滅私奉公

陰口上等

必ず、俺自身の魂を賭けて、院に行くぞ。近々の県外移住が視野になってきた。

本当に、これまで隠していて申し訳なかった。俺はずっと耐えてきたし、自分を押し殺して演じてきた。周囲に合わせて、ゲームやアニメを楽しんでいるふりをしていたけれど、本当は、人文社会系の学問に触れたり、自分の好きなことに没頭しているほうが、ずっと楽しいし、心が満たされるんだ。だから俺は、自分の時間と心を守るために「独り」を選んだ。人の優しさも、これまでに十分知ることができた。それは本当に感謝している。でも、それを侵されたと感じたときは、たとえ誰であろうと、縁を切る覚悟がある。ここが、俺にとっての最後の砦なんだ。だからこそ、これだけは譲れない。

正直に言おう。俺は、誰にも迷惑をかけていない。自分の好きなことをしているだけだ。それが何か問題か？もしそれに不快感を覚えるなら、それは君自身の問題だ。他人の生き方に干渉してまで、自分の価値観を通そうとするのは、未熟さの表れだよ。

我が信念は強さなり

言葉の時代の終焉を節々と感じる

やはり、無知の知。心が軽い

未遂を経験したからこそ言える。死んだところで何も変わらない、ただの逃げだ。このクソみたいな輪廻を断ち切らない限り、何度消えようが同じことの繰り返し。ならばここで終わらせるんじゃなく、ここで成功させる。逃げずに生き抜いて、自分の手で運命を書き換えるしかないんだよ。

結局、この世から消えたところで、またどこかで生まれ変わるだけだと思えば、死ぬことに大した意味はない。記憶が消えようが、俺は俺でしかないなら、結局やることは変わらない。生きようが死のうが、どうせ世界は続いていくし、死生観なんて人それぞれだ。でも、不確かなリスクに賭けて報われる保証もないものを試すくらいなら、うまい飯を食って、本でも読んでる方がよっぽどマシだろう。

一年ほど前未遂しかけたな。
今じゃありえないけどあん時は大変だった。

歴史学を単なる暗記科目と考えるのは誤解だろ。また、知識を誇示して他者を見下す態度も学問の本質とは相容れない。歴史を学ぶ意義は、過去の事実を理解し、現代や未来に生かすことにある。

小説書くんゴー

聖地巡礼したい…
でもtake on me で全国行かなければ…

まじでここ自由

これが自立である

思想強いって言って批判する人が一番嫌い。おめえさんの思想が弱い