すーぷらど
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自称GT4(ゆっくり)実況者。JB64に操られし者。 カナリアおじさん。よんにいろくおじさん。
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過去の自分の投稿を見直していると、参考文献の中に、実際に四国に取材に行って、そのイメージを商店街(柳町商店街?)や学校(琴平高等学校?)に反映しているという記述がある。
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どうして琴平なのか、については私の把握・所有している書籍などからはわからなかった。
コンプティーク2000年8月号(角川書店)の11ページ目に以下の記述がある。
> 実際に四国へ取材にいって見てきた街のイメージをそのままに、商店街や学校を設定しているのだ。
具体的な施設のモチーフやデザインのことはやはりわからない。ただ、学校とか駅とか、地理的関係は実際の町(琴平・観音寺?)に即していると個人的に確信した。

OVA版も現地に行ったりして取材をしていたのか気になった。
フーリガンのPS2版を一通りクリアした(サバイバルモード未攻略)ので、アダルトなところを見ていくためにPC版を。
東郷ひろみルート完走。正義の味方として強敵にも立ち向かえるが、普段は便利屋扱いされてる子。愛する人を持つことでそのパワーは何倍にもなったであろう。
引くほどめっちゃ痛がるのは何?どこかのヒロインも痛がってた気がするけど、それよりもひどかったぜ…
(余談だけど、郷ひろみから名前取ってる? 「勇者」 「東郷」の組み合わせは某アニメのキャラと被る。神の力を借りる点では天羽姉妹の巫女が一番近いが)
・商店街
候補として、琴平の新町商店街と、観音寺の柳町商店街にかつてあったアーケード街を挙げていた。OVAに関しては以前の調査で柳町商店街が聖地であることが確定的であったが、ゲーム中に登場する商店街についても、店舗の上に刺さっている看板のデザインや、商店街の上にかかっているバナーなどから、柳町商店街がもとになっている可能性が高いと考えている。
2004年に販売されたドラマCDのブックレットに掲載されている主人公の紹介文章に、
> 本編の主人公で、観音寺学園の二年生。
とある。

ゲーム本編にも、テキストで1回、セリフで1回出る程度。
ドラマCDの冊子の主人公の説明に、学校の名前「観音寺学園」が登場している。描写の割にあまりにも直接的すぎる
全体的な感想
・具体的な地名の設定は果たして必要だった?学校の名前も出てこなかったし、地名もテキストとセリフ合わせて2回しか登場しなかった
・探偵もの要素が自分には合ってた
・事前に目にしていた感想は、主人公がクズとかおもろくないとか、辛らつなものが多かったけど、そこまでひどいとは思わなかった。霊子ルートのための準備と考えると、ほかルートの物足りなさは、そこまでよくないとは思わない
・ED曲はあればよかったが、各ルートのボリュームを考えると無くても別にいいかなと思う
・聖地の特定はできなさそう
メッセサンオーの特典のドラマCD
1話目は葵が新婚生活をいろいろ妄想するお話。おそらく主人公と話しながら妄想しているが、主人公のリアクションを表す効果音が出るにとどまり、主人公のセリフはない。葵のファンにとってはしみるのではないだろうか。アダルトな内容を含む
2話目は知夏とたまねえがお祭りであたふたするお話。

ジャケットイラストのような、浜辺でみんなが絡むお話はないのか…
ゲームのおまけになってるドラマCDを聴いた。ゲーム本編の重めの設定を除去していたので、登場している主要キャラの距離感に違和感があった。本編では登場キャラ同士のつながりが基本薄いので仕方ないけど。
真奈がクローズアップされてたのは最後の2話くらいだし、それもそうでもなかった。(ニコニコでの評判はあんまり当たってない)
メッセサンオーの特典のドラマCDが残っているので、そちらが楽しみ
真奈ルートを一通り通した。未回収CG1つあり。
真奈の存在を体を重ねて確かめ合う点や、oo作りに関する描写が少ないなど以外は、澪ルートと共通する部分が多い。
例の事件に関しては、澪ルート以上にほとんど詮索することがなかった。
ゲームのパッケージから察したような、感動する展開を予想していたが、この点に関しては葵ルートが上回っていると感じた。
おまけのドラマCDは真奈がメインに描かれているらしいので、そちらで埋め合わせられるのか気になる。
体を重ねるあたりの話は、今のところこのルートが一番好み。
ゲームのおまけになってるドラマCDを聴いた。ゲーム本編の重めの設定を除去していたので、登場している主要キャラの距離感に違和感があった。本編では登場キャラ同士のつながりが基本薄いので仕方ないけど。
真奈がクローズアップされてたのは最後の2話くらいだし、それもそうでもなかった。(ニコニコでの評判はあんまり当たってない)
メッセサンオーの特典のドラマCDが残っているので、そちらが楽しみ
真奈ルートを一通り通した。未回収CG1つあり。
真奈の存在を体を重ねて確かめ合う点や、oo作りに関する描写が少ないなど以外は、澪ルートと共通する部分が多い。
例の事件に関しては、澪ルート以上にほとんど詮索することがなかった。
ゲームのパッケージから察したような、感動する展開を予想していたが、この点に関しては葵ルートが上回っていると感じた。
おまけのドラマCDは真奈がメインに描かれているらしいので、そちらで埋め合わせられるのか気になる。
体を重ねるあたりの話は、今のところこのルートが一番好み。
全体的な感想
・具体的な地名の設定は果たして必要だった?学校の名前も出てこなかったし、地名もテキストとセリフ合わせて2回しか登場しなかった
・探偵もの要素が自分には合ってた
・事前に目にしていた感想は、主人公がクズとかおもろくないとか、辛らつなものが多かったけど、そこまでひどいとは思わなかった。霊子ルートのための準備と考えると、ほかルートの物足りなさは、そこまでよくないとは思わない
・ED曲はあればよかったが、各ルートのボリュームを考えると無くても別にいいかなと思う
・聖地の特定はできなさそう
霊子ルート、そして「そらうた」完走。真奈の未回収CGはこのルートでした。
霊子とのあんなことやこんなこと(真奈ルートを超えてトップ)に加え、ほぼすべての真相が語られる怒涛の結末。ドキドキしながら最後まで通すことができた。他のルートで満たされなかったことがどっと来たような。1点明確に語られなかった点は察せばわかる、ってことかな。
得られたものもあったけど失われたものが多くて切ない。
真奈ルートを一通り通した。未回収CG1つあり。
真奈の存在を体を重ねて確かめ合う点や、oo作りに関する描写が少ないなど以外は、澪ルートと共通する部分が多い。
例の事件に関しては、澪ルート以上にほとんど詮索することがなかった。
ゲームのパッケージから察したような、感動する展開を予想していたが、この点に関しては葵ルートが上回っていると感じた。
おまけのドラマCDは真奈がメインに描かれているらしいので、そちらで埋め合わせられるのか気になる。
体を重ねるあたりの話は、今のところこのルートが一番好み。
葵ルート完走。いい感じになるまでの流れはこれまでクリアしたルートと似ているが、作品における共通の謎であるあの事件の背景に踏み込んでいた。一応結末が複数用意されているが、グッドじゃない終わり方のほうが人気が高そう。
来るとわかっていてもわかっていなくても、永遠の別れがとても切なくつらいことには変わりがないと思わされました。
知夏ルート完走。澪ルートと同じく、一つイベントがあって、そこから急にいい感じの雰囲気になって、そのまま終わっちゃう感じ。幼馴染から、そこにはもう戻れない関係に?
少しずつあの事件の真相が見えてくる点はおもろい。
・OVAで軽音楽部の面々が演奏の練習をしていたステージ
あるとしたら市民会館だと思う。ちなみに当時は現在の市役所がある場所にあったらしい。現在のものは2016年にできたもの。
そらうた (意図せず)澪ルートEDまで行った。1つCGを取りこぼしているので攻略完了とは言えず。
付き添える大切な人ができてよかったねと思う一方、堕ちるの急展開すぎて追いつけなかった。中盤の二人?の距離が少しずつ縮まっていく描写がよかったのでその反動が。
おそらくほかのルートを攻略しないと進めないたまねえルートに繋がる記述が出てきたので期待
生活でひと段落付いたので実際に作品をプレイし始めました。普通に作品の序盤に「四国」」「観音寺」と地名が登場してきて驚きましたw

フィクションであり、実在する地名とは関係ない、と前置きはあるものの、引用元ツリーにあるように、香川・観音寺周辺は舞台のモデルであります
そらうた(フロントウイング)の聖地も、動画サイトやWikipediaで、観音寺市と言われているがソースが不明。Wikipediaに載っているので、ソースがないとダメだと思うが。
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%...

ゲーム作品の入手はできているがプレイまでには至っていないので、作品の中で舞台の表現の中に触れるところがないか注意深く見ていきたい。
そらうた - Wikipedia
ja.wikipedia.org
プッシュ!!(晋遊舎) 2004年9月号の「Talk on そらうた」(p.157)のインタビュー記事でプロデューサーの山川氏が舞台について、
> 『カナリア』」の時もそうですが「香川県観音寺」あたりがモデルです
と述べている。これにより、そらうたはもちろん、カナリアの聖地が観音寺であることの裏付けができる。

なお、山川氏が田舎の舞台として選んだ理由として、その辺(観音寺)しか知らない、ということも述べている。山川氏の田舎のイメージは、『カナリア』」に影響を与えた「青春デンデケデケデケ」の影響が強いことが考えられる。(私が投稿したカナリア聖地検証動画で述べている)
カナリア(小説)では、軽音部の合宿がヤタケ島(タケは漢字で竹らしい)という無人島で行われる。無人島ではあるが、コンクリートでできた桟橋があったり、寝泊りができる建物がある。

香川県高松市に矢竹島が実在する。無人島であると考えられるが、崖と森しかないように見える。近隣の大島は無人島ではなさそうだが、港もあり建物もいくつか存在する。
> 舞台は瀬戸内を一望できる田舎町
上記の表現に当てはまる町が意外に少なければ、観音寺市周辺に絞り込むことができるかもしれないので、そのように言われているかも。
そらうた(フロントウイング)の聖地も、動画サイトやWikipediaで、観音寺市と言われているがソースが不明。Wikipediaに載っているので、ソースがないとダメだと思うが。
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%...

ゲーム作品の入手はできているがプレイまでには至っていないので、作品の中で舞台の表現の中に触れるところがないか注意深く見ていきたい。
そらうた - Wikipedia
ja.wikipedia.org
・楽器店や寺、商店街、川・川沿いの土手などが登場するが、それぞれこれといったところが見つけられていない。うどん屋もそうだが、オリジナルである可能性の方が高いので、探したり考察するだけ時間の無駄使いになるとは思う。
・作品中に登場する、歩行者専用の狭い踏切について、これまでは観音寺駅付近の観音寺西踏切を挙げていたが、琴電琴平線の円座駅付近の踏切を以下の理由で新たに候補に挙げる。
 ・琴電の路線であること(琴電でもよく見られる、黄色い車両が登場する)
 ・踏切付近の地面に黄色い枠線がある
しかし、こちらも、踏切の先にある土手のようなものや、標識、複数の車止めなど、一致しない点が多い。また、この踏切の所在地は高松市になるため、観音寺や琴平からもかなり遠い。
カナリア〜この想いを歌に乗せて〜 聖地関連まとめ

・確信の持てるところから、こじつけているようなところまで、去年の巡礼で巡ったスポットは以下のマップにまとめている。
www.google.com/maps/d/edit?...

・美香の実家のうどん屋は、琴平町にモデルになったうどん屋が複数ある(あった)と予想している。もちろん、完全なオリジナルである可能性は否定できない。候補を以下に示す。
 ・将八うどん 琴平点(閉店): 店先の提灯に「将一」と記載されているイラストがある
 ・さらさや(閉店): 店の規模感や外観。
 ・こんぴらうどん 参道店: 店の外観
カナリア 〜この想いを歌に乗せて〜 聖地巡礼マップ - Google My Maps
暫定版ですが参考程度に。
www.google.com
去年飲んでた薬は「機械の運転しないで」の注意書きがなかったし、実際全然眠くなる副作用を感じなかった。多分今飲んでいる薬よりは高い。
いやだめでした。少し動いただけで疲労と睡魔が来ました