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今日は藤森照信さんの宙に浮かぶ茶室を観ました。宇宙船みたいでよかったです。
高校の卒業旅行で青春18きっぷで蕎麦のつゆは何処から色が黒くなるかを調べたら米原だった。静岡駅に当時駅にあった立ち食いそばを見つけた。ちくわをのせたり生卵を入れたり。汁は黒いんだけど甘くてコクがあった。値段も昔の値段で出ていますで立ち食いそばを列車に持ち込んで食べていた時代を思い出した。
先生が集まる建物にカフェがあってサイホンコ―ヒを頼んだ。わたしが小学校の三年生のときにサイホンでコ―ヒをいれてもらってて非常勤で半年くらい働いたときも副校長室でコ―ヒをいただいた。うちのご先祖さまは教員の家系で脇差し代わりに教員免許もっときなさいと父のおじの奥さんに言われたりもした。うちの実家に45歳でなくなった祖父の国語表現とか数学の本があって生きてもっとたくさん本を読みたかったと赤鉛筆で要所要所線をいれてたりするのをみて想う。人生について教えてくれたのは結局先生たちであった。先生たちが集うのをみていると可愛らしくも思ふ。
きのうはテリ―伊藤さんが以前勧められていた桜えびと大葉ののパスタをいただいた。エビカリカリでスナック菓子にも良さげだった。きのうは洗濯してて熱海にいこうと思った。いったら楽しかった。よかった。
今日は池田満寿夫佐藤陽子創作の家のリビングでビデオをジュースをいただきながらみてました。素敵なリビングでした。自分は徹子の部屋を母の隣に座ってみていた時間が好きだったなあと大人たちが恋バナをするのを楽しくみていてそのリビングとみていたリビングと重なって前の方で池田満寿夫いいよねえとふたりで話している姿を後ろでみているような気持ちになったりしました。人生を振り返っても母が好きだったことをやるということが迷いがない人生のような気もしたし一生懸命道をひいてくれたなあと庭に来た鳥をみて想いました。池田満寿夫が一声を風靡していた頃のことや独特の早口や僕はただ破壊し新しい愛に向かったとか懐かしかった。
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今日は登山の日
ハイキングのような軽めの登山経験しかありませんが、山っていいよね

#AIイラスト
#うちの子
三重県のひとはみんな餡が好きでトラックの色もあずき色が多かった。早稲田大学の駅伝はどうしてあずき色なんだろう。
戸田奈津子さんはほんとうに派遣社員でuntitledのス―ツを着て外資系で働いていたりしたときに企業に帰属しない生き方のお手本の先輩として心のなかにいらした方。このたび賞を受賞されて戸田奈津子訳というトムクル―ズの映画を新宿ではじめてみた日からこないだも観てトムクル―ズはトムクル―ズで脳内の俺みたいな日本人ぽくて頑張りやさんお互い。おめでとうございます😊
京都の北野天満宮のあ。人間の姿に二度と戻れなくなって泣いてる中島敦の山月記の獅子みたい。
実は秋吉久美子さんも予備校生の9月にスカウトされたということでなんとなくポケットに両手を突っ込んで今日は一体なんのお祭りだろうの挽歌の冒頭が似合うアンニュイな感じがモラトリアム時代とつながって予備校の模試が五月晴れのよい休日にあって現役組はピクニックとかいってるのかなあと高いあおぞらをみながらうちらは模試かーみたいなことをとなりの人にいうとうちら今交通事故で死んだら無職十八って新聞に載るんだよ予備校生っていう肩書きはないんだよーと言われた。そういうあー1年生長くて現役組とパッカリ別れる5月の気持ちみたいなことを思い出して駿台専門学校がとなりにあってそこの女子たちはほがらかだった。
自分もほんとうは浪人が決まって春分の日に早春物語の撮影風景をみていたときはこのまま新幹線に乗って原田知世さんみたいに女優さんになってみたいなあと考えたりしていて女優さんに選ばれた人がお茶やお華日本舞踊を教わっているなど見聞きするのが好きでその年の秋から澪つくし沢口靖子さんがいとこの友だちの友だちで始まってあんまり予備校もいかんくなってみてた。大学に行って早稲田大学の映画サークルに入っているひとに女優さんになってみたいわというと大学3年生からじゃ遅いわよと言われた。大学に女優さんの先輩が講演会にこられてすぐ後に肉体の門に出られててあまっょろい仕事やないんやなあと想った。
豊橋技術科学大学を豊岡技術短期大学と間違えて言ってしまいその言い間違えで豊岡技術短期大学をつくったらどうだろうかと考えた。豊岡で思いつくのはわらを編む技術で書生さんのかばんなどは十五万で売っていた。とはいっても金沢にいるときに今は金沢学院大学の学生さんの方が医大生よりも人気があるということでITに関するものとそれから出石演劇を盛り立てて行こうということで頑張っていらしたフランス人シェフによる懐石も力を入れていた京都大学法学部の知事の横顔を思い出しITとお芝居という講座もよいように思えた。国宝の映画は小学校1年生の担任の親戚かなあ川嶋建設が手がけたのかなあと地元に大学をつくることを妄想した。
太秦ロケ弁当を持って新幹線に乗った。ご丁寧に改札口に駅員さんがいて切符を切って下さってた頃の切符みたいなものも付いていた。はじめて新幹線に乗ったときのことも思い出しあの時は無料の水があってそれを飲んでたなあと想った。新しい駅弁と出会えた。いとこの知り合いの知り合いが沢口靖子さんで沢口靖子さんのかぐや姫をみんなでみにいったときのことやら思い返していた。いろんな人が太秦映画村にいていろいろ楽しかった。
兄の中1時代にロ―ラ―作戦がのってて刑事が地道に炎天下のなか残された塗装を手がかりにひき逃げがあって車の修理工場を一軒一軒尋ねていってその様子がうまく表現できていてその作者はわからないけどこの人もそのころ推理小説を中1時代に載せてたということでお名前を知った。古本屋さんに何冊か並んでいてこれにした。昭和42年発行のほん。
昨日は読書会で姉の島 村田喜代子さんをやりました。その読書会は八月の路上に捨てる 伊藤たかみさん芥川賞から参加しています。それで鍋の中の話になって叔母からおばあちゃんは鍋の中ばっかり見とったから勉強して四大いくんやでと叔母がいってたことを思い出し最後に会ったときは母の作ったいなり寿司を頬張って三周忌くらいに鍋の中芥川賞で自分は全然アサリ入りのピラフをつくってあげたこともなかったと祖母のことを思い出していたらおじいちゃんがおばけになったわけキムフオップスオーカーソンをみつけ忘れものをしたよ。じいじメガネううん違うで記憶を遡っていき思い出したおまえにさよならをいうことだでジーンときました。
レッドフォードの観たかった映画がYouTubeにのっていて楽しい。刑事コロンボみてたときみたいな気持ちを思い出す。candidateという映画。
金曜日の別荘面白い。
∅のマークは地球の公転を学んだときのかたちと一緒だなあと思う。
ベイブルースも和歌山湾のことだろうかとジャニーさんのことを考えた。国土地理院の地図で和歌山をみていると神島とあり三島由紀夫の潮騒の導入部を思い出した。以前いって三浦友和と山口百恵がコンクリートの殺風景なところで抱き合っていてどうしてこんな殺風景なところで抱き合っているんだろうとおもっていた場所は見張りの建物で洋館の間取りになっていてああそれでかと納得した。イギリスの洒落た壁紙などが浮かんだ。和歌山の神島の近くに鳥の巣という地名があり角田光代さんの鳥の巣の小説を思い浮かべた。居酒屋店員が今家をつくってんだという男の助手席に乗って山奥にいっても家という家はなかったという話しだった。
映画無伴奏を観る。制服廃止を叫ぶ学校の講堂が高校で座ってた場所とおんなじように思う。高校も制服廃止運動があって制服を着なくてもよかった。こういう感じの運動があったのかなって想う。
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ドナルドキ―ンさんが露をtearsと訳されてて静かな感じがした。save tearsみたいな武士道の中で露をtearsと訳すと朝露が丸くなってあるさまなども思い出した。
自分は鉄子だったことを思い出した。大井川鉄道は鉄道マニアの聖地みたいなのもあっていってきた。南アルプスだった。長野県の県境近くまでいった。静岡が南アルプスであることをはじめて知った。鉄道の歴史はそんなに古くなくダム建設のための鉄道を昭和三十年代に譲り受けたということで黒部ダムへ向かう電車の涼しさも思い出した。トロッコのことも思い出した。高校の時の数学の先生が顔の真ん中に傷が縦にあって吉良さんみたいに殺られた刀傷ですかと尋ねるとトロッコですよ。国語の足が片方ない先生もトロッコですよとおっしゃってたなぁと思い返していた。芥川龍之介のトロッコのことも想ってた。
亜土ちゃん展に行く。亜土ちゃんはずっと亜土ちゃんを続けてた。亜土ちゃんはずっとずっと亜土ちゃんを続けてたんだなぁって想った。亜土ちゃんはすごく楽しそうに漫画を描いてて将来の夢漫画家。そんなことを感じさせるひと。亜土ちゃんの鉛筆立てを買って未だに色褪せない。亜土ちゃんはつねに子どもの面倒見のよいお姉さん。絵もたくさん売れてた。欲しかったけど買わずにタオル1枚にした。
めまい窓際の恋を何度も視聴する。主人公が自分の心根みたいなものをほとんど口にしなくてそういう時期の自分のことも思い出す。深キョンのセカンドラブも男子の悪口を全然言わない人で出会えてよかったよ。世界観広がったよみたいな感じ。女子の風土みたいなものが似てて感想みたいなものを悪い感想はわたしもしょぼこだからと口にしないで胸の奥に秘めているんだろうなあと想像したり男子の悪口を一切言わないというのも恋愛は浮上して上昇気流に乗ってる感が楽しいのであってそういう風土みたいなでも胸が重くて苦しく泣きたくなるみたいな感じが切なさが表現できてる。ひっそりした思いと相手に自分の夢を被せたみたいな感じだったから。