あ、武臣はちゃんと倉橋の仕事以外の仕事もしてたや。
香弥子も図書館でそれなりに仕事してる。よかった。
洋介と光と真尋の親への依存度に笑う。みんな実家が太いんだ……。
あ、武臣はちゃんと倉橋の仕事以外の仕事もしてたや。
香弥子も図書館でそれなりに仕事してる。よかった。
洋介と光と真尋の親への依存度に笑う。みんな実家が太いんだ……。
光→父親が弁護士。倉橋関係やらなんやら諸々手続きとかやってる。光はその事務所でゆるゆる仕事してる。
真尋→母親が貿易会社経営。真尋もそこでゆるゆる仕事してる(笑)父親は海外で研究職やってて、年に数回しか会わない。
光→父親が弁護士。倉橋関係やらなんやら諸々手続きとかやってる。光はその事務所でゆるゆる仕事してる。
真尋→母親が貿易会社経営。真尋もそこでゆるゆる仕事してる(笑)父親は海外で研究職やってて、年に数回しか会わない。
節子→父親と叔父が異端者。叔父は異能が強かったので異捜に。父親は大したことなかったので会社員してる。関東の中で異動が時々あって、節子が高校生の時は家族で東京に住んでた。(それで真尋と同じ高校に通ってた)今は両親は地元の栃木に戻ってる。一番親の設定ぼんやりしてた(笑)
節子→父親と叔父が異端者。叔父は異能が強かったので異捜に。父親は大したことなかったので会社員してる。関東の中で異動が時々あって、節子が高校生の時は家族で東京に住んでた。(それで真尋と同じ高校に通ってた)今は両親は地元の栃木に戻ってる。一番親の設定ぼんやりしてた(笑)
あ、武臣も光もまあまあ設定あったや。結構みんなぼんやりとは考えてたな。Twitterだった頃に呟いてた気がする。
あ、武臣も光もまあまあ設定あったや。結構みんなぼんやりとは考えてたな。Twitterだった頃に呟いてた気がする。
莞爾は真尋とは初対面だし、過激派活動してる人だって知らないし(というか真尋は過激派というほどの活動内容ではないから(笑)あんまり他の人に知られてないっていうか…(笑)普通の人だと思うよね。「あの…今異能事件が起きていまして…」「そうだね。視ていたよ」「あっ、あーそういう異能の方…」「そう、そういう異能の方だよ」とか。
莞爾は真尋とは初対面だし、過激派活動してる人だって知らないし(というか真尋は過激派というほどの活動内容ではないから(笑)あんまり他の人に知られてないっていうか…(笑)普通の人だと思うよね。「あの…今異能事件が起きていまして…」「そうだね。視ていたよ」「あっ、あーそういう異能の方…」「そう、そういう異能の方だよ」とか。
で、真尋は莞爾の妹の件で武臣から莞爾の連絡先とか調べさせられてたから(不本意)莞爾のことは一方的に知ってて、面白半分で莞爾に話しかけるといいよね、とか思ったんだ。。。
というか、自分が連絡先調べた後に莞爾に何が起こったかも真尋は視ていたから、「円城寺君に目をつけられてかわいそうに」って同情心あると思う。
で、真尋は莞爾の妹の件で武臣から莞爾の連絡先とか調べさせられてたから(不本意)莞爾のことは一方的に知ってて、面白半分で莞爾に話しかけるといいよね、とか思ったんだ。。。
というか、自分が連絡先調べた後に莞爾に何が起こったかも真尋は視ていたから、「円城寺君に目をつけられてかわいそうに」って同情心あると思う。
莞爾はそんなことない。ちゃんとベッドで寝る。ベッドじゃないところで寝るのはかなり酔った時(そこまで酔ったことは人生で一回しかない)か、思わぬ疲労でヘロヘロでなんとか家にたどり着いた時くらい。
莞爾はそんなことない。ちゃんとベッドで寝る。ベッドじゃないところで寝るのはかなり酔った時(そこまで酔ったことは人生で一回しかない)か、思わぬ疲労でヘロヘロでなんとか家にたどり着いた時くらい。
洋介は真尋のこと死んだ兄の代わりにしてるし、真尋はそれに薄々勘づきながら(利用しながら)洋介を可愛がってる。
洋介は真尋のこと死んだ兄の代わりにしてるし、真尋はそれに薄々勘づきながら(利用しながら)洋介を可愛がってる。
真尋→家は整理整頓できてる。いつ来てもらっても困らない(なんなら洋介には合鍵渡してる)
とか?(笑)
真尋→家は整理整頓できてる。いつ来てもらっても困らない(なんなら洋介には合鍵渡してる)
とか?(笑)
真尋→大学時代に付き合っていた恋人が発狂して死んでから、愛とか恋とかよくわからない(多分ずっとその恋人のことを想い続けてる)
莞爾→そもそも強い情熱を持って人を好きになると言うことがどう言うことかわからない。愛よりは情派なので、なんとなく好ましく思っている人と長くいると好きになれる
とかかな。
だから、真尋はもしもう一度誰か好きになったら結構情熱的に好きになれると思う。10年以上死んだ女を想い続けてる激重男だから。莞爾と違って。
莞爾は日常を長く一緒に過ごしていける人=好きって感じかなー。
真尋→大学時代に付き合っていた恋人が発狂して死んでから、愛とか恋とかよくわからない(多分ずっとその恋人のことを想い続けてる)
莞爾→そもそも強い情熱を持って人を好きになると言うことがどう言うことかわからない。愛よりは情派なので、なんとなく好ましく思っている人と長くいると好きになれる
とかかな。
だから、真尋はもしもう一度誰か好きになったら結構情熱的に好きになれると思う。10年以上死んだ女を想い続けてる激重男だから。莞爾と違って。
莞爾は日常を長く一緒に過ごしていける人=好きって感じかなー。
でも今の莞爾じゃなくて、いろいろあっていろいろ吹っ切って、ちょっと異能に興味出てきて自分の異能ちゃんと使えるようになろうって思ったくらいの莞爾のイメージ。全然話書かないからそこまで行ってないんだけど。
でも今の莞爾じゃなくて、いろいろあっていろいろ吹っ切って、ちょっと異能に興味出てきて自分の異能ちゃんと使えるようになろうって思ったくらいの莞爾のイメージ。全然話書かないからそこまで行ってないんだけど。