終わんないのは或朱孔さん側がムラついてるとき
終わんないのは或朱孔さん側がムラついてるとき
せんせいが死ぬまで待てちゃえるからね、ハチドリくん
せんせいが死ぬまで待てちゃえるからね、ハチドリくん
「言葉の綾でもないというかいや普通にSANCTUARY出てしばらくはふらふらしてたわけでさ、そういうお店の面接とかも行ってたんだよね。実技講習受けたり。でもおれほら、ガチ性加害でちんちん勃たないから需要がね……そういうわけで講習止まりだよ。嘘ついてない」
「言葉の綾でもないというかいや普通にSANCTUARY出てしばらくはふらふらしてたわけでさ、そういうお店の面接とかも行ってたんだよね。実技講習受けたり。でもおれほら、ガチ性加害でちんちん勃たないから需要がね……そういうわけで講習止まりだよ。嘘ついてない」
実るかは別
実るかは別
「わかってます!基本的には僕が悪いです!反省はしてるけど多分またやります!……ひっ、そういうわけじゃなくて!で、でも今回のコレに関しては僕ギリギリ被害者ですよ!?着衣のまま連続射精するまで口移しのディープキスで追い詰められたんですよ!?いや燐さんのことは恨んでないしそれどころかご褒美ではありましたけど!言いたいことはそれだけですか?って……うわー!接近禁止は勘弁してください!」
「わかってます!基本的には僕が悪いです!反省はしてるけど多分またやります!……ひっ、そういうわけじゃなくて!で、でも今回のコレに関しては僕ギリギリ被害者ですよ!?着衣のまま連続射精するまで口移しのディープキスで追い詰められたんですよ!?いや燐さんのことは恨んでないしそれどころかご褒美ではありましたけど!言いたいことはそれだけですか?って……うわー!接近禁止は勘弁してください!」
「というのは……?」
「私との身長差だと私が苦しむ羽目になるんですよ。飴で溺れる」
「そういうことなんだ」
「まあつまり私は今から緻弦のことを飴で溺れさせようとしてるんですけどね」
「えっ」
「はい、ちょっと上向いて舌だしてください」
「ひょお?」(んべーっ)
「というのは……?」
「私との身長差だと私が苦しむ羽目になるんですよ。飴で溺れる」
「そういうことなんだ」
「まあつまり私は今から緻弦のことを飴で溺れさせようとしてるんですけどね」
「えっ」
「はい、ちょっと上向いて舌だしてください」
「ひょお?」(んべーっ)
「う、うん」トテテー
「そういう店みたいだね」
「朝、行ったことあるんですか?」
「中の人のほうね〜……あ、これあすくんにはオフレコで」
「はあ(聞いてて鬼の形相になってるのは黙っとこ)」
「う、うん」トテテー
「そういう店みたいだね」
「朝、行ったことあるんですか?」
「中の人のほうね〜……あ、これあすくんにはオフレコで」
「はあ(聞いてて鬼の形相になってるのは黙っとこ)」
「ちょっと口移しを」
「詳しくなんか言うわけ無いだろ九ゥ!いいだろ羨ましいだろ!!」
「ねーちゃんの時間もらったのは羨ましいけど行為そのものは……」
「ちょっと口移しを」
「詳しくなんか言うわけ無いだろ九ゥ!いいだろ羨ましいだろ!!」
「ねーちゃんの時間もらったのは羨ましいけど行為そのものは……」
「あと1本!あと1本舐めたらもう退散するんで!お願いします!」
「……在庫の飴は?」
「へ?鞄のですか?うーん、一応10本弱持ってますけど」
「よこしなさい」
「えっはい……?食べたかったですか?ちゃんと新しいのあげますよ?燐さんとお揃い、嬉しいから」
「生憎ですが今使います。残念でした」
「あと1本!あと1本舐めたらもう退散するんで!お願いします!」
「……在庫の飴は?」
「へ?鞄のですか?うーん、一応10本弱持ってますけど」
「よこしなさい」
「えっはい……?食べたかったですか?ちゃんと新しいのあげますよ?燐さんとお揃い、嬉しいから」
「生憎ですが今使います。残念でした」
「なんだ西飛智斗、改まって……」
「もう院長でいいから手ずから飴を食べさせてください……」
「待て待て待て話せば分かる話せば分かるから一旦落ち着いて経緯を話せ」
「なんだ西飛智斗、改まって……」
「もう院長でいいから手ずから飴を食べさせてください……」
「待て待て待て話せば分かる話せば分かるから一旦落ち着いて経緯を話せ」