やまがた
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やまがた
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明陵メンバーの中で一人くらいはいや俺は主将として認めませんよという意見があったりしたのだろうか 名門チームの中で誰もが納得してのあのポジションとするとやはり圧倒的だと思う
きっとタール塗装してあるやつ
海空の部室のある建物、木造なのかなこれは いいな
泰二と中江先生のアレはつまりそういうことだったのかどうか、未だにわからない
立原主将はあの感じなのに実は短気で激情家だというのがいい いいんだ
よくわからないままうまくいかないまま、おそらく自分がやるしかない状況というのは理解していたんだろうという気がする しんどいな
オレが役に立てるならというその気持ちはもちろん嘘じゃなかっただろうけど、いざスタートしてみると想像以上のものがあり、誰も頼れなくて…というところへたろーと辰巳の来訪だったりしたかもしれない
「任されて」じゃないかもしれないな もしかすると口のほうが先にオレやりますよとかつい言ってしまったのかもしれない もしそうだとするとますますきつい
未経験なことを突然に任されて、何をどうしていいかわからずに苦闘しつつ守るべき人たちもいてという近藤 背負うものが大きい
近藤に深夜の清掃バイト紹介した人物、きっと10割善意でだと思うのだけど何というか、何というか
近藤 10年の間全く野球と関わっていなかったのかな 何かしらやってたような気もするけどどうだろう 山沼の3人についてのイメージは佐々木はプロ、長尾は母校の監督、近藤だけが具体的に浮かんでこない
教師編、自分としては辰巳に色々と思うところがあるが例によって言語化できない
丸っこさとしか長らく言語化できないでいたけど、丸っこさ以外にあれは目が大きくなって頭身が下がったんだと思う あとヨダレと鼻水が増えた
たいちは1巻の間のあの線がなんとも言えず特に好きだな たろーの時ともトムの話以降丸っこくなっていくのとも違うあの線の感じ
たろーは1巻の山沼戦開始時点で周囲からはそれなりに一目置かれているように思える だのに続編…
たろーの読切版もそうだが、特に女子からの罵倒のえぐさは色々と上限超えている感がある
あの、アウトプットにならないだけで本人の中では色々、それこそいろいろと考えているんだという様子にたまらなく感情移入してしまう
一郎 黙って牙研いでる感じがいい
一度でいいからベンチからのあの風景を体験してみたい
千葉県営球場 もしかして時間でレンタルできるのだろうか…?
学生服で競馬場に行く須永、強すぎる
いい笑顔の田中の写真がついた野菜が道の駅で売られてるのかなとか、大内山は新卒で入った会社で早々に理不尽な先輩に爆発したりしてないだろうかとか その後が描かれていない人物のその後こそ気になるなあ
続編 読む度に感じ方が違う 自分としては編集編は高校時代から地続きかなと思う度合いが強いかもしれない 吉田と山田についてはびっくりした
1巻の幕間に、ラフで勢いのある線で描かれたたろーのカットが載っているのだけどとても好きだ バッティングのやつ