青弓社
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青弓社
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1981年創業の出版社です。 人文書(社会学・歴史・哲学など)や芸術書(映画・音楽・写真・美術・演劇)、文芸書(評論・サブカル)などを刊行しています。新刊・既刊情報などをお届けします。
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【11月新刊】槌谷文芳『子どもの読書を支える図書館――ブックトークや読書のアニマシオンから考える』のカバーが完成しました!
イラストは北原明日香さんの描き下ろしです!
図書館による子どもの読書支援や教育などが社会的公正を実現するための公共政策になりうることを力強く宣言する一冊です。
www.seikyusha.co.jp/bd/isbn/9784...
柿谷浩一「山下智久を語り尽くすまでがぼくの仕事」を更新しました!
今回は『SUMMER NUDE』論後半! 「アイドルとしての山P」と「役者としての山P」が『SUMMER NUDE』で出会います。
ぜひお読みください~🏄
yomimono.seikyusha.co.jp/yamashitatom...
#山下智久を語り尽くすまでがぼくの仕事 #山下智久
『必聴!ヴァイオリニスト30――魅惑の音色を発掘する』の著者・平林直哉さんの「原稿の余白に」をアップしました! 執筆・出版の裏話をつづる「あとがきのあとがき」です。

「13年を費やして30人を発掘。続篇も13年かかる?」
yomimono.seikyusha.co.jp/yohakuni/bla...
10月5日付の「新潟日報」「中国新聞」「山陽新聞」に米倉律『災後テレビドラマ論』の書評が掲載されています。評者は碓井広義さんです。「本書は、災害をめぐる記憶と忘却のはざまを見つめながら、テレビという身近なメディアが社会といかに対峙してきたのかを問う力作評論だ」。ありがとうございます!
seikyusha.stores.jp/items/6882dd...
【見本出来】吉井潤『事例で学ぶ情報サービス論』の見本が届きました! 大学図書館や専門図書館、学校図書館の事例も取り上げて、図書館でおこなう情報サービスを幅広く解説しながら、研修にも利用できる実践的な内容を取り扱う一冊。16日に出荷開始です!
www.seikyusha.co.jp/bd/isbn/9784...
吉野りり花さんは当社から『日本まじない食図鑑』『ニッポン神様ごはん』を刊行しています。フルカラーの写真とともに「祈りと食文化」を描くエッセーです。こちらもぜひ!

www.seikyusha.co.jp/bd/isbn/9784...
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吉野りり花さんから『疫病退散たべもの記――病除けの祈りと食のまじない』(論創社)をご恵投いただきました。「食に祈りをこめて、病を退散させる。その驚くほど多様な「食」と「病」と「祈り」の世界を追い求めて全国を旅する」。ありがとうございます!
ronso.co.jp/book/%E7%96%...
池田緑『ジェンダーの考え方――権力とポジショナリティから考える入門書』:規範や権力作用という視点を軸にして、基礎概念からジェンダー論の核心、ポジショナリティなどの新たな概念までを、豊富な具体例を用いて平易に説く入門書。
www.seikyusha.co.jp/bd/isbn/9784...
『ジェンダーの考え方』の池田緑さんから、新著『ポジショナリティ入門――個人間に現れる集団の権力を読み解く』(白澤社)をご恵投いただきました。ありがとうございます!
hakutakusha.co.jp/book/9784768...
「図書新聞」10月11日号に川北稔『社会的孤立の支援と制度』の書評が掲載されています! 評者は伊藤康貴さんです。
「著者自身が述べるように議論の整理と道案内の役割を果たした本書は、力作といえるだろう」
www.seikyusha.co.jp/bd/isbn/9784...
【見本出来】平林直哉『必聴!ヴァイオリニスト30――魅惑の音色を発掘する』の見本が届きました!

10年を費やして集めたSPやLPをじっくりと聴き込んで魅力を語り、珍しい図版を180点も所収するファン待望の力作。

9日に出荷開始です!
www.seikyusha.co.jp/bd/isbn/9784...
好評の既刊、川島隆『ハイジの生みの親ヨハンナ・シュピーリ』が、日本児童文学学会賞を受賞しました! ありがとうございます!
『ハイジ』作者の作品世界をひもとくだけでなく、高畑勲や宮崎駿によるアニメ版も含めた「ハイジ現象」を鳥瞰する試みです。この機会にぜひ!
jsfcl.jp/topics/52.html
『野暮は承知の落語家論』目次
まえがき
第1章 笑いという希望――落語
第2章 若旦那のキョウジ――古今亭志ん朝
第3章 座布団の上の演劇――立川志の輔
第4章 「間」の可能性――柳家喬太郎
第5章 生活者の了見――春風亭一之輔
第6章 新天地からふるさとへ――小沢昭一
第7章 野暮さえも飼いならす――神田伯山
野暮は承知で――あとがきにかえて
工藤保則『野暮は承知の落語家論』の見本が届きました!35年間、落語を聴き続ける社会学者が、落語家の「人生と芸」を軽妙な筆致で描く!
10月7日出荷開始です。
www.seikyusha.co.jp/bd/isbn/9784...
Reposted by 青弓社
“どうやってDIVAに励まされるか”というノウハウの話でもある。この本は。

若い時の八方塞がりな孤独をどう受け入れるか、手持ちのカードでどうサバイブしていくか、立ち止まってしまったときにどこを見るか…

これからの若いLGBTQsには、この本があるのよ
amzn.asia/d/boYdfYU