熱は37.5℃まで下がり頭痛は起き上がれる程度に改善した
復調を全身に感じる
熱は37.5℃まで下がり頭痛は起き上がれる程度に改善した
復調を全身に感じる
今回は喉はいつも通りで高熱と頭痛と関節痛だけで、物理的なしんどさだけなので少し気が楽
今回は喉はいつも通りで高熱と頭痛と関節痛だけで、物理的なしんどさだけなので少し気が楽
それで気付いたけど、体調崩すときいつも週の後半で崩してて、
金曜日だし今日だけ頑張って幽霊更新して土日休んで治そう!みたいな感じになり、金曜に死闘を繰り広げていることが多い
木曜まで更新して金曜に体調崩したときに休むかどうかの状況判断がスーパー難しい
金曜だけ休むってなんか微妙だしな…
それで気付いたけど、体調崩すときいつも週の後半で崩してて、
金曜日だし今日だけ頑張って幽霊更新して土日休んで治そう!みたいな感じになり、金曜に死闘を繰り広げていることが多い
木曜まで更新して金曜に体調崩したときに休むかどうかの状況判断がスーパー難しい
金曜だけ休むってなんか微妙だしな…
何が起こってるんや
何が起こってるんや
生配信って緊張感あるからすごい失言とかしそう
生配信って緊張感あるからすごい失言とかしそう
自分、うんこちんちんで笑えます
自分、うんこちんちんで笑えます
一年前くらいに平野さんの本を読みながら考えてた気がする
一年前くらいに平野さんの本を読みながら考えてた気がする
現代において扱われる膨大な情報量でそれをやったことでページ数が増え、かつシーンごとに抽象度とかテーマへの切り込み方を変えすぎたせいでレイヤーが増えて、
読者が何の話をしてるのかわからなくなりついていけなくなるという失敗をしたため、
次作のかたちだけの愛という作品ではプロットをシンプルに設計し直して、普通に読む人は普通にストーリーとして読めて、でも他に気づきや思考の発展を求める人にはその入口だけ用意しておく、みたいな書き方で解決を試みた
現代において扱われる膨大な情報量でそれをやったことでページ数が増え、かつシーンごとに抽象度とかテーマへの切り込み方を変えすぎたせいでレイヤーが増えて、
読者が何の話をしてるのかわからなくなりついていけなくなるという失敗をしたため、
次作のかたちだけの愛という作品ではプロットをシンプルに設計し直して、普通に読む人は普通にストーリーとして読めて、でも他に気づきや思考の発展を求める人にはその入口だけ用意しておく、みたいな書き方で解決を試みた
ある意味最初から届かない覚悟を決めて小説を書いているので、他のエンタメと比べて内容が格段に難しいけど思考の純度は高い
逆に作者の思考量が膨大すぎて読んでも読んでも汲み取りきれないので、読み解こうとしているうちに結果的に最後まで読み切れるということになり、また読み返しても新たな発見があり続けるのでずっと読んでいられる
ある意味最初から届かない覚悟を決めて小説を書いているので、他のエンタメと比べて内容が格段に難しいけど思考の純度は高い
逆に作者の思考量が膨大すぎて読んでも読んでも汲み取りきれないので、読み解こうとしているうちに結果的に最後まで読み切れるということになり、また読み返しても新たな発見があり続けるのでずっと読んでいられる
アニメ、漫画、ドラマ、映画、売れてるものって大体そういう本音をうまく隠して売れる型にわかりやすくはめ込んだものが多く、
そうなると物語の構造とかシステムを理解したところで興味が続かなくなってしまって最初の20分くらいで見られなくなってしまうことが多い
アニメ、漫画、ドラマ、映画、売れてるものって大体そういう本音をうまく隠して売れる型にわかりやすくはめ込んだものが多く、
そうなると物語の構造とかシステムを理解したところで興味が続かなくなってしまって最初の20分くらいで見られなくなってしまうことが多い
最近平野啓一郎さんの小説を読み出してハマっている
雑念が削ぎ落とされて心が浄化される
最近平野啓一郎さんの小説を読み出してハマっている
雑念が削ぎ落とされて心が浄化される
ここがサードプレイス、アナザースカイなんだね
ここがサードプレイス、アナザースカイなんだね
御苑で2時間話してくれる作家の人とかいないですかね
御苑で2時間話してくれる作家の人とかいないですかね