二次創作、たまに創作も(AI使用、無断使用NG、AIイラスト利用されてる方はブロックします)
本の感想とかもちらほら書いてます
現在はオレオを配布するデュランダルのミドオス
無言フォロー失礼するぞー!
今の時代や自分に心当たりがありすぎる本でした。
スマホ等て常時接続されている自分達には自分自身と向き合う時間が圧倒的に足りないというのはその通りだなぁとは。
哲学とかとっつきにくそうな感じなんですけども、哲学についても解説していて意外と読みやすい感じでした。
今の時代や自分に心当たりがありすぎる本でした。
スマホ等て常時接続されている自分達には自分自身と向き合う時間が圧倒的に足りないというのはその通りだなぁとは。
哲学とかとっつきにくそうな感じなんですけども、哲学についても解説していて意外と読みやすい感じでした。
ネットを通して常に繋がっていると、自分一人で考える時間が失われつつあるっていうのはそのとおりだなって。
ネットを通して常に繋がっていると、自分一人で考える時間が失われつつあるっていうのはそのとおりだなって。
あの鈍器本気になるけども、どれから読んだらいいのかわかんないな。
あの鈍器本気になるけども、どれから読んだらいいのかわかんないな。
なんというかYouTubeやってる方らしくて、動画の魅せ方じゃ本を魅せれないのではとか感じたかな…。
なんというかYouTubeやってる方らしくて、動画の魅せ方じゃ本を魅せれないのではとか感じたかな…。
受賞された本だから興味あって読んでたけど、「このデータどこから来たんだ?いきなりデータによるとってなんだ?」とか、「結局のところ正体って何だったんだ。章の内容の順序立てどうなってるんだ…」って何度も読み返してしまってる。
受賞された本だから興味あって読んでたけど、「このデータどこから来たんだ?いきなりデータによるとってなんだ?」とか、「結局のところ正体って何だったんだ。章の内容の順序立てどうなってるんだ…」って何度も読み返してしまってる。
もう1回読んでみようかな…ちゃんと読めてないのかもしれないし。
もう1回読んでみようかな…ちゃんと読めてないのかもしれないし。
だいぶ雰囲気かわるよね。
だいぶ雰囲気かわるよね。
こういうジャンルで清々しい終わり方するのってなかなかないんじゃないかなとは。後半は栗原ァァァァァァァァ!!!!栗原ァァァァァァァァ!!!!!ってなっていたのはここだけの話な気がする。
種明かし?が個人的にぶっ飛んでそうな感じだったかなとは。あり得ることはあり得るけども、そこまで考えてなかった…。
こういうジャンルで清々しい終わり方するのってなかなかないんじゃないかなとは。後半は栗原ァァァァァァァァ!!!!栗原ァァァァァァァァ!!!!!ってなっていたのはここだけの話な気がする。
種明かし?が個人的にぶっ飛んでそうな感じだったかなとは。あり得ることはあり得るけども、そこまで考えてなかった…。
心理的にやる気になる内容で、やる事って言っても大掛かりなものじゃなくて今からでも出来る気軽なものだから結構取り入れやすいものなのかなとは。
面倒になってしまう理由もそれはそうと納得できるものが多いので、実践してみようかとは。
心理的にやる気になる内容で、やる事って言っても大掛かりなものじゃなくて今からでも出来る気軽なものだから結構取り入れやすいものなのかなとは。
面倒になってしまう理由もそれはそうと納得できるものが多いので、実践してみようかとは。
まだ読みはじめだからどんなのなんだろうなーってワクワクするぞ。
まだ読みはじめだからどんなのなんだろうなーってワクワクするぞ。
合わなかったら読まなくてもいいので、渡しちゃおうね…
合わなかったら読まなくてもいいので、渡しちゃおうね…
現実でもそういうのいそうだよな。そういった人達の心理描写がリアルでもありそうと考えてしまってついのめり込んでしまった…。
現実でもそういうのいそうだよな。そういった人達の心理描写がリアルでもありそうと考えてしまってついのめり込んでしまった…。
朝井リョウさんのかく心理描写は好きだなーって。ひとつのことから段々と感情が溢れてくるというかなんというか…アッー!!わかるっ!!ってなってしまう
朝井リョウさんのかく心理描写は好きだなーって。ひとつのことから段々と感情が溢れてくるというかなんというか…アッー!!わかるっ!!ってなってしまう
半分趣味、半分はまずまず評価されてる本みたいな感じで…いけるかなぁこれ
半分趣味、半分はまずまず評価されてる本みたいな感じで…いけるかなぁこれ
この本勧めたいけど、分厚い…滅茶苦茶分厚い…
この本勧めたいけど、分厚い…滅茶苦茶分厚い…
リンバスきっかけで読みはじめたけど、恋愛小説というよりかは復讐劇だったのかもしれない。ハッピーエンドとは言えないけども、読み終えると嵐が過ぎ去ったようなそんな気分になる本だった。
リンバスきっかけで読みはじめたけど、恋愛小説というよりかは復讐劇だったのかもしれない。ハッピーエンドとは言えないけども、読み終えると嵐が過ぎ去ったようなそんな気分になる本だった。
とりあえず限度守ろう。
とりあえず限度守ろう。
これは失敗したなぁ…。
これは失敗したなぁ…。