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数年前の話ですが、私の家族にも同じような症状が見られたため、慌てて救急車を呼んだことがありました。

後遺症の問題はあるようですが、回復中とのことで何よりです。

どうぞお身体を大事になさってください。
高市にしろ小泉にしろ、維新や参政党がセットですからね。地獄ですわ。
阪神優勝したし、石破さんも続投でええやろ。
石破さん、総裁選に出馬?

x.com/imaeda_soich...
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日本代表に性加害で捕まった人間がいるせいで、10代の頃からずっと応援し続けている選手を素直に応援できないのがツラい。
今日で8月が終わり明日は月曜日であと4ヶ月で2025年も終わるなんて悪い冗談ですよ。
ThreadsもX同様デマとスピとヘイトスピーチの温床になっている。端的に終わってる。
開高健はアマゾン釣行後に「手錠付きの脱走は終わった」と寂しげに語っていましたが、アレはスペイン語のesposas(妻)とesposa(手錠)を掛けた高度な自虐だったと最近になって気付いた。

次号の『BRUTUS』は「釣りの入り口」特集。相変わらず編集部が好き放題やっているみたいで楽しみ。
今日は月曜日です。今度はウソじゃないです。
朝起きて、今日は連休明けのブルーマンデええ・・と落ち込んでいたら、日曜だった。

予定よりも一日早く落ち込んだけれど、月曜日の朝の気分から抜け出せていない。
朝起きて、今日は連休明けのブルーマンデええ・・と落ち込んでいたら、日曜だった。

予定よりも一日早く落ち込んだけれど、月曜日の朝の気分から抜け出せていない。
『クッキング・パパ』22巻より。

約35年前に現代女性の働き方の問題について、ズバリ描いていた。

80年代〜の博多を舞台に、仕事・家事・育児を完璧にこなす九州男児を主人公に据えた物語を描くだなんて、うえやまとち先生は未来人じゃなかろうか。
島耕作の友人が村上春樹に対する嫌みを煮詰めたような造形だった。

金持ちのボンボンが東大に落ちて早稲田に進み、そこから学生運動にハマるも挫折する→一連の顛末を小説に纏めて芥川賞を受賞する→神宮球場で行われている早慶戦を観ながら大学を中退して作家専業で食っていく覚悟を決める。なんかもう全部ひどい。

島耕作は人一倍女好きなのにひたすら受け身で尚且つ不自然なほどよくモテる。しかし、決して相手を引き止めることはしない。

これがウディ・アレンや村上春樹作品の主人公っぽいんだ。
うちの人嫌い猫(20歳)どもが、最近になってようやく私に甘えるようになった。一体なぜなんなんだろう。
パレスチナの学生さんの「外の爆撃音よりも、お腹が鳴る音の方が響く」という言葉に胸を打たれた。
津波の影響で電車が止まり詰みました。
杉田某のヘイトスピーチを掲載したことにより、『新潮45』が廃刊に追い込まれた件を思い出した。今は亡き坪内祐三さんが廃刊にまですることはないだろう!と怒っていたけれど、今回の件で彼の擁護が完全に間違っていたことが証明された。

坪内さん、あなたが愛した新潮社は間違いなくクズです。
SNS上で女性を「貴女」呼びする男は例外なくヤバいです。
『アルジャーノンに花束を』は、子供が成長して大人になって、更に年を重ねて老人になり、最後に再び子供に戻るという、人の一生を描いたものだと評されてたな。

だからこそ普遍性があるし、誰が読んでも身につまされる、と。

自分も歳を取ったらいつかこうなるのか・・?と恐怖した思い出がある。

『マーティン・イーデン』では、語り手が本を読み、人と出会い、様々な知識を身につけるにつれ、彼の世界が、彼が記す文章が、どんどん変わっていく。この手法を取り入れて、SF的に描き変えたのが『アルジャーノンに花束を』。主人公を『知恵の悲しみ』で自死させないためには、元に戻すしかない。
「元々サウダージ(郷愁)とは、ポルトガル人が植民地大国であった故国の黄金時代に思いを馳せる感情であった」というのを本で読んだなあ。
安田淳一監督がネトウヨ排外主義者や性加害を擁護するジャニオタらの嫌がらせに対して、一つ一つ誠実に対応されているのをいま知った。心が痛む。
チームみらいは「ゼロに何かけてもゼロ」って感じなんだ。そも人権がインストールされていない政党を支持できるわけないだろう。
アンディ・ウィアー『プロジェクト・ヘイル・メアリー 炎の友情』

AMAZE! AMAZE! AMAZE!

出端祐大『ふたりソロキャンプ 愛すべき娘たち』

自分の親友に彼氏彼女ができて、どんどん変わっていく姿に寂しさを抱く様を、男女での反応の違い含めて、丁寧に描いていた。男性でこれを描けるのか。
参政党支持者の名簿は、反社の詐欺グループにかなりいい値段で売れるよなあ。
精神・発達・知的・身体・その他諸々の障害者とその家族は、いま受けている支援を打ち切られるのだろう。全て自己責任自己負担。
「暴政の下で生きることは恥と呪いであるだけでなく、私たちを汚す卑劣な行為でもあることを忘れてしまったのか。なぜなら、好むと好まざるとにかかわらず、暴政の法の下で生きるなら、暴政に協力しなければならないからだ」

レイナルド・アレナス