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また今年も季節性の手湿疹が出てしまい、職場以外でキーボードを打つのが辛いのでなかなか書き込みができません……。
お誕生日だったのですね。おめでとうございます!
わたしも観ました〜。尺の長さにビビりましたが、よくできてましたよね。
イチオシ本連載でご紹介した映画『サムシング・ハプンズ・トゥ・ミー』、明日から公開です。原作本は未訳ですがとても気になる。まさかあんな展開になるとは……。
something-happens.com
イチオシ本連載更新です!
キンバリー・マクリート『母の嘘、娘の秘密』(北野寿美枝訳/ハヤカワ文庫)
マリアーナ・エンリケス『秘儀(上・下)』(宮崎真紀訳/新潮文庫)
エリー・グリフィス『小路の奥の死』(上條ひろみ訳/創元推理文庫)
映画は10/31(金)公開『サムシング・ハプンズ・トゥ・ミー』(something-happens.com)
です。
honyakumystery.jp/26973
現在発売中の「本の雑誌」11月号の連載<本、ときどき映画>は、ケイト・フォックス『イングリッシュネス 英国人のふるまいのルール』(みすず書房)と10/24(金)公開の映画『ローズ家〜崖っぷちの夫婦〜』を紹介しています。劇中のオリヴィア・コールマンのお洋服、素敵すぎて全部欲しい。
イチオシ本連載、更新しました。豊作すぎてうれしい悲鳴。
ジューン・ハー『宮廷医女の推理譚』(安達眞弓訳/創元推理文庫)
マイクル・コリータ『穢れなき者へ』(越前敏弥訳/新潮文庫)
ベンジャミン・スティーヴンソン『真犯人はこの列車のなかにいる』(富永和子訳/ハーパーBOOKS)
M・W・クレイヴン『デスチェアの殺人』(東野さやか訳/ハヤカワ文庫)
アンソニー・ホロヴィッツ『マーブル館殺人事件』(山田蘭訳/創元推理文庫)
映画は10/3(金)公開『ワン・バトル・アフター・アナザー』です! 
honyakumystery.jp/26871
久しぶりに土曜日が休みで、連載原稿も出したことだしと、クロテッドクリームを買ってきてスコーンを焼きました。型が無いので今回は四角で。オーブン使ってもしのげる気温になってありがたい。
昨日は仕事の帰りにハヤカワまつりに行きました! 時間的に物販だけしか間に合わなかったけど、欲しいものをいろいろと買えて満足。海外作家のサイン付き本が予想外にたくさん用意されていて、自分はチャック・パラニュークをゲット。イベントは今日5時までやってるようです。まだカズオ・イシグロのサイン付き本が残ってるかも〜。https://www.hayakawa-online.co.jp/special/80th/matsuri/
@mayutak.bsky.social 私も悪コレ高人間なので、お二人の情報が助かります! ちなみに自分はシャトルシェフで保温調理してほぐしたものを冷凍しておいて、ハムの代わりに冷やし中華とかサラダとかグラタンの具とかに使っています。
電車で見かけた某出版社の自己啓発系の本の広告では、著者がスウェーデン人なのに訳者名が書いてなかった。もしかしてAI翻訳なんだろうか……。
暑さに負け続けてとにかくひたすら何もできていないのですがこれだけは書いておきたい。10月にネットフリックスで配信の『第10客室の女』、『暗い暗い森の中で』が面白かったルース・ウェアの同名本が原作。でもこれ、邦訳がアカデミー出版の”超訳”だったのでどうしても読む気になれなくて……。今も未読のままです。
www.netflix.com/jp/title/812...
第10客室の女 | Netflix (ネットフリックス) 公式サイト
取材のため豪華ヨットに乗船したジャーナリストは、ある乗客が海に落ちるところを目撃する。誰にも信じてもらえないなか、彼女は自分の命を危険にさらしながら一人で真相を突き止めようとする。
www.netflix.com
シンジケートの連載更新です。豊作すぎてなんと今回はイチオシ本が3作という結果に!
ブレイク・マーラ『ロンドン、ドッグパーク探偵団』(創元推理文庫)
マシュー・リチャードソン『スパイたちの遺灰』
クリス・チブナル『ホワイトハートの殺人』(ともにハーパーBOOKS)
マシュー・ブレイク『眠れるアンナ・O』(新潮文庫)
フリーダ・マクファデン『ハウスメイド』(ハヤカワ文庫)
ギヨーム・ミュッソ『アンジェリック』(集英社文庫)
映画は9/5(金)公開『遠い山なみの光』です。
honyakumystery.jp/26731
文庫で解説を担当したリチャード・オスマン原作の映画『木曜殺人クラブ』ついに鑑賞! なるほどこういう風に脚色したんですね。4人ともイメージ通りだけどケーキの順番が違うw そういえばあの謎は?と思ったら、予告編欄のショートフィルム"The priest who wasnt a priest."で解き明かされてました。こちらも必見! リチャード・E・グラントの出演シーンの演出が、原作とだいぶ違って面白かったですw
現在発売中の「ミステリマガジン」10月号のCRIME FILE ドラマレビューでキャシー・ベイツ主演『マトロック』を紹介しました。今月号には『木曜殺人クラブ』のジュリアが書いたという設定のリチャード・オスマンの短編『人生は夢のごとし』も載ってますよ!
ミステリマガジン2025年10月号、いよいよ発売です! 特集は「九龍城砦に集え!」。著者・余兒氏インタヴューのほか、エッセイ、シリーズ作品紹介、『九龍城砦Ⅱ 龍頭』冒頭掲載など、さまざまな角度から「九龍城砦」の魅力に迫っていきます!
明日8/21発売のピーター・トレメイン『修道女フィデルマの慧眼』(田村美佐子訳/東京創元社)の解説を書きました。名だたる作家・書評家の方々が解説を担当されている人気シリーズなので大変緊張しましたが、とても面白い短編集なのでどうぞよろしくお願いいたします! 既刊プレゼントもありますよ!
note.com/tokyosogensh...
わー嬉しいです!! ありがとうございます!!! いっぱい作ったので自分も今日も食べてますw
こんにちは、お昼の早川書房(机)です。昨晩、書評家の♪akiraさんが差し入れてくれたお手製のレモンドリズルケーキが今まで食べたレモンドリズルの中でいちばん美味しくて感激でした🍋お盆に会社にきてもいいことはある!

さて、張り切ってお昼のお知らせです!
リチャード・オスマン『木曜殺人クラブ』(羽田詩津子訳/ハヤカワ文庫)の解説を担当しました! 8/28から配信されるNetflix映画の原作です。監督クリス・コロンバス、主演ヘレン・ミレン、ピアース・ブロスナン、ベン・キングスレー他超豪華キャスト。なにが嬉しいって、リチャード・E・グラントとデヴィッド・テナントも出るのですよ! せっかくなので作品に出てくるレモンドリズルケーキを焼きました。普段はパウンド型を使いますが、今回は焼き目を多くつけたかったので角型で。美味しいですよー。
なので先に「本の雑誌」の方を。今日あたり発売される9月号の連載<本、ときどき映画>で、『文化財と標本の劣化図鑑』(岩﨑奈緒子・佐藤崇・中川千種・横山操[編集]京都大学総合博物館[協力]/朝倉書店)と8/9(土)公開のヤン・シュヴァンクマイエル監督映画『クンストカメラ』を紹介しています。
www.webdoku.jp/honshi/
本の雑誌2025年9月 味玉つるべ落とし号 No.507|今月の本の雑誌|WEB本の雑誌
www.webdoku.jp
昨日あたりから書店に並んでいると思われる某文庫の解説を担当したのですがまだ見本が来ないため告知を見合わせております。お待ちしています!
Reposted by ♪akira
本日は文庫版「探偵は田園をゆく」(税抜860円)の発売日です。山形のシングルマザー探偵が失踪人の調査をしてたら地方の闇に直面し、相棒のヤンキー夫婦とすりこぎ棒とかを振り回しながら、山形と東京赤羽を駆け回る話です。黒木あるじ氏がうまい解説を書いてます。自信作です。どうぞよろしく。
イチオシ本連載更新です。豊作すぎて嬉しい悲鳴の今月は5冊+1!
リツ・ムケルジ『裁きのメス』(小西敦子訳/新潮文庫)
ケン・ジャヴォロウスキー『罪に願いを』(白須清美訳/集英社文庫)
ピーター・スワンソン『9人はなぜ殺される』(務台夏子訳/創元推理文庫)
キャメロン・ウォード『螺旋墜落』(吉野弘人訳/文春文庫)
ホリー・ジャクソン『夜明けまでに誰かが』(服部京子訳/創元推理文庫)
映画は9/5(金)公開のデイジー・ジョンソン原作『九月と七月の姉妹』です。
honyakumystery.jp/26617
『九龍城砦Ⅰ 囲城』、特典のポストカード、自分のはどうやらシークレットだったことが判明!
原稿仕事が終わるまでは……と死ぬほど我慢していたフリーダ・マクファデン『ハウスメイド』(高橋知子訳/ハヤカワ文庫8/20発売)プルーフを一気読み! うおぉー! これは確かにホラーでサスペンスでミステリ!! 正直途中までは予想できたけど最後のアレは! 超オススメ!! 海外は「執事が犯人」で日本は「家政婦は見た!」だと思ってたけど、実はワールドワイドだったという。