心の中を掃除して、いつでも客人を迎え入れられるようにしておきなさい。
January 21, 2025 at 11:56 AM
心の中を掃除して、いつでも客人を迎え入れられるようにしておきなさい。
職場でいきなり大きな声出して爆笑する人なのが他の職場にもバレはじめたらしくてこの前すげえ心配された。
大丈夫ですよ。
大丈夫ですよ。
October 20, 2024 at 10:09 AM
職場でいきなり大きな声出して爆笑する人なのが他の職場にもバレはじめたらしくてこの前すげえ心配された。
大丈夫ですよ。
大丈夫ですよ。
スマホにギター繋げられるミキサーも欲しいし欲しいものだらけや。
October 17, 2024 at 1:54 PM
スマホにギター繋げられるミキサーも欲しいし欲しいものだらけや。
他者を常に憎む時間のある人間は暇な人間だ。
そして他者を執拗に愛する余裕のある人間は物事をよく考えてもいない愚か者だ。
そして他者を執拗に愛する余裕のある人間は物事をよく考えてもいない愚か者だ。
April 25, 2024 at 10:59 AM
他者を常に憎む時間のある人間は暇な人間だ。
そして他者を執拗に愛する余裕のある人間は物事をよく考えてもいない愚か者だ。
そして他者を執拗に愛する余裕のある人間は物事をよく考えてもいない愚か者だ。
「私の幸福。」
答えというものは、いつだってシンプルさ。
答えというものは、いつだってシンプルさ。
April 12, 2024 at 3:53 PM
「私の幸福。」
答えというものは、いつだってシンプルさ。
答えというものは、いつだってシンプルさ。
地元に住んでいる為、中学の同級生に発見されがち。
March 4, 2024 at 12:39 PM
地元に住んでいる為、中学の同級生に発見されがち。
今思えばフェイが普通に僕のところに居るの今でもちょっと落ちどころがないなぁと思う。
あの男に「お前の好きに使え、誰かにあげたっていい」と言われて、僕はそれを馬鹿正直に信じたんだ。
でもそんな言葉を僕が信じるだけの信頼があの男にあったんだ。
僕がそういうのを気にする人間なのを理解してわざとその言葉をかけたんだ。
僕に向かって「お前は主人公みたいな奴だ」とあの男は笑った。
その言葉を信じてしまえるほどに、僕は幼かった。
今でも。
あの男に「お前の好きに使え、誰かにあげたっていい」と言われて、僕はそれを馬鹿正直に信じたんだ。
でもそんな言葉を僕が信じるだけの信頼があの男にあったんだ。
僕がそういうのを気にする人間なのを理解してわざとその言葉をかけたんだ。
僕に向かって「お前は主人公みたいな奴だ」とあの男は笑った。
その言葉を信じてしまえるほどに、僕は幼かった。
今でも。
February 29, 2024 at 3:37 PM
今思えばフェイが普通に僕のところに居るの今でもちょっと落ちどころがないなぁと思う。
あの男に「お前の好きに使え、誰かにあげたっていい」と言われて、僕はそれを馬鹿正直に信じたんだ。
でもそんな言葉を僕が信じるだけの信頼があの男にあったんだ。
僕がそういうのを気にする人間なのを理解してわざとその言葉をかけたんだ。
僕に向かって「お前は主人公みたいな奴だ」とあの男は笑った。
その言葉を信じてしまえるほどに、僕は幼かった。
今でも。
あの男に「お前の好きに使え、誰かにあげたっていい」と言われて、僕はそれを馬鹿正直に信じたんだ。
でもそんな言葉を僕が信じるだけの信頼があの男にあったんだ。
僕がそういうのを気にする人間なのを理解してわざとその言葉をかけたんだ。
僕に向かって「お前は主人公みたいな奴だ」とあの男は笑った。
その言葉を信じてしまえるほどに、僕は幼かった。
今でも。
全てのものはやがて腐る。
腐ってしまう。
だが、"精神まで腐ってもいい"とは誰も言っていないことをよく覚えておきなさい。
自戒を込めて。
腐ってしまう。
だが、"精神まで腐ってもいい"とは誰も言っていないことをよく覚えておきなさい。
自戒を込めて。
February 29, 2024 at 2:26 PM
全てのものはやがて腐る。
腐ってしまう。
だが、"精神まで腐ってもいい"とは誰も言っていないことをよく覚えておきなさい。
自戒を込めて。
腐ってしまう。
だが、"精神まで腐ってもいい"とは誰も言っていないことをよく覚えておきなさい。
自戒を込めて。
相手にとって本当の悪とは自分の感情を制御できないことだろうな。
February 24, 2024 at 2:35 PM
相手にとって本当の悪とは自分の感情を制御できないことだろうな。
誰かの中で何かになれたらなぁ…みたいな欲求ってガキだけのものだと思ってたけど意外と死にかけの老人にもあるのかもな。
そも年数の前提を考えてみれば当然。
ガキは生きてる老人に比べて時間が少ないし、能力も未発達なので。
そも年数の前提を考えてみれば当然。
ガキは生きてる老人に比べて時間が少ないし、能力も未発達なので。
February 24, 2024 at 2:32 PM
誰かの中で何かになれたらなぁ…みたいな欲求ってガキだけのものだと思ってたけど意外と死にかけの老人にもあるのかもな。
そも年数の前提を考えてみれば当然。
ガキは生きてる老人に比べて時間が少ないし、能力も未発達なので。
そも年数の前提を考えてみれば当然。
ガキは生きてる老人に比べて時間が少ないし、能力も未発達なので。
これから先僕が老いて死んだとして、それからあなたが幸福な最期を迎えたとして、永劫回帰という聖なる方便がもし宇宙を含めた全ての世界の真実だったとしたら 僕はまたこの人生を繰り返したい。
何度でも、何度でも。
何度でも、何度でも。
February 22, 2024 at 3:39 PM
これから先僕が老いて死んだとして、それからあなたが幸福な最期を迎えたとして、永劫回帰という聖なる方便がもし宇宙を含めた全ての世界の真実だったとしたら 僕はまたこの人生を繰り返したい。
何度でも、何度でも。
何度でも、何度でも。
気が狂っていてもいい。
それはあなたが正しさを知っているということなのですから。
それはあなたが正しさを知っているということなのですから。
February 22, 2024 at 3:36 PM
気が狂っていてもいい。
それはあなたが正しさを知っているということなのですから。
それはあなたが正しさを知っているということなのですから。
僕は善人が好きだ。
真理の為に嘘を"つけない"人間を愛してさえいる。
あなた方が周囲から悪人だと後ろ指をさされてしまったとしても
僕は愛そう。
真理の為に嘘を"つけない"人間を愛してさえいる。
あなた方が周囲から悪人だと後ろ指をさされてしまったとしても
僕は愛そう。
February 22, 2024 at 3:33 PM
僕は善人が好きだ。
真理の為に嘘を"つけない"人間を愛してさえいる。
あなた方が周囲から悪人だと後ろ指をさされてしまったとしても
僕は愛そう。
真理の為に嘘を"つけない"人間を愛してさえいる。
あなた方が周囲から悪人だと後ろ指をさされてしまったとしても
僕は愛そう。
ニーチェ曰く、真理を遂行するには善人ではいられないということらしい。
つまり嘘をつくということは…嘘をつく人がいるということは…或いは善人のそれなのかも知れない。
つまり嘘をつくということは…嘘をつく人がいるということは…或いは善人のそれなのかも知れない。
February 22, 2024 at 3:28 PM
ニーチェ曰く、真理を遂行するには善人ではいられないということらしい。
つまり嘘をつくということは…嘘をつく人がいるということは…或いは善人のそれなのかも知れない。
つまり嘘をつくということは…嘘をつく人がいるということは…或いは善人のそれなのかも知れない。
人は酔うと本性が出るのではない。
酔うと人間関係の建前が消え去るので本音で話せるというだけだ。
酔うと人間関係の建前が消え去るので本音で話せるというだけだ。
February 22, 2024 at 3:19 PM
人は酔うと本性が出るのではない。
酔うと人間関係の建前が消え去るので本音で話せるというだけだ。
酔うと人間関係の建前が消え去るので本音で話せるというだけだ。
心の中の全ての価値が失われ、全ての愛が静かに燃え盛っているようだ。
February 20, 2024 at 3:08 PM
心の中の全ての価値が失われ、全ての愛が静かに燃え盛っているようだ。
「他者の善良さが礫となって。」
この場から
去った者だけ
彼女に礫を投げなさい。
この場から
去った者だけ
彼女に礫を投げなさい。
February 19, 2024 at 2:39 PM
「他者の善良さが礫となって。」
この場から
去った者だけ
彼女に礫を投げなさい。
この場から
去った者だけ
彼女に礫を投げなさい。
これは本当に誰が悪いのだろう。
ぬいペニとかいう辛すぎる概念。
やはり皆死ぬべきだ。
やはり皆死ぬべきだ。
February 19, 2024 at 12:42 PM
これは本当に誰が悪いのだろう。
ぬいペニとかいう辛すぎる概念。
やはり皆死ぬべきだ。
やはり皆死ぬべきだ。
February 19, 2024 at 12:37 PM
ぬいペニとかいう辛すぎる概念。
やはり皆死ぬべきだ。
やはり皆死ぬべきだ。