オーバースケールな百合も大好き!
「こうだったらいいなって」
『ふむ…其方は正直だ…♥ン" グ ヴ ゥ ッ ッ ♥』
(ぶ く っ ぼ こ っ ぼ ご っ ど ぶ ぅ っ っ)
「こうだったらいいなって」
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www.pixiv.net/novel/show.p...
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Not sure if I'll finish this one, but I've spent a lot of time on this already so I might as well post it
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Happens so often she doesn't even mind anymore =w=;
#nsfw #hyper
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skebリクエストありがとうございました!
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エルピスちゃんは竜脂病に罹ってません。
あの魅力の丸々駄でぶボディは、太りにくい体質のまま暴飲暴食を繰り返して育て上げたものです。
因みにエルピスちゃんの太りやすさを1だとすると、普通の獣種であるドーラくんの太りやすさは10(微増中)で、記録にある雌竜は20(バイバイン的に成長中)です。
エルピスのカロリーの器は凄く大きいのでまだまだ溢れないのですが、限界はあるのでいつかは溢れます。
溢れたときはもうきっと凄いことになるんでしょうね。
凄く楽しみです。
エルピスちゃんは竜脂病に罹ってません。
あの魅力の丸々駄でぶボディは、太りにくい体質のまま暴飲暴食を繰り返して育て上げたものです。
因みにエルピスちゃんの太りやすさを1だとすると、普通の獣種であるドーラくんの太りやすさは10(微増中)で、記録にある雌竜は20(バイバイン的に成長中)です。
エルピスのカロリーの器は凄く大きいのでまだまだ溢れないのですが、限界はあるのでいつかは溢れます。
溢れたときはもうきっと凄いことになるんでしょうね。
凄く楽しみです。
彼女は肥育施設としてまだ稼働を続けるこの星から、幼少期(体重的な意味で)が完了し、幼子を育てる揺り篭である現在の空中都市から地上へと誰からの記憶に残る事なく移されたのである。
こうしてイカロスでは、一定の体重を超えると次の肥育施設へと送られ、更に身を肥やし続けることになるのである。
将来的には星を超え、限界なく膨れ続けながら、それでもまだ届かない監視者を更に肥やすために。
彼女は肥育施設としてまだ稼働を続けるこの星から、幼少期(体重的な意味で)が完了し、幼子を育てる揺り篭である現在の空中都市から地上へと誰からの記憶に残る事なく移されたのである。
こうしてイカロスでは、一定の体重を超えると次の肥育施設へと送られ、更に身を肥やし続けることになるのである。
将来的には星を超え、限界なく膨れ続けながら、それでもまだ届かない監視者を更に肥やすために。
この記録は数年前の物であり、彼女の年齢と竜種としての強靭な身体から考察するに彼女は今でもモウズにて存命しており、その巨体はどの空中都市からでも一瞥出来る筈である。
それどころか、彼女の増量速度だと日々その巨体を増やしながら、空中都市を埋めつくし、重みで地上まで沈ませるには充分すぎる時間が経っているのだ。
しかし、モウズは沈んでおらず、そもそも彼女の様な巨体の獣、竜人は、現在の記録に残されてはいない。
この記録は数年前の物であり、彼女の年齢と竜種としての強靭な身体から考察するに彼女は今でもモウズにて存命しており、その巨体はどの空中都市からでも一瞥出来る筈である。
それどころか、彼女の増量速度だと日々その巨体を増やしながら、空中都市を埋めつくし、重みで地上まで沈ませるには充分すぎる時間が経っているのだ。
しかし、モウズは沈んでおらず、そもそも彼女の様な巨体の獣、竜人は、現在の記録に残されてはいない。
竜脂病が発症した竜は、数週間で体重が何倍にも増え、それまで少食だった者でも関係なく増え続ける体重に比例して食欲が延びていく。
発症者の末期の記録の殆どはセントラルによって消されているが、数少ない記録によると、体長1.9mの中型竜種の雌が食料生産施設の過剰生産期にて開催されるダンパーのフードファイトにて、これまで一位を獲得し続けていた超大型竜種の雄(体長34m、体重45600t)に大きく差をつけ優勝。
その後、期間終了後もまだ食べたり無いと食べ続けた彼女の体重は10万tを数日で超え、その重さで空中都市モウズの高度が日々低下していたとのこと。
竜脂病が発症した竜は、数週間で体重が何倍にも増え、それまで少食だった者でも関係なく増え続ける体重に比例して食欲が延びていく。
発症者の末期の記録の殆どはセントラルによって消されているが、数少ない記録によると、体長1.9mの中型竜種の雌が食料生産施設の過剰生産期にて開催されるダンパーのフードファイトにて、これまで一位を獲得し続けていた超大型竜種の雄(体長34m、体重45600t)に大きく差をつけ優勝。
その後、期間終了後もまだ食べたり無いと食べ続けた彼女の体重は10万tを数日で超え、その重さで空中都市モウズの高度が日々低下していたとのこと。