お花は会場に華やかさが出るといいなとか、お祝いの気持ちとか、勝手にファン一同と言うと不快に思う人もいるので有志とつけたりしている。我々は悲しいかな大人なので。

今年は個人的には“ファン“であることをあらゆる角度から殴られる年で、気にし過ぎだろうと言われたりもするけど軽く受け止めて流せない自分はもうお笑いファンとは名乗れないのか等と考え続けてしまった1年でした。演者側と客側両方が歳をとるということについても。来年はやらなければいけないこともありどうなるかわからないけどお笑いを楽しめるといいな。

これめちゃくちゃ可愛かったんだけど作家さんの名前で検索してもなにも出てこない。

テーブルウェアフェスに久しぶりに行ってきたんだけどかなり縮小されていてさっくりと見れてしまった。何個か買いはしたけどあのあらゆる食器勢揃いさせました！な雰囲気が好きだったのでさみしい。ドームでやっていたアイマスのフェスは相当盛り上がっていた。

健診のあとのごはんを探していたらこんな時間

本気肉調査隊は検索をかけると死ぬほどつまらないと言っている人もいるけど私のようになくてはならない程好んで見ている人もいる。スタジオは冷たい目で見ていることもあるしニューヨークだけ爆笑していることもあるが毎回色んな意味で騒がしい。川島さんはちゃんと話したこともないと言っているディレクターは肉に対する情熱でテレビお断りの店主さんの心を動かすほどの人。マヂラブはコントパートを撮るときに全く手応えがないようだけどQJ情報では撮り終えると野田さんが深く頭を下げてくれるらしい。矢吹隊員も回を増す事に混沌に馴染んでいくので好きにしかならない。誰も真実に辿り着けないゴールドエクスペリエンス・レクイエム企画

アルピーdcg最新回の井森さんがチャーミング。大好き。

ファイナリスト各位、連日ライブに飲み会やらで全然予防する気もなさそうな人が結構多そうなので当日何があっても不思議ではないと思ってしまう。会社でかかった人と話すと咳しててヤバいとは思ったけどと食事に行って生後1年にも満たない子にもうつしたり、熱があるけど出かけちゃったとか普通に言うのでもうみんなどうでもよくなってしまったのかな。自分的に人に移すのが1番こわいと思っているんだけど人の考えてることはわからん。

はやく帰ってきてほしいなあ

高校生くらいの時のなんとも言い難い虚無感とか中途半端さをRIPやKICKの曲はすくい上げて助けてくれたので、今の若い子たちにはCreepy Nutsがいてくれて心強いだろうなーとよく思う。

女王蜂のライブの客入れ曲でRIPのSLYが流れてきて「あーやっぱり曲が好きすぎるな！これで踊りたいな！こんな曲をまた聴きたいな！生まれ変わっても好きになっちゃうな！」と思いながらしんみりしてしまいました。

CMが現地企業のものばかりで支えあってる感があってとてもよかった。

観光の時間がそんなになくてあまり回れなかったけど、一日目お昼はお寿司へ。地図で調べて向かったんだけど営業中の看板がなくて入っていいかためらってしまった。感じのいいおじいちゃんおばあちゃんのお店でやわらかめのシャリが美味しかった！途中ウルトラセンスメンバーが全員お会計で出てきたのでびっくり&うれしい。根建さんグラサンかけて元気よく「ごちそうさまです」と言っていた。友達は根建さんの声で気づいていたらしい。

グミ食べ放題。各組2本ずつネタ、ヨネダ宇宙人のネタが面白すぎて大盛り上がり！、合同コント？「グミ？に擬態した愛さんが選ぶグミはどれだ」、コーナーは石川県出身ミュージシャンのイントロクイズ、石川で絞るとあまりにも狭いので広めにとって静岡や山梨が出てきてざわざわする客席、誠さんイントロ激つよ、みんな大好きオレンジレンジマッシュアップver、20代前半～30代後半の知っている石川生まれヒットソングという選曲の難しさ、退館時間が迫っているので物販対応は残念ながらなしで終演

パソコンからだとちょこちょこ文字が飛んだりしているっぽい？

友達と盛り上がって石川までウルトラセンスお笑いツアーとごきげん！グミ食べ放題ツアーを見に。それぞれ大宮と無限大を石川でやっていた。ホールが死ぬほど暑かったけど面白かったしどうしてもサングラス姿の写真がほしくて写真を一緒に撮らせてもらいました。へへへへへ。マヂラブは村上さんが裸眼だと何も見えないからEDで外してしまい、野田さんは真っ暗な時(舞台袖)だけつけるスタイルなので撮れずじまい。でもケースは手に持っていた。

みんなずっと何かに怒っているのでちょっと見るのがつらくなり避難避難