nano
@stillnano.bsky.social
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夏生まれ。 よく歩く。忘れたくないのに覚えておけない。わけてないからまざります。 08-。23- 念のため開設。
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あがったりさがったり。実家に送った芍薬がとても綺麗に咲いている模様でひと安心。
傾いた感じでバスにぐったり座って帰宅して、胃薬のんで横たわってる。あんなに楽しかったのになぜこんなにダメージ大きいのか…ストレスに弱い残念な身体…
とても楽しい場に行ったのだけれど、気を張っており、終盤そしてお開きになったあと猛烈な胃痛になった。その場の誰にもばれてないし、むしろ物凄く楽しんでるように見えたと思う。楽しんでたのは勿論事実だけど緊張してたの。でも顔に出ない出さない、ハッタリが利くたち。
体重軽くならないかなーと思ったけれど、せいぜい100g程度なのだった。でも首から上がとても軽い。いちばん劇的に、あ、軽い、と感じたのは、最初の最初に、寄付用に2束に分けられた半分をバサっと落とされたときだった。
おそろしく久しぶりに美容室へ行った。時々整えつつ、5年モノくらいかしら。 75センチ切ってなお髪がある、てとこまで伸びてたことが、今となってはこわい。せっかくだから寄付させていただく。すっきりした!
醜悪なので厭だと思う気持ちに、親への心配が優る。見たいものは見せてあげたいもの。ああ恨めしい。
大阪の巨大イベント、行く気は一切ないのだけれど。親が、いろいろあろうと生きてるうちには最後の万博だろうし、あの物議を醸した木の輪を見るだけ見てみたいと言っていて。80手前のふたり連れでは不安なので、帰省して着いて行こうかすごくすごく迷ってる。
花冷えというか、寒の戻りと、仕事のいろいろとで心身が低空飛行。でも、ウクライナ語は続いてる。まだ、私はハチミツが好きです、とか、ハチミツはどこですか?とか、その程度をウロウロしてるけど続いてる。くまのプーさんになりきって、ハチミツがほしいなって言うことはできる。
Wicked、四季の初演の記憶が、濱田めぐみさんのDefying Gravityに圧倒されたことだけで、自分の記憶力が残念。あれ以降、濱田めぐみさんには全幅の信頼(?)を置いている
恩師のことの気持ちの整理を少しずつつけてて、仕事のことでも大波がきていて、ちょっと歌舞伎や映画への感じかたが、鈍い感じがする。しかたない。それでも三月の忠臣蔵通しは幸せだったし、Wickedも最高だった!
2週間前くらいか、恩師の眠る場所が樹木葬だと知れた。先生らしい。いってしまうまえに、キリスト教徒(宗派はわからない)になったと聞いてたのに、教えてもらった場所がお寺系だった、そのふんわり感も、えへへそうなの、と笑ってそうで先生らしい。あるいは、僕なりに考えたんだよって言うかも。研究所のすぐ傍だったので。それが一番うれしい。
もう、ウ語だけに絞った。もうちょっと粘れるかなと思ったけど、へなちょこ語学経験上、もう並行しないほうがいい…混乱する。
理不尽なことに気持ちを持っていかれそうになった。同僚がちょっと行く?と誘ってくれて、軽い夕ごはんと、1時間だけ、久々のカラオケ。趣味も合う気の置けない相手とお喋りして大声で歌ってガス抜きさせてもらった。
先月友人と、緑色の鳥が応援してくれる言語学習アプリの話になって、そういえばムラっ気のままに放置してたなーと引っ張り出してきた。新規言語は一旦諦めて(仏と中は1人ではがんばれなかった)、学生時代の記憶を引っ張り出して埃を払って露語。超初歩の単語は頭に残ってた。調子に乗って今やるならウ語だなと試してみたら、案外続いてる。で、一応露語も続けてるんだけど、似てるから助けになるような、細かいとこで違うので邪魔になるような…。英語含めてどれも半端な自分がどこまでがんばれるかなーと面白くなってきた。
明け方少し揺れたので目が醒めて、もういちど眠り直したら恩師が夢に出てきてくれた。いつものように、研究所の玄関で出迎えてくれた。にこにこ無言だったけれど。あのままお部屋に入りたかったなあ
こないだ実家に帰ったとき、使ってる麦味噌が美味しかったので、次にお味噌を買うときは試してみよう…
久しぶりにししゃもを焼いた。かなり好きなのに最近全然食べてなかったのを、きょう人と雑談してて思い出して、でもそのまままた忘れていたところに、帰りのスーパーで見つけたので飛びついて買った。
いわゆる、推し活のような温度は、自分には合わないみたい。渦に呑み込まれて熱くなって、ばててしまって、疲れてちょっと落ち込む。本末転倒になるから、気をつける。
あしたは歌舞伎座、初日の通し。なぜ通しで取っちゃったんだろうと思うけど、寒いみたいだし中でゆったり過ごそうと思う。来月や4月の話題で持ちきりだけれど、そして勿論それも楽しみだけれど。観るものによって、ときに熱狂もするし合わないものもあるしするけれど。まずはひとつひとつ、目の前の舞台を落ち着いて味わいたい。
きょうはお仕事。道で出会ったおちいさいかたに、どこにいくの?と聞かれたので、お仕事なの〜と答えたら、相棒らしきぬいぐるみをかざしながら、おしごとがんばってー!とエールを送ってくれた。あんな優しくてほがらかなコミュニケーションとれるの、ご本人も親御さんもすごい。ずっと健やかであってほしい。
きょうは片道1.5hのお出かけを午後早めに終え、復路に寄り道して泉岳寺を覗いてみようかとか思ってたけれど、電車に揺られてるうちに眠たくなってきたので、そのまま帰宅してぼんやりごろごろした。討ち入りする胆力ないタイプ。
2週間ほど前の絶望から、まずは心を守って、つぎに浮かんできた身の回りの大事なものや人たちの存在をあらためて感じて、そこにたまたま重なった機会をひとつずつ味わいながら過ごしていたら、とてもいい日々になった。恩師のおかげ。まだまだ合間に涙は滲むけど、彼岸で心配させないで済むかな。
予定が詰まっているようでいて、わりとゴロゴロ寝ている時間も取れていたので体調も穏やか。そして気持ちが安心していると、こんなに面白いのか、てくらい、歌舞伎座二部が楽しかった。加賀鳶も鷺娘ももともと大充実なうえで、さらに。
木曜: 仕事、歌舞伎座、大好きな人たちとお喋り
金曜: 仕事、面白い会食、また別の大好きな人たちとリモートでお喋り
土曜: のんびりして片付け、また別の大好きな人たちとお喋り
日曜: のんびりして片付け、歌舞伎座!
このすべてが気持ちのいい秋晴れ(季節感…)
もうこのまま年末年始のお休みに入りたい気持ち