りえこ/歩文舎
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りえこ/歩文舎
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★育児、本、考えていること…など。 ★2023年は初めて本を作りました。 『てのひらの散文』『わたしの積読解消日記』 歩文舎(ほふみしゃ) 戸賀崎 翠(スイ) 通販できます☞ https://hofumisya.stores.jp ★自宅前でリトルフリーライブラリーをやってます。
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公演を記念して個人でZINEを作りました。無事に入稿済み。仕上がりが楽しみです。
子ども、絵本、演劇の3つのテーマのエッセイ。主宰、共演者さんの寄稿あり。『ここからは遊びの時間です』
劇場で販売します😊
#たびするおてがみ
先日はミュージシャンの方々と生演奏で音合わせの通し稽古。なんて贅沢!もちろん本番も生演奏です。音楽が入るとグッと舞台の情景が豊かになりますね。
今の働き方(週3、未経験から資格を取ったパート)だと、仕事のスキルを上げるのは難しいし、そもそも求められていない気がする。とりあえず穴を埋めておけばいいのか…。補助の役割と、担任のようにその場をまとめる役割はちがう。後者は経験しないと身に付かない。では、正職員としてやる気概はあるか、というと体力とキャパを考えて難しい。私なりに子どもとの接し方、環境づくりなど学んでいるけど、そんなことは特に求められていないなーとも感じる。はぁ、迷走。
rp
昨日観たリーディング公演『クラス』にも同じ内容のセリフがあった。
権力のある者は説明しなくていい、沈黙が許されている。(今の状態がおかしいことだと)説明しなければならないないのは、いつも虐げられている方だ、みたいなセリフ。ちゃんとした文章を知りたいので文字で読みたい。
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マジョリティ:自分が当たり前だと思うことを人に説明する必要のない人。
マイノリティ:自分が当たり前だと思うことの説明を求められつづける人。
最近、若い人たちと関わることが多く、自然とおばさん的な振る舞いをやっていることに気づいた。求められてもいないのに。その方がなんとなく円滑に進む気がしていたのかも。でももうやめる。自虐っぽくなる。おばさん的な振る舞い、言動はしない。
今いる場所は自分が思っているより期待も責任も問われていないのかも、とふと思った。
無人の場所を見ると、この場所で何かできないだろうか…と考えてしまう。
今から観劇。
#たびするおてがみ
今週末の稽古はミュージシャンのみなさんと音合わせ。しっかり流れとセリフと動きを覚えるべく、明日は自主練するぞ。(今日まで休養していた)
ZINEのタイトルは『ここからは遊びの時間です』になりました。
11月27〜30日はザムザ阿佐ヶ谷へどうぞ!

画像のQRコードを長押しすると予約ページにいきます。
11/30(日)のベイビーシアターは予約埋まりつつあるのでお早めに😊
ご質問、気になることなどあればお尋ねください。
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OZDF 2026の出展募集がはじまりました!
出展についての詳細、応募方法は下記リンクからご確認ください。

例によって、今回も応募フォームは確認・記入事項が多いです。事前に質問項目を確認されることをおすすめします。
ozdfest.themedia.jp/posts/58004750

みなさまからのご応募、お待ちしております。
終わりがはっきりしているものが好き。たとえば野球は延長するけどサッカーは時間が決まっているからサッカーの方が好き。かなり乱暴な言い方だけど……
私はコンサートやライブが苦手で、大勢の中で我を忘れて熱狂することができない。好きなアーティストのライブでさえ、だんだん「次の曲で終わりかな」と終わりを気にしてしまう。だから推しもいないし、推し活もできない。好きなアーティスト(音楽、作家、画家などいろいろ)の全てが正解とも思えない。のめり込めない。根っからの「個と個」で対峙するのが好きなタイプなんだと思う。若い頃はつまらない人間だなーと寂しかったけど、もうこのままでいいや。変えられないから。
ひとりごと。初めから週5、8時間で働けるか自信ない人だってたくさんいるはず。私はそう。たとえば週3、短時間から始めて、慣れてきたら少しずつ増やしていける、無理ならそのまま、くらいの緩やかさがあれば、もっと働き手は増えるし、過労で追い詰められる人たちも減ると思う。正社員だからしゃにむに頑張れ、それは無理なら非正規の不安定さを受け入れる。どっちにとっても不幸すぎないか。
#たびするおてがみ
土曜日は稽古。みどりさん(小学生の母役です)は明るく邪気のないママなので、通常の私よりテンション上げてやった方がいいかもしれぬ。でも演技云々より、目の前の人たちと心地良い瞬間を作ることを意識したい。
公演に合わせて作っているZINE、ほぼ原稿完成した!わーい。子ども、絵本、演劇の3つのテーマで文章を書きました。劇場で販売予定です。
あと舞台まで1ヶ月になり、不慣れだから焦りまくって気鬱になっていたが、焦っても良い結果にならないのは知っている。体を温めて落ち着け、自分。真冬のパジャマを投入したよ。
雨ばかりで日照時間がない。気鬱。早くも冬季うつに注意か。
はじめて開催した「てつがく対話」が無事に終わった。参加したみなさんの顔が輝いていたし、また次回もやりましょうと言ってもらえたので大成功だった。「小さな対話の場」を作れた。が、緊張もあったのか急にメンタルが下がって寝込んだ。慣れの問題だろうけど。zine関係のイベントはもうないし、あとは舞台の成功に向けて頑張るのみだ。(そして12月は休息しよう)
上手くいった、良かった、楽しかった!って出来事のあとに、どどっとメンタルが不調になって寝込むのはなぜだろう🥲
2026年もちくま文庫手帳を使う。るきさんバージョンにしたけど、通常版も買っちゃうかも。
やる気がなかなか出なかったり落ち込んでいるときは、ソチオリンピックの浅田真央選手のフリープログラムを見て号泣し、己を奮い立たせている。
2025年、ラストスパート!

・10/12(日) 千石ブックメルカード出店
@千石エリア(東京)

・10/19(日)てつがく対話(内輪で初開催)

・11/27(木)〜11/30(日) 舞台
makaniまにまにlani
『たびする こもれび、おりがみ おてがみ』@ザムザ阿佐谷(東京)

人生楽しんでいるね👍
Reposted by りえこ/歩文舎
女は、男の3人分働いて1人前という考えを、初の女性首相になろうという人が補強してしまう。ジェンダー平等にこれほど逆行することがあるだろうか。
よく出ていたので、単に他人と話し合うのは面倒くさい!と思わず、対話の経験がお互い少ないのかも、と思えた。これは頑なだった私には大きなプラスの変化だ。話し合うためには、意見を言っても否定されなかったという安心できた経験が必要だと思う。その土台がないまま、話し合いましょう、は難しい。
なので、つねづねやりたいと思っている「小さな対話の集まり」はやっぱり必要なことだ、と着地した。