Wordsworth
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@wordsworth.bsky.social
いよいよ人に聞かせられない愚痴捨て場に。
私にとっては結局「生きる」ということは長い罰だった。
しかも終盤で人様に迷惑をこれでもかとかけ続けながら醜悪に刑期が延びていくえげつない刑罰だった。
June 23, 2024 at 5:04 AM
トラブル発生も鎮痛剤無しでは身動き取れず。急遽鎮痛剤投与を開始。
前回の鎮痛剤切れで痛みが倍加して感じている所に再投与。次回鎮痛剤が切れた際に落ちる地獄に今から震える。
June 14, 2024 at 12:09 AM
昨夜から始まった鎮痛剤の揺り戻し。
今朝から本格化し、薬を服用するため白飯を腹に納めるも戻しそう…
June 12, 2024 at 10:22 PM
痛みに負け鎮痛剤投入。今までできなかった家事作業、入浴等ができるようになると良いが。

問題は鎮痛剤が切れたときに来る揺り戻しに今から耐えられる自信がない。
June 11, 2024 at 11:01 AM
あまり残しの痛さに吐瀉しそう。無理にカップ麺押し込むんじゃなかったな。
June 11, 2024 at 8:31 AM
苦しい苦しい苦しい。
殺してくれ殺してくれ殺してくれ。
こんなもん現世へただ爪立てて残すかすかな傷跡とは知りながら
それでも泣き叫びたくなる事への僅かな代償行為として。
June 11, 2024 at 6:49 AM
痛みはひかず、いや増す。
朝は左脇腹の痛みで腰の痛みが紛れたが、午後からはタッグを組んで襲いかかってきた。
今日一日、どうにかやり過ごす事を考え考え。
いつか痛みが無いようになる。痛みは感じられないようになる。その日が来ることが早く来るようただただ祈る。
......何に対して祈るのか解らないまま。
June 6, 2024 at 10:05 AM
耐えろ。
この痛みをたった一日でいいから耐えろ。
痛みは馴れる。馴れれば少し楽になる。
明日も続くようならもう少しだけ耐えろ。
いつか無くなるものだから。
June 5, 2024 at 6:45 AM
ヤバいな。弱音を吐く感覚、意味もなくベッドで泣き叫ぶ情緒が不安定になる状況が自主退院直後まで戻っている。
May 29, 2024 at 10:15 AM
旅の空で突然に死にたかった。行旅死亡人として無縁仏として死にたかった。老いて新宿駅の地下、ダンボールハウスの中蛆が湧く身になることに恐怖した。

結果そのどれでもないものに着地しそうで、つくづく予想は当たらないものだと。賭け事に大ハマリする選択をしなくてよかった、と言えるのかね?
May 28, 2024 at 2:16 AM
腰の痛みの周期、強弱をつけて毎日襲いかかるも今日はまた格別。哀しいのは腰の痛みで死ぬ要因にはならんだろうとは推測。
レントゲンで腫瘍が転移した肺の映像確認が医師の主目的、肺の水の確認をされている所を見ると、医師の見立ては私の死因を溺死と考えているところが大きいのだろうな、と。
May 28, 2024 at 2:09 AM
「なぜまだ生きていなくてはならないのか」
余命宣告で告げられた死亡予定日を悠々2ヶ月越えた身。
予定日を超えた直後すぐの通院で主治医に縋り泣いて「なぜまだ死んでしないのか!死ぬはずだったのではないか!!」と錯乱した事ももう2ヶ月前の話になる。
己の世界は病院で入院中であろうと自宅療養中であろうとほぼほぼベッドの上が全て。休職中、ということも不安定になっている情緒をとことんまで揺らし。
人間、正常でいるというのは簡単に崩れ落ちるものだと骨身にくる
May 27, 2024 at 9:18 AM
独り居を構え、誰にも聞かれることが無いからこそ、見栄も外聞も無く慟哭できる。
「殺してくれ!今すぐにでも殺してくれ!!」
昨年以降から出てきた精神の不安定さ。ここしばらく落ち着いたと思っていたが久々に来た。
お前を殺すのに止めるものなどいない。お前が死ぬことに哀しむ者なんていない。
ただお前が意気地無しだから死に損なっているだけなんだ、という現実を改めて目の前に突きつけられる。
May 23, 2024 at 9:23 AM
腰が痛い。ひたすらに痛い。
会社からロッカー整理の連絡と社員証返却の要請が入る。
昨年6月に入院してからもう1年。むしろ当然とは理解している。
いよいよ「板子一枚下は地獄」のザマをさらに見ていくことになるのか。

神仏を信仰しておけばこういう時に縋ることが出来たのであろうか。

改めて頼む。私に自決する勇気をください。
May 23, 2024 at 9:12 AM
好いぞ好いぞ(by司馬徽)
腰の痛みがまた我慢できない強さになってきた。
横になっても椅子に座っても痛い。

いつかこれにも慣れ、また強くなり、それに慣れ…を繰り返すうちに肺に水が溜まり溺死するようになるんだろうか。
それとも慣れに痛みが追い付かず、狂い死にするんだろうか。
素晴らしい未来だ!楽しみに待っていよう!
May 21, 2024 at 3:09 PM
今日は寝ても覚めても横になっても椅子に座っても腰が痛い。
鎮痛剤に泣きつくことが頭によぎるも、その翌日にこの激痛がお釣りをつけて戻ってくることを考えるとその手も取れず。
挙句「横になる」「座る」⇒「立ち上がる」の行動に時間がかかりクソを漏らす。

もう勘弁してもらえんか。刑期満了で良いだろう。
May 7, 2024 at 7:09 AM
5月の上旬だというのに寒い。ただただ寒い。
手足の末端が冷たくてたまらない。
May 6, 2024 at 7:24 AM
腰に痛みを抱えるも「鎮痛剤に頼りたくない。上手くいけば自決の一助にも」と鎮痛剤の利用を控える。

2,3日で排泄作業にも支障が出るほど痛みが響き、鎮痛剤の利用をしてしまう。

歩行に支障がある為、今までの勤務の継続は無理と理解はしていても、床についている間の痛みの沈静化に「仕事をせずに食う飯は美味いか?」と精神にスリップダメージが入る。

冒頭に戻る を繰り返す。

学習能力の無さに呆れ、「はよう死んでしまえ」と死に損ないに発破をかけるも、この障害を日常として日々を過ごせてしまう。
呼吸音にノイズが入りつつあるも健常の時からのものなので期待はできず。

ただ、辛いと愚痴を吐く。
April 27, 2024 at 12:16 PM
まぁ、読みたい本の箇所は
「最果てのパラディン」のウィザードダガーの下り
(奥橋睦というのも良い漫画家さんなんだ…)
Schuld原作の「ヘンダーソン氏に福音を」漫画化は今小さなうねりから大冒険へ進むだろうけど。そこまで追うには寿命が足らなかった。(ターミナル・ケアじゃないけど、今から瞑想を組めば自由神に声をかけてもらえるかね)

「読みたい本は数あれど、寿命は足らず」寿命がこうなるとは思わなかったからね。誰に向けるともない愚痴。

知を広げれば己の無知を更に知り、さらに読みたい本は出てくるはずなのだろうけど。この浅学の身でも後悔はいくら出てくるという事で一つ。
April 25, 2024 at 12:43 PM
表(X)で書くのは気が引けるモノだったのでこちらへ――

素晴らしい作品である事は大前提。
その上で #辺境の老騎士 歌合戦のくだり、コミック化までは持たなさそうだな…と寿命の見積もり。

両陣営で主家の批判まで上がるほど火花散る歌合戦。その中で一人老騎士が歌い出す。初めは訥々と、やがて朗々と。
険悪であったろう空気、諍いの声上がるのも想像できるような中。
朗々と"騎士の在り方"について歌い上げる老騎士。
旋律は譜として残らずとも詞は騎士たるもの誰もが目にするもの。
叙任式、戦場、斃れる仲間、守れなかった集落――
各々の騎士達の脳裏に浮かび、誉を、慟哭を呼び起こす。
April 25, 2024 at 12:19 PM
腰が病む。まだだ。まだ耐えることができる。
踏ん切りがつくほどの痛みはまだか。
April 22, 2024 at 3:00 AM
“心頭滅却”も“寒殺”もあるならば「痛みの中に身を浸し、痛みを常とし頭を壊してしまえば。そこは極楽と変わらない」世界もきっとあるはず。
マラソンや修行の際、脳内からドーパミンなど脳内麻薬が出るならば、それを期待しよう。
April 20, 2024 at 10:22 PM
「痛みが出るから鎮痛剤を飲んで痛みを散らす。原因も症状も何も対処できていないけど」痛みが散るから漫然と日々を過ごせる。それは素晴らしいことだけど「イタミにもう耐えることができない」状態の方が踏ん切りはつけやすいわな…
April 19, 2024 at 1:51 AM
鎮痛剤2種の処方が頓服薬(痛い時都度服用)から、それぞれ1日3,4回の服用に変更。3ヶ月分まとめて処方の為大量に在庫を抱えることが可能に。
自決用に飲む分を取り分けて、さて取り敢えず毎夜どちらか片方を服用していたがいよいよ腰の痛みはひかず。鎮痛剤の常用は身体の痛みに対しての耐用が落ちるから、と昨夜ひとまず服用を止める。1年近く入院含め半寝たきりとなり社会復帰は諦めた身。このまま痛みに苛まれた方が自決用に取り分けたやつに手が伸びやすくなるか?
April 14, 2024 at 10:56 PM
大体、昨年9月に「余命半年だ」と宣告を受け3月中に死んでいる予定で思考していたのに、4月も中旬を過ぎ下旬になろうとしてまだ生きていることに自ら納得がいっていない。
肺に癌が転移、腫瘍が見える…けど水が溜まってないのでまだ死にそうにない…って。そも腎臓の腫瘍が大本なんだからそこ起因でもっと早く死なんのかと。
April 13, 2024 at 4:47 PM