美術館だっけ？落語だっけ？

死んだ犬を自称するイケメンとふらっと思いつきでプール行ったり美術館行ったり、いいよね

こないだ書いたシュウマチュ、なんとなく思いつきのベースに江國香織のデュークがあります

ミッドナイトリフレクションはシュウジとマチュの関係性をうたっているように聞こえてしまう　さよなら、だし　赤い糸だし　でもこれ離別の歌詞っぽいんですよね

マチュとニャアンが運命的なふたりだという仄めかしもけっこうたくさんあるんですよね……

いや、わからん　ニャアンにとってふたりが特別なともだちで、加えて天気の子的な演出されてたのを見ると、やっぱりニャアンはマチュに友だち以上の気持ちを抱くのかもしれん

エンディング見て思ったんだけどシュウジが概念になったあとの空白を埋めるかたちのマチュとニャアンなのかもしれない　失恋の穴を埋めるのは別の恋じゃなくてもよくないか

聞こえないのよ歌詞が　もうちょっとはっきりしゃべれるか？

ぜんっぜんそのつもりないのに無駄に文字数が膨らんでしまう現象きらい　描写を取捨選択できていない

もうぜんぶ幻覚です

・シュウジのエントリーネームは腹減り虫？
・ニャアンに渡すはずのコインを落とす前からマチュはシュウジが赤いやつのパイロットだと気づいてクラバに誘おうとしていた
・コイン落としたのマチュのせいだろと毎回思う

・エグザベと赤いガンダムが戦ってるとき、シールド？がマチュたちのところへ落ちる！→すんでのとこで受け止める赤ガンダム　ここがシュウジにとって初めてのマチュとの邂逅　このときすでにマチュがNTだと勘付いてた？（ガンダムの目がじっと見つめる描写）キラキラの濁流の中でジークアクスが赤いガンダムとすれ違うときもめっちゃガン見してた
・腹の音、グゴゴゴぐぎゅるるみたいなけっこうやばい音　ゆるゆるの「おなかすいた……」←赤子すぎる
・マチュの家最上階？

・ニャアンたぶん改札ぬけるときお金払ってない
・アンキーたちのところに行く途中のドブ川横の高架下にキラキラの落書き
・シュウジ、赤いガンダムに乗りながら落書きしてたのかも（宇宙空間で必要なヘルメットとかもってなさそうなので）器用すぎる
・コンチけっこうしゃべるし（スターウォーズのR2D2みたいな）動きかわいい　名乗りのとこ頭の上で「ヨッ」てやってる
・キラキラの落書きがあるとこのマンホール外して下水道みたいなとこ通るとシュウジの隠れ家がある　扉は船のハッチを開けるみたいな密閉性があって、ハンドルを回して開けるタイプ　金庫みたい？音楽室のドアよりも重い

２回目見てきたのでメモ！
・マチュ、先生に「アマテさん」て呼ばれてた
・クラスメイトはセーター着てない
・シャアのwiki→変な仮面→NTフラバ→シュウジとの出会いの流れおもろい
・においの嗅ぎ方かなり犬　スンッスンスンッくらいやってる
・君も向こう側見えた？→「向こう側」は赤い人も言ってた気がする
・僕はシュウジ、のキラキラ効果音おもろい　マチュから見てシュウジもキラキラしたイケメンに見えたのだろう
・女子校だから異性に免疫ないとかかもしれない　マチュが共学の女子だったらいきなりにおい嗅ぐ男はキモいと判断するだろう　恋が生まれないので物語が始まらない

身長、ニャアン＞シュウジなの良い　背高い女の子すき　あんなクール系なのに「やれそうな気がするときは……やれる！」みたいなこといってんのほんとおもろい

地球で起こるふつうの自然現象がなかったりするんでしょ？やばい書きにくすぎる

ガンダムの設定ほんとに知らなさすぎるので、一から全部調べるしかない　あとはもう、passion

およそブランクを感じさせない狂い方をしています　鉄は熱いうちに打ってしまえ