Shoji suzuki
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Shoji suzuki
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From Nagoya Aichi Japan Hobby: Darts game , Karaoke, Drinking Like: Beer, Shochu with carbonated water
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【ダーツの楽しみ方7】
ゲームルール:01ゲーム
301、501、701、901、1101、1501からスタートして、ジャスト0にするゲーム。
ラウンド数はゲーム台の設定で変わります。
複数人でプレイしたとき、最終ラウンドが終わっても誰も0にできなかった場合は一番得点の低い人が勝ち。
上級者はセパレートブル(ブルは25点、ダブルブルが50点)やマスターアウト(ブルか、トリプル、ダブルで上がる)かダブルアウト(最後はダブルでしか上がれない)などのルールもあります。
ハードダーツでは、ダブルイン(始めにダブルに入れるまで得点が無効)と言った試合ルールもあります
【ダーツの楽しみ方6】
ゲームルール:カウントアップ

もっともシンプルで基本練習に適したゲーム。
ブルは50点、他は点数(と枠の倍率)で加算され、8ラウンドで終了。
すべてブルに入れたら1200点、すべて20トリプルに入れたら1440点でこれが最高値となります。
初心者は300オーバーを、
ブルに入るようになってきた人は400オーバーを、
トンやハットが出せるようになってきた人は500オーバーを目安にプレイすると良いと思います。
【ダーツの楽しみ方5②】
アワード(続き)
・スリーインザベッド(ベッド)
 1スロー時、3本が同じダブル枠、トリプル枠に入ったとき
・ホワイトホース(ホース)
 1スロー時、以下のトリプル枠3ヶ所に1本ずつ入ったとき
 15・16・17・18・19・20
・トンエイテイー(トンパチ)
 20トリプルに3本入ること(180点になることから)
【ダーツの楽しみ方5①】
アワード
1スローの結果によって呼称が付きます
・ロートン(トン)
 点数を競うゲームで、得点が100〜150点のとき
・ハットトリック(ハット)
 1スローの3本がブルに入ったとき
・スリーインザブラック(PHOENIXの台はフェニックスアイ)(ブラック)
 1スローの3本がダブルブルに入ったとき
・ハイトン
 1スローの得点が151点以上のとき
【ダーツの楽しみ方4】
超基本ルール
・ダーツが手から離れるまで、足がスローラインからはみ出てはいけない(つま先が出てなければいいので、どれだけ前のめりになってもOK)
・スローラインの幅を超える横から投げても良いが、隣の台のエリアにかかってはいけない
・1ラウンドで3本投げる。これを1スローという
・01ゲームやクリケットゲームなど、3本投げる前に勝敗が決まった時や01ゲームでバーストしたら、余ったダーツは、投げてはいけない
・投げ終わったらダーツを抜いて、順番を交代する
【ダーツの楽しみ方3】
ボードの見方
2色の中央の丸をブル(Bull)と言います。特に最中央の色の濃い丸をダブルブル、インブルといいます。
ボードのハズレの場所をアウターと言います。
アウターに近い細い枠の円はダブルライン、ダブルラインとブルの間にある細い枠の円をトリプルラインと言ったりします。
そのほかの広い枠はシングルと言います。
ブルからアウターにかけての扇形に含まれている枠は、アウターにある数字の的となります。
ダブルに入ると、その枠の2倍(ゲームによって点数か、マーク数かで変わる)、トリプルも同様です。
【ダーツの楽しみ方2】
ダーツ(矢)は基本4つのパートに分かれます
・ニードル(ハードダーツ)もしくはティップ(ソフトダーツ):矢尻に相当する部分
・バレル:金属でできたダーツの本体とよべる部分
・シャフト:バレルとフライトを接続する部分
・フライト:ダーツのバランスを保つ羽の部分
それぞれ形状、重さ、色、大きさが様々あり、自分好みのダーツにカスタマイズする楽しみがあります
【ダーツの楽しみ方1】
ストラックアウトでは無いので、力で投げないようにしましょう。非力な人でも、普通に刺さります。肘を狙いに向けて、肘の曲げ伸ばしと、ちょっとだけ手首使う感じです。バスケのフリースローが近いとか、紙飛行機を飛ばすとか、ごみ箱に放る感じとか、人さまざまですが、
酔っていても力一杯投げないで!
・刺さらなかった時跳ね返って自分や隣でプレイしてる人にに当たるかもしれない
・ダーツ板(的)が傷む(ソフトはプラスチック出てきているので、ダーツの先っちょで簡単に割れます)
・何より安定しない
【ダーツの楽しみ方14】
マイダーツ

ハウスダーツ(お店にあるダーツ)はお店によって違いがあります。
なので余裕があったら、マイダーツを準備することを検討しましょう。
ダーツのほかにカードなどを収めるケースも必要ですね。
特にバレルは材質の種類が沢山あるので、試投できるお店で品定めすることをお勧めします。
予算はピンキリですが、こだわらなければ5000円ちょっとから、特にバレルは基本的に高いので数万円必要なことも。
私の場合は、今使っているケースは4000円弱、バレルが12000円、シャフトは3800円、フライトは800円、チップは50本入りで700円ぐらいです。
【ダーツの楽しみ方13】
ダーツバーだとダーツをやる常連さんがたいてい数人います😅
プロの方や初心者と幅広いので、声かけてダーツ友になりましょう!
声かけるのが不安だったら、お店のスタッフにマッチングをお願いしてもいいですよ!
【ダーツの楽しみ方12】
マナー
ゲームとはいえ、オンラインだったとしても相手も人間。マナーを意識して楽しみましょう
・対戦の始まり、終わりは挨拶をしましょう
・調子が悪くてもふてくされず、修練と思って向き合いましょう
・相手がよいプレイをしたら惜しまず称えましょう
・近くにほかでプレイする人がいるときやお店に迷惑が掛からない程度に盛り上がりましょう
・負けテキーラも悪くはないですが、調子に乗らないように♪
【ダーツの楽しみ方11】
ダーツゲームカード
DARTSLIVE、PHOENIXDARTSともに、ゲームの成績を記録するカードがあります(550円ぐらい)
自分の成績や、壁紙、アワード演出などをカスタマイズできます。
カスタマイズするにはアプリをインストールして課金が必要です。
カードがあることで、ダーツマシンでオンライン対戦もできるようになります。
【ダーツの楽しみ方10】
レーティング
レーティングはそれぞれのスタッツから導かれる総合的な技量の目安となり、数字が高い方が技量が高いとされます。
DARTSLIVEは10.0、Phoenixは14.0のレーティングで「Aフライト」と呼び、上級者の仲間入りとされています。
頑張ってAフライトを目指しましょう!
【ダーツの楽しみ方9】
スタッツ
技術力の目安として、スタッツというのがあります。
スタッツは、01ゲーム、クリケットそれぞれのゲーム平均値となります。01ゲームは、1本あるいは1ラウンドあたりの平均得点数、クリケットはラウンド数あたりの平均マーク数となります。
PPD(points par dart)とかPPR(points par round)、MPR(marks par round)と、表記されます。
またDARTSLIVEでは80%スタッツと言って、ゲームの進捗が80%に達した時点での成績となります(501だと100以下になったとき、クリケットだと6エリアをオープンしたとき)。
【ダーツの楽しみ方8②】
ゲームルール:クリケット
全ての的をオープンさせ、相手より点数が多かったら勝ちとなる。
最終ラウンド終わってもどちらも全てをオープンにできなかった場合、点数の多い方が勝ち。
自分の技量だけでなく、攻め方(オープンを増やすか)や、守り方(点数を増やすか)など駆け引きもあり、01とは違うゲーム性がある。
【ダーツの楽しみ方8①】
ゲームルール:クリケット
ダーツボードの内、使う的は、15、16、17、18、19、20とブル。点数よりも相手より先にそれぞれの的に3マーク分(シングルに1本入れたら1マーク)入れることが重要なゲーム。
ダブル、トリプルに入れたら、2マーク、3マークに相当。先に3マーク入れたら(オープン)次からは点数に変換される(空いている20に1スローで20シングル、20ダブル、20シングルと入れたら20点獲得)。相手がオープンしたところに3マーク入れると、その数字の的は無効となり(クローズ)、空的となる。(続く)
【ダーツの楽しみ方7】
ゲームルール:01ゲーム
301、501、701、901、1101、1501からスタートして、ジャスト0にするゲーム。
ラウンド数はゲーム台の設定で変わります。
複数人でプレイしたとき、最終ラウンドが終わっても誰も0にできなかった場合は一番得点の低い人が勝ち。
上級者はセパレートブル(ブルは25点、ダブルブルが50点)やマスターアウト(ブルか、トリプル、ダブルで上がる)かダブルアウト(最後はダブルでしか上がれない)などのルールもあります。
ハードダーツでは、ダブルイン(始めにダブルに入れるまで得点が無効)と言った試合ルールもあります
【ダーツの楽しみ方6】
ゲームルール:カウントアップ

もっともシンプルで基本練習に適したゲーム。
ブルは50点、他は点数(と枠の倍率)で加算され、8ラウンドで終了。
すべてブルに入れたら1200点、すべて20トリプルに入れたら1440点でこれが最高値となります。
初心者は300オーバーを、
ブルに入るようになってきた人は400オーバーを、
トンやハットが出せるようになってきた人は500オーバーを目安にプレイすると良いと思います。
【ダーツの楽しみ方5②】
アワード(続き)
・スリーインザベッド(ベッド)
 1スロー時、3本が同じダブル枠、トリプル枠に入ったとき
・ホワイトホース(ホース)
 1スロー時、以下のトリプル枠3ヶ所に1本ずつ入ったとき
 15・16・17・18・19・20
・トンエイテイー(トンパチ)
 20トリプルに3本入ること(180点になることから)
【ダーツの楽しみ方5①】
アワード
1スローの結果によって呼称が付きます
・ロートン(トン)
 点数を競うゲームで、得点が100〜150点のとき
・ハットトリック(ハット)
 1スローの3本がブルに入ったとき
・スリーインザブラック(PHOENIXの台はフェニックスアイ)(ブラック)
 1スローの3本がダブルブルに入ったとき
・ハイトン
 1スローの得点が151点以上のとき
【ダーツの楽しみ方4】
超基本ルール
・ダーツが手から離れるまで、足がスローラインからはみ出てはいけない(つま先が出てなければいいので、どれだけ前のめりになってもOK)
・スローラインの幅を超える横から投げても良いが、隣の台のエリアにかかってはいけない
・1ラウンドで3本投げる。これを1スローという
・01ゲームやクリケットゲームなど、3本投げる前に勝敗が決まった時や01ゲームでバーストしたら、余ったダーツは、投げてはいけない
・投げ終わったらダーツを抜いて、順番を交代する
【ダーツの楽しみ方3】
ボードの見方
2色の中央の丸をブル(Bull)と言います。特に最中央の色の濃い丸をダブルブル、インブルといいます。
ボードのハズレの場所をアウターと言います。
アウターに近い細い枠の円はダブルライン、ダブルラインとブルの間にある細い枠の円をトリプルラインと言ったりします。
そのほかの広い枠はシングルと言います。
ブルからアウターにかけての扇形に含まれている枠は、アウターにある数字の的となります。
ダブルに入ると、その枠の2倍(ゲームによって点数か、マーク数かで変わる)、トリプルも同様です。
【ダーツの楽しみ方2】
ダーツ(矢)は基本4つのパートに分かれます
・ニードル(ハードダーツ)もしくはティップ(ソフトダーツ):矢尻に相当する部分
・バレル:金属でできたダーツの本体とよべる部分
・シャフト:バレルとフライトを接続する部分
・フライト:ダーツのバランスを保つ羽の部分
それぞれ形状、重さ、色、大きさが様々あり、自分好みのダーツにカスタマイズする楽しみがあります
【ダーツの楽しみ方1】
ストラックアウトでは無いので、力で投げないようにしましょう。非力な人でも、普通に刺さります。肘を狙いに向けて、肘の曲げ伸ばしと、ちょっとだけ手首使う感じです。バスケのフリースローが近いとか、紙飛行機を飛ばすとか、ごみ箱に放る感じとか、人さまざまですが、
酔っていても力一杯投げないで!
・刺さらなかった時跳ね返って自分や隣でプレイしてる人にに当たるかもしれない
・ダーツ板(的)が傷む(ソフトはプラスチック出てきているので、ダーツの先っちょで簡単に割れます)
・何より安定しない
【ダーツの楽しみ方14】
マイダーツ

ハウスダーツ(お店にあるダーツ)はお店によって違いがあります。
なので余裕があったら、マイダーツを準備することを検討しましょう。
ダーツのほかにカードなどを収めるケースも必要ですね。
特にバレルは材質の種類が沢山あるので、試投できるお店で品定めすることをお勧めします。
予算はピンキリですが、こだわらなければ5000円ちょっとから、特にバレルは基本的に高いので数万円必要なことも。
私の場合は、今使っているケースは4000円弱、バレルが12000円、シャフトは3800円、フライトは800円、チップは50本入りで700円ぐらいです。