「平清盛」セリフ集
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「平清盛」セリフ集
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2012年のNHK大河ドラマ「平清盛」のセリフをつぶやきます。全話からランダムにつぶやきますので、これからご視聴予定の方はご留意ください。リポストや管理人の投稿もたまにあります。
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誰にも顧みられる事なくとも、いつもそこにあり、そこにいる者を慰めてくれる。楽しませてくれる。わしは今様が好きじゃ。(後白河法皇 第40回)
忠盛様。よい名を付けて下さりませ。この子にふさわしい名を。(舞子 第1回)
法皇様には鳥羽の離宮に御幸頂くようにと、我が父清盛入道より申しつけられておりまする。(平宗盛 第44回)
今死なれては、何のために我が妹を重盛様の妻としたか分かりませぬ。(藤原成親 第34回)
常盤がおったゆえ、俺はどんな事もできた。常盤は俺の心の支えなのだ。(源義朝 第17回)
して何故我が手による得度を求められる?白河院の昔より我ら山法師は、おのが意を朝廷に対しても押し通してまいった。位人臣を極められたあなた様にとってもやっかいなものにござりましょう。(明雲 第35回)
産みおったか。王家に災いなすものと知りながら。(白河法皇 第1回)
代々の郎党が射る矢が主筋の御身に立つか立たぬか…試されよ!(鎌田正清 第21回)
射かけよ!(伊藤忠清 第46回)
盛国殿。介錯を頼む。殿のなさってきた事を根底より覆す無礼を申し上げた罪、生きて償えるものでは…(伊藤忠清 第48回)
明雲殿、いざという時にはお力を貸して下されましょうな。法皇様のお力を抑えねばならぬ、そう思うた時にござります。(平清盛 第41回)
久寿二年七月二十四日。誰も予想だにしなかったご裁断が下された。雅仁様が即位、後白河帝が誕生したのである。都の事態、芳しからず。(源頼朝・語り 第18回)
大宰大監様におかれましては鎮西の暴れ者たちに手を焼いておいでのご様子。よろしければ、しばらくの間、我が郎党たちをお預け致しまする。必ずや不埒な者たちを捕まえ痛めつけてくれましょうぞ。(平盛国 第24回)
あれは欲なのであろうか?弔いのようにも見える。重盛や兎丸、そのほか様々な方々の。(平時忠 第45回)
唐の玄宗皇帝は美しい楊貴妃にのめり込み、その隙に家臣・安禄山が国を攻め滅ぼした。中納言・信頼様へのあさましきほどのご寵愛、いずれ国を滅ぼしかねぬ事をほのめかすのだ。(信西 第25回)
忠清、分からぬのなら黙って聞いておれ。(平家貞 第11回)
明雲殿、いざという時にはお力を貸して下されましょうな。法皇様のお力を抑えねばならぬ、そう思うた時にござります。(平清盛 第41回)
八条院様。私は何のために王家に生まれてきたのでござりましょう。いや、何のために生まれてきたのでござりましょう。(以仁王 第45回)
許せ。許せ、上皇。許してくれ。顕仁…我が子よ。(鳥羽法皇 第19回)
酒が切れた。うちで飲むか?(源義朝 第14回)
その時には九郎殿。この平泉一万騎の武力、築き上げた財力、ご随意にお使いあれ。この秀衡、そなたこそ古今に比類なき名将の器と見ておりまするぞ。(藤原秀衡 第45回)
西光。そなたは入道に陥れられたのじゃ。おおよそ入道は明雲と結んで鵜川寺でいさかいが起きるように仕組んだに違いあるまい。(後白河法皇 第41回)
水仙は、皆、菊に植え替えたではござりませぬか。(得子 第8回)
たった一本の矢に国中がかき乱されておりまする。(信西 第13回)
あの今様かぶれが…我らを侮りおって。何ぞおとしめる手だてはないものか。(明雲 第36回)