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sheissummer.bsky.social
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@sheissummer.bsky.social
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すきなものだけでいいよ
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出来れば早くあの場所に帰りたい
December 17, 2025 at 8:33 AM
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きっとどうにでもなるよ だって自分が選んだ道だもの この自分が 選んだ 道なんだから 信じるしかないよ たとえ間違ってたとしても 気づいた時にやり直して そうやって今まで ここまで来たんだよ
December 17, 2025 at 8:32 AM
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楽しくないね
December 1, 2025 at 6:13 AM
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柄にもなく手紙を書いてみた 渡すことなんて無かった
November 25, 2025 at 4:05 AM
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なんてことない、今日の夢の話
不思議な夢を見た 家族でご飯を食べて帰る途中、ふとじいちゃんが『赤く実った南天の枝を買ってきて欲しい』って言ったんだ 妹と弟と3人で買いに行ったんだけどある神社に差し掛かったところから急に靄がかかり、小雨が降り出した 『早く帰らなきゃね』僕がそう言うと妹と弟が先を急ごうと重ねた 僕らは車も走るような大きなトンネルを抜けて、外に出た 曲がり角を曲がったらいつも買いにくる花屋さんだ しかし花屋さんはそこには無かった いつもと違う山道のような光景が広がり、何重にも下に同じような道路が見えた 『道間違えちゃったかなあ』と僕が言うと、妹たちがアッと声を上げた 手には南天の枝があった じゃあとりあえずミッションは達成したことだし帰ろうか、なんて言ったところおあつらえ向きに遠くに駅が見えた よし、電車に乗って帰ればすぐ着くね 3人の意見が一致した 山を降り（山なんてあるような地域じゃないが）、くねくねした道を進んだ 見たこともないようなブロック塀があったのに携帯の電源は切れていた チクショウ、勿体無いチャンスだったのに なんて言っていたら駅に着いた 駅の名前は『行違』となっていた 見たこともなかった 僕らは慌てて路線図を見た 知らない路線の名前だった ひとつも知っている駅なんてなかった 真ん中には 『すべてのにんげんのみなもと』 『みなさんおかえりなさい』と書かれていた なんだこれ、まるでパラレルワールドじゃないか 僕らが落胆していたところ 妹がアッと声をあげた 全路線図を見たら『山手線』との表記があった これなら知っている電車だ！ 乗り換えできる駅まで行こう！ そう僕らは心躍らせた しかし山手線も僕らの知ってる駅はひとつもなかった 『もしかしたらこちらの言葉ではこう言う表記をするのかな？』と僕が言うと、いつも冷静な弟が言った 『さすがにおかしい、電車に乗るのは危険だよ』 わかった、と僕らは頷き、今まで来た道を引き返すことになった 確かあの時、神社あたりからおかしくなったんだ 神社まで戻ろう、どこかに手がかりがあるはず 雨が激しくなってきた 霧も立ち込めているせいで視界が悪く、気温がグッと下がってきた もう夜だ ない ない、ない どこにもない、来た道を歩んでいるはずなのに 僕らの来た道が壁になっていた 行き場を失った僕らは寒さを凌ぐため、近くで見つけたコンクリート製の空き家で雨宿りをした 壁には誰かの落書きでこう書いてあった （だあれもでれないよ　いっしょにいよう） （こんなところにこなかったらよかったのに） （あそぼうあそぼうあそぼうあそぼう） 妹はもう限界だった 涙を流しながら、もうこの世界から出られないのかもと言った 弟は項垂れていた そうかも知れないと思っていた、来た道と思っていたところは壁になっていたからだ もう二度と家族に会えないのかと思った その時、手に持っていた南天が （ここで記憶は現世に戻る）
November 20, 2025 at 5:33 AM
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自分のことしか考えられない大人
本当に疲れる
November 7, 2025 at 6:23 AM
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消えてなくなれよ
November 7, 2025 at 6:23 AM
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ずっと逃げ続けてきた人生 まあこのままでも良いかって 思えちゃった
October 26, 2025 at 12:18 PM
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眩暈がするほど忙しい日々も 案外悪く無かった でももう少し このままで
September 30, 2025 at 7:17 AM
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今さら、言えないよ

帰りたいよ
September 8, 2025 at 1:44 AM
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その椅子は僕が座るはずだったのに。
August 31, 2025 at 2:43 PM
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ずっとここで待っていたかったのだけど やっぱり常に時は進んでいて 居座るには自分が置いて行かれてしまいそうで あの頃の僕は今もあの場所で 変わらず手を振っているのだろうかね 本当はあの選択は間違っていなかったのだろうか あの頃の僕のこと 少しづつ思い出せなくなってきて 時折鮮明に思い出しては 胸が締め付けられて手のひらが冷たくなる 戻りたい？ 僕はよく分からないや でもきっとあの頃はあの頃で 色々あったけど 僕らきっと楽しかったよね 2人の世界だったらよかったのにね
August 31, 2025 at 2:42 PM
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きっといつか 心から笑える日が来るよ 頑張ってとは 言えないけど 頑張ろうね
August 25, 2025 at 7:27 AM
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学生時代の話 僕等だけの秘密 いつも放課後に落ち合って でも僕はいつも素直になれなくて 寒いねって言われても 寒くなんかないって返してた 鍵を無くしては 必死に探してみたりして 誰にも見せたくないのかな 独りになりたいのかな 僕は要らなかったのかなんて 考えたりもして それでもやっぱり 君が好きで 僕は最初から君のこと 友達だなんて思いやしなかった 君が思っていた以上に僕は 君のことが好きだったよ 気付いてるかな 気付いてないといいな 僕自身こんな悲しい気持ちに あの時イタリアで 携帯電話なんか貸さなきゃよかった
August 20, 2025 at 3:38 PM
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本当は愛していたんだ きっと君もそうだと信じたい
August 20, 2025 at 3:26 PM
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通り過ぎた時間は どうやったら戻るんだろう 取り返しのつかない言葉は どうやったら消えるんだろう そんな取り留めのない 代わりもしないもしもの未来を 考えては 今日も僕には何もできないね でもいつかどうにかしてみせるよ でもそれはただ今じゃないってこと
August 12, 2025 at 4:59 PM
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大好きな街、もう無いよ ここは誰も居ない果ての果て なんて嘘だよ 帰ろうと思えばまだ帰れるよ そう思っていたのに 僕の居場所はもう あそこには無かったんだよ ねえやっぱ ここで生きていくしか無いのかなあ 置かれた場所で咲くのかなあ
August 1, 2025 at 5:24 PM
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ラストダンスは、私と、君とで。
July 31, 2025 at 3:26 PM
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もう戻れないよ 引き返せない所まで歩いて来たんだ 君はいつか後悔するだろうか 僕はその時どうするだろうか でも誰かを中心に生きていく事は もう辞めたいんだ
July 31, 2025 at 3:26 PM
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来世、来世ってさ 僕らは今世のことなんか まるで無かったかのように 振る舞って 生きて来たんだ それはそう もうきっと、期待なんて お互いにしてないから でもきっと 何処かで期待していた あの日 僕は全てを失った気分だったけれど また必死に探して拾い集めて ここまで来たのだから もう無くさないよ 渡さないよ 来世はまた 来世の自分が幸せになれるように なったらいいよ
July 26, 2025 at 3:41 PM
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僕がミルクティーを飲むたびに いつも君を思い出すように 君も何かを見て 僕のことを思い出してほしい
July 16, 2025 at 6:55 PM
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そろそろ進もうか。 それとももう少し留まろうか。 いややはり引き返そうか。
June 24, 2025 at 12:11 PM
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君が居なくなった日。

今でも思い出すよ、嗚呼本当に終わってしまったんだなって。
June 18, 2025 at 10:25 AM
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会いたいって言ってほしい まだ僕と君の間に何かが残っているなら いつの日か迎えに来てほしい あの日からやり直せるなら
June 18, 2025 at 10:24 AM
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思い出になんか したくなかったよ ずっと其処に 居たかったのに 綺麗な砂浜を歩く 君の笑顔が見えた 僕はもう 未来を歩いていた
June 10, 2025 at 6:38 PM