ゆきみ
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成人済。オベロンとオベぐだ︎︎ ♀に狂った二次創作物書きの壁打垢。好きなことを好きに呟きます。息をする様にネタバレと妄想と誤字を吐き出すのでご注意ください。繭期の具合がよろしくありません。 https://lit.link/yuki3ki3mochi2 雑多な日常→ @yuki32semochi2.bsky.social
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自分の心が思っている以上にぼろぼろらしくて、ずっと胸が痛いので、ゆっくり静かに過ごしています。まだまだ回復には時間が、かかりそうてす。それでも仕事に行ってなんとか一日をやり過ごしてる、そんな感じ。
やだやだ。まだ全然慣れないし寂しい。でもなんとか生きてる……。ゆっくり持ち直していく
動画も写真もいっぱい残ってるんですけど、あんなにかわいい子がうちに居てくれたのがなんだか夢みたいに思えてしまって、この10年は本当は夢だったんじゃないかと錯覚して、でもそこかしこに残るあの子の痕跡に胸が痛くなる。レースのカーテンをめちゃくちゃ齧られて大惨事になってるんですけど、そんなカーテンすら愛おしいや。困ったなぁ……。
めちゃくちゃ久しぶりに体重計に乗ったら、しっかり重くて泣きました( ꒪⌓꒪)
この時期着る服悩む……
もしかして、中部地方の新聞礼装……交換し忘れたかもしれない……🫠
明らかに食べる量が減ったというか食べられなくなったから、このまま痩せる気がする……。ストレッチだけしよう。
にゃんこさんのあの言葉では表現し難い優しくて甘い香りがして、やっぱり傍に居るんだなと思った。ありがとね。
ずっと悲しいし胸は痛いしふとした時に涙は溢れるし、自分でもどうなっちゃってるのか全然分からなくて、でもそれだけの存在だったし今もそうだし、こういう状態を『悲しみに暮れる』と言うのだろうけど、いつか立ち直れるんだろうか。困った。寂しいという気持ちが一番強い。寂しいなぁ……。
にゃんこさんをお空に見送って、大きいにゃんこさんの定期健診と一緒に獣医さんにも報告をしてきました。肺に胸水も溜まらず酸素室にも入らず、あれから二ヶ月も頑張ったのは凄いことだったのだそうです。「最後ににゃんこさんの毛は頂きましたか?今では遺骨を入れるカプセルもあります。それがとても大切な思い出になることもあるのです」と。ああ、良かった。昨日家族がひたすらブラッシングをして毛を集めたりしてたけど、うちだけの奇行ではなかったそうです笑
今日のお昼ににゃんこさんをお空へ送るので、ほんの少しでも心を寄せて頂けたら幸いです。
いっつも左腕にくっついて寝てたから、朝起きたら大体左腕が痺れていたんですけど、さいごの腕枕も左腕だったんだなぁ……。私がこんなだから絶対心配してるだろうな。
この10年、眠る時はずっとにゃんこさんが部屋に居て、寒い時はほぼ必ず私の左隣で眠っていたから、どんな夜もにゃんこさんの呼吸やゴロゴロ音(うちの子はごろごろじゃなくてぶーぶーだった)を聞いて寝ていたんですけど、独りで眠るのが下手になったことに気付いた。もうあのぶーぶーも、温かいぬくもりも、柔らかさも、不思議なくらい甘い匂いもないんだ……。寂しい。寝付きが悪すぎて自分でびっくりした。
さいごにスっと立ち上がって私の腕枕を堪能しているにゃんこさんを、妹が動画や写真に残してくれていたのでそっと上げさせてください。背中で見えなかったけど、本当に本当に可愛い顔をしてました。結局オムツはしなかった。本当に立派なにゃんこさんでした。
夜の1時過ぎににゃんこさんが虹の橋を渡りました。峠を越えてスっと立ち上がったと思ったら、そっと私の腕に顔を預けて腕枕を堪能して、それから逝ってしまいました。ずっと傍に居られて良かったです。……まだちょっと、心の整理とかそういうのを考える余裕もさっぱりないのですが、全然眠れなかったので今日は大人しくしていようと思います。
ここ数日昼休みになると家族で見守りカメラを見ながらにゃんこさんが元気にしてるかLINEであれこれ実況してる。なんかベッドの上で動き回っててかわいい。
「なんかそろそろオムツとか履かせた方がいいんだろうか」って話してたら『そんな必要は無いです』って言いたげな顔で睨まれてしまった🐱
まだ普通にトイレしてるもんね……。
く……暗いこと呟いただけで終わってしまうのはなんだか嫌なので間に挟ませて欲しいんですけど、静岡fの狐面の方、いい声だな~と思っていたらどうやらあの俳優さんがそのまま声も出していたらしくて、「い、イケメンはイケボだった……」と震えました。
でもこのまま癌が進行したら間違いなく呼吸ができなくなる。この20%しか酸素がない普通の世界じゃ、苦しくて苦しくて仕方なくなる。君が苦しむ姿を見るのも嫌だ……。嫌なの。本当に、どうしようもない。
筋肉にも腫瘍ができてるなら手脚を動かすのも痛いだろう、と思ってベッドへ登る手前に階段を作ってるのに、「そんなの要らないです」みたいな顔して飛び越えていくにゃんこさん。やっぱりよろけたりするのに頑なに段差を使わなくて……自分で棚の上に飛び乗ろうとするし、なんかもう君……不器用でかわいいな……。跳べなくて落ち込むように蹲ってたり、なんかもう本当にどうしようもないくらい可愛いのに、君がいなくなるなんて寂しくて堪らない。
もう食べる気ないのかもしれないな……。
気晴らしに推しカプで何か書きたいと思いつつ、戴冠戦を走っています。自鯖で回れるの楽しい。
お医者さんに「自宅で点滴を打って頂くことも可能ですよ」って言われたからりくもインスリン注射みたいに針を刺すことになるのか……と思ったら、想像してた100倍の大きさの注射器とびっくりするほど太い注射針が出てきたからやっぱり行ける頻度で良いから病院で点滴を打ってもらうことにした🐱
びっくりしすぎて恐れ戦いちゃったしなんか後からじわじわツボに入ってしまった……。元気です、という言い方はおかしいかもしれないけど、元気です。
にゃんこさんが癌と告知されて一ヶ月。ゆっくりゆっくり前に進むように生きる姿を見ながら、私に付き合ってくれてありがとうという気持ちと、寂しいなという気持ちが積もっていく。まだ一緒に居てよ、なんて言うのは一方的で、本人だってそんなつもりはないだろうに。まだまだ出来ることを見せてくれるにゃんこさんの傍で、伝えたいことは全部伝えていきたいと思う。
発作が起きるとどうしていいか分からなくて困る。いや、咳は誰にも止められないんだけど、どこかを摩りたいんだけどどこが正解なのか悩む……。