しん
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しん
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成人済み20歳↑。何でも美味しく。 同好の士を探すためにふらりと飛んできました。 ゲーム大好き。P4のクマコミュで泣いたからアイコンは彼。 ペルソナ/メガテン/メギド72/ニトキラ作品 今はえふごのカルバソが熱い。パーバソも。 🎐の主人公と友人にじわじわきてる。 日常の事、考察やイラストをあげていきます。 支部を各SNSで流した文章の仮設場所にしています。 支部ではsinnと名乗っています。 ta2hara8-log.bsky.social(ログ置きアカウント)
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こんにちは&こんばんは。おひさしぶりです。
またブルスカでも文章書いたりお絵描きしたり日常の事を呟いていきます。
暖かく見守って貰えるとうれしいです。
こんにちは&こんばんは。
突然のお知らせで恐縮ですが、しばらくブルスカをお休みします。
何か急ぎのご用がありましたら、ログ置きアカウント(ta2hara8-log.bsky.social)
を作っておりますのでこちらにご連絡をお願いします。
涙はおさまってきたので、うん。
いかんな、こんな情緒で午後の仕事が出来るのか…
しんどいなぁ。みんなもこういう寂しさとか孤独を人にはさらさないように、見えないように生きてるのかな。
家だと基本的に元気じゃないといけないし、仕事場だと仕事が出来なきゃだし、よわよわで泣き虫の私の居場所がない…
ずっとぐずぐず泣きながらごはん食べてる…
ありがとうございます…お返事は情緒が落ち着いてからしますね…
そしてとても寂しい
なんでこんなに急に寂しくなったり悲しくなったりするんだろう…欲しかったものが与えられてた時期が懐かしいよ…
焦って指示聞けてなくて後回しにする作業を先にしてしまって。ちゃんと指示聞こうねって優しく言われただけなのに…気持ちしょぼしょぼして泣きそうです…
おなかいたい…
胃が痛くて気持ち悪い…
やなこと考えちゃう自分に自己嫌悪だ…
最期の瞬間にこの2人を見れたら、それこそ天にも昇るような気持ちだろうな…
Xでもつぶやいたけど、本当に星の具現化みたいな絵だよな…さなださんの描くこの2人…とても美しい…
Reposted by しん
集中力の終わりを迎えた。みてくれ私の双子ちゃんを
きれいで美しいものを拝めるから、生きるのってやめられないよな…
自分を押さえつけてると、本心がわかんなくなるし心も麻痺するし何がまともでまともじゃないかもわかんなくなってくるから…早めにそこから離れた方がいいと思うんだわ(実体験ってやつで恐縮だけど)
息がしやすい場所に行きたいね。
続きはWebで、の続きですよフォロワー。今回は前半だから本番ないけど、続きをおたのしみに…
1周目○○○でくっついて、2周目の○○初日で○○○○○するカルバソ(前半部分)だよ!

○○は後半だけど鍵はつけるから、古のあの3文字を知る人のみお入りください…
続きは○○○○は、○○○○○○フォロワー! fse.tw/acqHcxQu
過去の自分と解釈一致だな… RP
Reposted by しん
これはどこかのデアの記憶持ちナさんですかね…座に時間の概念無いって聞くし、他の世界線のデアもあるでしよ。可能性は無限大だ!
生来持っているカリスマ性や人たらしっぷりの鱗片を幼少期のバから感じて『人を魅了する素質は元から持ち合わせてるにしろ、これから先に遭遇した出来事で彼は最後の大海賊になるのか…』と思いながら幼いバと交流を深めていって欲しい。
でもナさんにはバの願いはわからないままセイハイ戦争は進んでいって…ナさんがバを庇って消えかけるその際に「君とまた会いたい」ってバにぼろぼろ泣かれながら懇願されて「星見台で会える」って笑いながら最後に目蓋にキスして消えるナさん。
港町に住む少年バが、ある日偶然にも不思議な本を手にする。異国の言葉ばかりで読めない本だが、何故か手離すことができない。
夜に誰もいない寝室で本を広げてみると、そこには何故か自分にも読める母国語の文章が。
不思議に思いながらにその文章を読むと、目の前を稲光が走って思わず床に座り込んで思わず目を閉じるバ。
甘くて爽やかな香りを鼻先に感じて目を広げると、そこには白いかんばせと宝石のような瞳をした男が立ってこちらを見ていた。驚いたように見開かれる男の目、何か言いたげに彼の口が蠢き閉じる。少しの逡巡のあと、涼やかな声が部屋に響いた。
「お前がオレの鱒か?」
【生前バによるセイ杯戦争、開幕。/カルバソ】
Reposted by しん
港町に住む少年バが、ある日偶然にも不思議な本を手にする。異国の言葉ばかりで読めない本だが、何故か手離すことができない。
夜に誰もいない寝室で本を広げてみると、そこには何故か自分にも読める母国語の文章が。
不思議に思いながらにその文章を読むと、目の前を稲光が走って思わず床に座り込んで思わず目を閉じるバ。
甘くて爽やかな香りを鼻先に感じて目を広げると、そこには白いかんばせと宝石のような瞳をした男が立ってこちらを見ていた。驚いたように見開かれる男の目、何か言いたげに彼の口が蠢き閉じる。少しの逡巡のあと、涼やかな声が部屋に響いた。
「お前がオレの鱒か?」
【生前バによるセイ杯戦争、開幕。/カルバソ】
Reposted by しん
パスの繋がってるカルバソの話。
急に食事が飲み込めなくなって?って思ってたら、どこかでバさんが突発的に砲弾が鳴る音を事故で突発的に聞いてしまっていて、首を押さえて倒れてるかもしれないシチュもあると思う(唐突なシリアス)。
とりあえず口に食べ物を含んだまま食堂を出てバの魔力を辿って探し出すナさん。するとシミュレーションルームの近くの床でうずくまってるバを発見。抱き上げて様子を見ると、苦しそうだが息はあるので急いで医務室へ。ジェスチャーで医務室組とやり取りし、ひとまずは様子見だと言われバを預ける。