越前敏弥 Toshiya Echizen
@techizen.bsky.social
660 followers 66 following 1.4K posts
文芸翻訳者。全国読書会トラベラー。訳書はダン・ブラウンやエラリー・クイーンの作品のほか、『オリンピア』『ロンドン・アイの謎』『ストーリー』『世界文学大図鑑』『解錠師』など。著書『翻訳百景』『文芸翻訳教室』『いっしょに翻訳してみない?』『日本人なら必ず誤訳する英文』など。個人出版レーベルHHブックスからも著訳書を刊行。
Posts Media Videos Starter Packs
25日の河出真美さんとの対談(オンライン受講可)には、「10代がえらぶ海外文学大賞」選考委員の鳴川浩子さんにもゲスト出演していただき、学校図書館司書として長い経験をお持ちの立場から、この賞をどう盛りあげているかを話してもらいます。ふだんはなかなか聞けない話なので、この機会にぜひご参加ください。
www.asahiculture.com/asahiculture...
「10代がえらぶ海外文学大賞」を語る | 朝日カルチャーセンター中之島教室
3か月に1回、翻訳や海外文学などに関する仕事をなさっている人をお招きして、興味深いお話をうかがっています。今回は、書店でおもに海外文学を担当している河出真美さんをお招きし、いまどんな本がおもしろいのか…
www.asahiculture.com
25日の16時30分から、朝日カルチャー中之島で梅田 蔦屋書店の河出真美さんと対談します(オンライン&見逃し配信あり)。
今年始まった #10代がえらぶ海外文学大賞 の最終候補7作の内容や賞のできたいきさつなどを話します。後半はほかの選考委員がおひとり飛び入りで出演。
www.asahiculture.com/asahiculture...

10代がえらぶ海外文学大賞 の公式サイトはここ。
www.10daikaigaibungaku.com
今月末に大賞受賞作が発表されます。
「10代がえらぶ海外文学大賞」を語る | 朝日カルチャーセンター中之島教室
3か月に1回、翻訳や海外文学などに関する仕事をなさっている人をお招きして、興味深いお話をうかがっています。今回は、書店でおもに海外文学を担当している河出真美さんをお招きし、いまどんな本がおもしろいのか…
www.asahiculture.com
ドジャースのスミスを見ると、なんとなく東江一紀さんを思い出すんだよなあ。そっくりでもなんでもないんだけど、眼光とか表情が似ている気がする。
11月6日(木)はダン・ブラウン『シークレット・オブ・シークレッツ』(KADOKAWA)の発売日。
この日、神保町すずらん通りのPASSAGEで12時から19時まで一日店長をつとめます。サイン本を定価販売し、ほかにもいろいろ特典を用意します。
ぜひお立ち寄りください。
passage.allreviews.jp#access
NHK基礎英語2テキスト、今月号にも連載「英文翻訳教室」が4ページ載っています。今回はO・ヘンリー「賢者の贈り物」の2回目。実はいちばん誤訳の多い時制である現在形についての説明が中心です。中高生だけでなく、中上級学習者や翻訳学習者のかたも読んでみてください。
昨日から二子玉川でおこなわれているチェコフェスティバル、楽しいイベントが盛りだくさんです。
本日18時からのステージ企画「チェコへ行こう」に登壇し、プラハが舞台となるダン・ブラウン最新作『シークレット・オブ・シークレッツ』を紹介します。
ぜひお越しください。
tokyo.czechcentres.cz/ja/program/c...
ノーベル化学賞受賞の北川進さんがお読みになったかどうかはわかりませんが、フレドリック・ブラウンのミステリ寄りとされているアンソロジーがこの3冊です(すべて創元推理文庫)。奇妙な味や皮肉な結末の短編がお好きなかたにおすすめします。
双子のライオン堂での4か月連続読書会、第2回(10月18日)の受付中です。課題書は『いっしょに翻訳してみない?』(河出書房新社)です。O・ヘンリーの「二十年後」を中学生たちといっしょに翻訳していく本です。この本をいっしょに作った人がゲストで来てくれる予定です。
peatix.com/event/458653...
【連続する読書会<翻訳に触れる>(2)】2025/10/18(土)13:00〜 『いっしょに翻訳してみない?』案内人:越前敏弥
*会場チケットとオンラインチケットがあります。*オンラインチケットの方は、チャットで感想を共有いただけます。  【連続する読書会<翻訳に触れる>(2)】2025/10/1...
peatix.com
今週末、二子玉川でチェコフェスティバルが開催されます。
ダン・ブラウン最新作『シークレット・オブ・シークレッツ』の舞台がプラハということで、12日の18時からのミニトークで登壇させてもらうことになりました。
お時間のあるかた、ぜひお越しください。
www.atpress.ne.jp/news/545616
明太子とバターがのったご飯をそう呼ぶようです。食べてもラリったりはしませんでした。
札幌、大阪、#文学フリマ福岡 と3連続出店して(東京、京都も出ます)感じたこと。自分のブースに来るのは海外文学好きばかりではなく、ほとんど読んだことがないけど少し興味があるような人もかなりいる。即購入にはつながらないけど、そういう人たちと話すのは楽しいし、出店目的の半分なのかも。
文学フリマ福岡、まずまずの成果でした。終了後、福岡翻訳ミステリー読書会のOさん、Mさんに片づけを手伝ってもらい、軽くお茶をしたあと、空港のラーメン滑走路のウチダヤでらーめん&シャブ飯。
いま高倉さんにご挨拶しました!
設営完了!

#文学フリマ福岡

ブース番号 I-35(HHブックス 翻訳百景)でお待ちしています。
朝食兼昼食は博多駅KITTE地下の喜水丸で刺身定食。
ご飯・味噌汁・いか明太おかわり自由。

このあと、#文学フリマ福岡 へ向かいます。
ブース番号 I-35(HHブックス 翻訳百景)でお待ちしています。
博多でもつ鍋を食べて英気を養い、あすの #文学フリマ福岡 に備えています。
ブース番号 I-35 でお待ちしています。
14時から15時は福岡 #翻訳ミステリー読書会 のO木さんに留守番をお願いしています(その時間も購入できます)
本日の朝日新聞朝刊のオピニオン欄「私の視点」で、日吉信貴さんがカズオ・イシグロ作品を手がかりに女性の尊厳について論じています。
日吉さんとの対談「カズオ・イシグロ作品の読みどころ」は11月1日。朝日カルチャーセンター新宿で開催(オンライン&見逃し配信あり)
www.asahiculture.com/asahiculture...
だから翻訳は面白い | 朝日カルチャーセンター新宿教室
「英米小説の翻訳」「文芸翻訳教室」講座の講師・越前敏弥が、翻訳業界やその周辺で仕事をしているさまざまな人たちから話をうかがうシリーズ。予習は不要なので、気軽にご参加ください。今回は、英文学の研究者で『…
www.asahiculture.com
『グッゲンハイムの謎』(ロビン・スティーヴンス、原案シヴォーン・ダウド、創元推理文庫)の見本が届きました。『ロンドン・アイの謎』刊行直後に早世したダウドのあとを引き継いでスティーヴンスが書きあげた続編です。2冊あわせてぜひどうぞ。10月10日ごろ発売。
近ごろはこういう本がamazonのおすすめのトップに来ましてね……どういう人生を送ってるか、ばれちまってます
4月半ばから何度かの仮釈放期間をはさみつつ、とある部屋に監禁された状態で作業をつづけてきましたが、本日無事に最後のおつとめを終えました。ダン・ブラウン最新作『シークレッツ・オブ・シークレッツ』は11月6日発売。監禁日記は近いうちに公開される予定です。
kadobun.jp/special/dan-...
エンデ『影の縫製機』のクラファン、8割近くまで来ました。
発起人の山口さん夫妻は、この本のすてきな装幀を担当してくださいました。最近サイン時に押す似顔絵ハンコは、この本に描かれたわたしの顔を利用させてもらったものです。
残り3日。
よかったら応援してください。
greenfunding.jp/thousandsofb...