でコンディション等の条件が揃ったので、水晶岳まで頑張りました。
水晶岳の山頂手前の岩や地面がやたらキラキラしてるので石を一つ手に取ってみたら、石英が多く含まれてるようで、山の名に偽り無しだと感心したのを覚えています。
〔camera〕Google Pixel 7
撮影日:2025年7月31日
一日目にテントを張った双六小屋から歩き始め
双六岳→三俣蓮華岳→鷲羽岳まで縦走して、双六小屋テント場へ戻る初期計画でした。
鷲羽岳の先の水晶岳は「行けたら行く」のふんわりとした心積もりで予備プランとして組んでいましたが、鷲羽岳に辿り着いた時点でコンディション等の条件が揃ったので、水晶岳まで頑張りました。
水晶岳の山頂手前の岩や地面がやたらキラキラしてるので石を一つ手に取ってみたら、石英が多く含まれてるようで、山の名に偽り無しだと感心したのを覚えています。
〔camera〕Google Pixel 7
撮影日:2025年7月31日
山名も姿も格好いい!
3年前に双六小屋から鷲羽岳を見たときに、「いつか登ってみたい」と漠然と思っていた山に来ることができました。
名所の鷲羽池も見ることができて満足です。
〔camera〕Google Pixel 7
撮影日:2025年7月31日
山名も姿も格好いい!
3年前に双六小屋から鷲羽岳を見たときに、「いつか登ってみたい」と漠然と思っていた山に来ることができました。
名所の鷲羽池も見ることができて満足です。
〔camera〕Google Pixel 7
撮影日:2025年7月31日
ここからの写真もSNSで良く見る画角です。
高山って少なからず定番の絵面が存在しますよね。天気のいい日にその場所を見つけられると、それだけで少し嬉しくなります。
〔camera〕Google Pixel 7
撮影日:2025年7月31日
ここからの写真もSNSで良く見る画角です。
高山って少なからず定番の絵面が存在しますよね。天気のいい日にその場所を見つけられると、それだけで少し嬉しくなります。
〔camera〕Google Pixel 7
撮影日:2025年7月31日
双六岳山頂からの縦走路は歩きやすすぎて、いつの間にか到着してしまったので、正直なところ三俣蓮華岳自体の印象が残ってないのですが、鷲羽岳側に少し降りて振り返った時の広々と裾野を広げた姿はしっかり記憶に残ってます。
〔camera〕Google Pixel 7
撮影日:2025年7月31日
双六岳山頂からの縦走路は歩きやすすぎて、いつの間にか到着してしまったので、正直なところ三俣蓮華岳自体の印象が残ってないのですが、鷲羽岳側に少し降りて振り返った時の広々と裾野を広げた姿はしっかり記憶に残ってます。
〔camera〕Google Pixel 7
撮影日:2025年7月31日
双六小屋から上がってきた人達と、三俣山荘、黒部五郎小舎から上がってきた人達で賑わう山頂です。
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〔camera〕Google Pixel 7
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撮影日:2025年7月31日
双六小屋から上がってきた人達と、三俣山荘、黒部五郎小舎から上がってきた人達で賑わう山頂です。
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〔camera〕Google Pixel 7
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撮影日:2025年7月31日
滑走路と称される稜線の一本道に、偶然にも団体さんのヘッドライトが並んで夜間飛行場の滑走路みたいに見えた状況。
ご来光前の薄暗い中で慌てて撮ったので、ピンボケしてしまっているのが悔やまれます。
〔camera〕Google Pixel 7
撮影日:2025年7月31日
滑走路と称される稜線の一本道に、偶然にも団体さんのヘッドライトが並んで夜間飛行場の滑走路みたいに見えた状況。
ご来光前の薄暗い中で慌てて撮ったので、ピンボケしてしまっているのが悔やまれます。
〔camera〕Google Pixel 7
撮影日:2025年7月31日
前回は友人に連れられて、ヘロヘロになりながら辛うじて辿り着いたテント場。
今回はソロ。
且つ、余力をしっかり残した状態な上、コースタイムを大幅に巻いての到着でしたので、我ながら少しは山レベルが上がっているのかもしれない。
しかも今回は駐車場争奪戦に負けて約2Km余計に歩いていることとか色々あるのですが、それはまた別のお話。
兎にも角にも、お気に入りになったロケーションのテント場にまた来れたことを嬉しく思います。
〔camera〕Google Pixel 7
撮影日:2025年7月30日
前回は友人に連れられて、ヘロヘロになりながら辛うじて辿り着いたテント場。
今回はソロ。
且つ、余力をしっかり残した状態な上、コースタイムを大幅に巻いての到着でしたので、我ながら少しは山レベルが上がっているのかもしれない。
しかも今回は駐車場争奪戦に負けて約2Km余計に歩いていることとか色々あるのですが、それはまた別のお話。
兎にも角にも、お気に入りになったロケーションのテント場にまた来れたことを嬉しく思います。
〔camera〕Google Pixel 7
撮影日:2025年7月30日
今回回ったのは
#車山 #殿城山 #南の耳 #北の耳 #大笹峰 #ゼブラ山 #蝶々深山
非常に見晴らしのいい丘をたっぷり歩く周回路でした。
中でも殿城山と大笹峰は一般的な周回路から外れるマイナーピークで、この2座の道だけ人が来ないのか草ぼうぼう。
ここだけは景色もそれほどいいわけでもなく、行き止まりだし、獣の気配も濃いし、ピークハント目的の物好きでもなければわざわざ来ることもない場所です。
殿城山以外はアップダウンも少なめで全て歩きやすくて景色のいい場所なので初心者にも十分おススメできる山だと感じました。
撮影日:2025年7月23日
ここのところガッツリ歩きが多かったので、箸休め的な感じで楽な登山をしようと思い立って車山に来ました。
駐車場からすでに絶景で、ほとんど高低差も無く20分ほどで山頂に着きます。
山頂に来たし、さあ、帰るか。
と、なるはずもなく、この後に霧ヶ峰周辺のマイナーなピークを5時間かけてすべて回りました。
お手軽とは一体何だったのか…
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〔camera〕Google Pixel 7
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撮影日:2025年7月23日
ここのところガッツリ歩きが多かったので、箸休め的な感じで楽な登山をしようと思い立って車山に来ました。
駐車場からすでに絶景で、ほとんど高低差も無く20分ほどで山頂に着きます。
山頂に来たし、さあ、帰るか。
と、なるはずもなく、この後に霧ヶ峰周辺のマイナーなピークを5時間かけてすべて回りました。
お手軽とは一体何だったのか…
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〔camera〕Google Pixel 7
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撮影日:2025年7月23日
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〔camera〕Nikon D750
〔lens〕TAMRON 28-300mm F/3.5-6.3 Di VC PZD A010
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撮影日:2025年7月10日
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〔camera〕Nikon D750
〔lens〕TAMRON 28-300mm F/3.5-6.3 Di VC PZD A010
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撮影日:2025年7月10日
こんなにいい天気なのに午後から雨予報だったので、寄り道の広河内岳は諦めて、このまま奈良田まで一直線に降りました。
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〔camera〕Nikon D750
〔camera〕Google Pixel 7
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撮影日:2025年7月10日
こんなにいい天気なのに午後から雨予報だったので、寄り道の広河内岳は諦めて、このまま奈良田まで一直線に降りました。
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〔camera〕Nikon D750
〔camera〕Google Pixel 7
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撮影日:2025年7月10日
手前に横たわる鳳凰三山。奥に雲海に浮かぶ八ヶ岳。薄雲越しの朝日。
まばらなウロコ雲越しの太陽と靄が織りなす幻想的な風景は、晴天の日の出とはまた違う美しさで、ずっと眺めていたくなるひと時でした。
手前に横たわる鳳凰三山。奥に雲海に浮かぶ八ヶ岳。薄雲越しの朝日。
まばらなウロコ雲越しの太陽と靄が織りなす幻想的な風景は、晴天の日の出とはまた違う美しさで、ずっと眺めていたくなるひと時でした。
ご来光目的で農鳥岳主峰を目指している途中で撮った一枚です。
この地点で標高はちょうど3,000mくらいのはず。
写真と肉眼では見える群青色のグラデーション具合が違って見える不思議。
もちろん肉眼で見る方が美しく感じます。
高高度の空気感だったり匂いだったりのバフも掛かってるんだろうけども。
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〔camera〕Nikon D750
〔lens〕Irix 11mm F4.0 BlackStone
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撮影日:2025年7月10日
ご来光目的で農鳥岳主峰を目指している途中で撮った一枚です。
この地点で標高はちょうど3,000mくらいのはず。
写真と肉眼では見える群青色のグラデーション具合が違って見える不思議。
もちろん肉眼で見る方が美しく感じます。
高高度の空気感だったり匂いだったりのバフも掛かってるんだろうけども。
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〔camera〕Nikon D750
〔lens〕Irix 11mm F4.0 BlackStone
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撮影日:2025年7月10日
白根三山縦走3日目の夜明け前。
星空撮影をしようとテントから出たら雲がまばらに出てたので、諦め半分な気持ちで撮影した一枚が思いもよらない絵になった。
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〔camera〕Nikon D750
〔lens〕Irix 11mm F4.0 BlackStone
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撮影日:2025年7月10日
白根三山縦走3日目の夜明け前。
星空撮影をしようとテントから出たら雲がまばらに出てたので、諦め半分な気持ちで撮影した一枚が思いもよらない絵になった。
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〔camera〕Nikon D750
〔lens〕Irix 11mm F4.0 BlackStone
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撮影日:2025年7月10日