さあゆ
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さあゆ
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カヴェアルとアベンシオ左右相手固定拗らせ20↑ アイコンはぴよたそ
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アベンシオ 付き合う
付き合ってるアベンシオ かわいい攻めだーいすき
やっぱ
「君のその口は何のためにある?」と聞く🛁は見たいし
それに対し「…君とキスするため?」と返す🦚は見たいし
黙れ!(スキル)黙れ!(追撃)黙れ!(6ターン目なので再行動)黙れ!(追撃)する🛁は見たいわけですよ
🛁とはぐれた🦚、とりあえず下手に動いたらまずい、かといって何もしないのもな…と考えた結果何故か踊り始めるしSNSで「なんか派手なイケメンが踊ってる」と話題になることで🛁も🦚の位置を把握するがそれはそれとして関わりたくないので無視してどっか行く(可哀想だろ!)(数時間後合流した🦚がウザ絡みする)
趣味が悪いって言われそうだったから趣味は良い(=君を選んだことに間違いはない)とアピールする策士
割と普通に🦚を手のひらコロコロすることができるタイプの🛁、徐に胸元に手をやり「いいのか?今ここでわざと胸元を広げてもいいんだが?」みたいな圧をかけて🦚の手綱を握るし🦚はなんか僕がスケベみたいだからやめてくれよもう〜…(※別にそうじゃないとは言っていない)と恥ずかしそうにしている
かわいい攻めが好きなんですけど私の言う攻めのかわいさって発光しながら飛び跳ねてるポメラニアンに向けるような種類のものなんですよね
🛁「まさか君…僕のことが好きだとでも?」
🦚「ああそうだよ君を利用するためのおべっかでもタチの悪い冗談でも恩と恋を取り違えた勘違いでもないし僕の趣味はいいし今ここで僕をフることは僕のためにはならないし幻滅するも何も君に幻想を抱いているなんてことはないし僕は本当の本当に本気だから」←めちゃくちゃシミュレーションしたのでバッドエンドの可能性を一気に潰した
意外と好感度が声に出るタイプの🛁が🦚を窘めた時のトーンが「こら。少しは我慢できないのか…♡」と甘めな感じだったため動揺した🦚は躓き人間カーリングみたいに滑った後ぶつかったところから温泉が湧き上がりなんか宿が出来たあとの温泉招待券を貰うことになったらしい(なんて?)
これは付き合ってるアベンシオの話なんですけど🛁が男前受けすぎて🦚のことをかわいらしい年下の男の子として扱うので🦚はいやまあかわいがられるのも悪くないというか割と好き(弟属性持ちなので)なんだけどでも僕もやっぱり男だし恋人には格好良いと思ってもらいたいわけで僕もレイシ才のことかわいがりたいし頼りにされたいし守りたいんだけどレイシ才に勝てねぇ〜〜〜〜〜〜〜運じゃどうにもならないやつだこれ〜〜〜〜〜〜になっててほしい
「僕、最近おかしいんだ…教授、君を見てると君をめちゃくちゃにしてしまいたいって衝動が湧き上がってきて…」
「……」スッ
「?なんで急にゲーム機なんか…」

30分後
「あああああああ💢💢💢💢君そのコンボいやらしいな💢💢💢💢💢」ガチャガチャ
「ふん。僕をめちゃくちゃにするのではなかったのか?」ガチャガチャ
「くそっ、格ゲーは運そこまで使えないのか……!」ガチャガチャ

今日のヤンデレの芽は格ゲーで摘まれたらしい、よかったね。
先輩、少年の心を失っていないところが好きなのでべろべろに酔った際に「食べたいけど食べたらなくなるから食べたくないぃぃ」ってぐずってるところが見たい それって先輩がガキだってことですか!? そ、そんなことは言ってないだろ!
ひょんなことから🦚が🛁の好みの顔をしていることが判明した後、「危な…全く、レイシ才が好きな僕の顔が傷つくところだったじゃないか」「何を言っているんだ君は…」と漫才する姿が見られるようになってほしい
🛁が寝てる間に彼が読んでた🤖取扱説明書をくすねて空きページに「ベリ夕ス・レイシ才のことが大好き」と付け足した翌日、その一文が二重線で打ち消されており下に「意味不明な言動が増えた、故障の影響か?」と書かれており🤖🦚が「意味不明って…」と顔をひきつらせている
「僕はこれを読むのに忙しいんだ。一人で勝手に喋っていればいい」
「ひどいなぁ。僕は君とお話がしたいのに」
「君は暇つぶしの娯楽用なのか?」
「はは、表紙にそう書いてあったかい?」
「……そうであればオーバースペックにも程があるな」
「そうだね。僕は頭が良いし、身体も柔らかい。ああ、あと顔も良い?それに、あ、やば、おち」
「……」
「る…………すぅ……」
「……子供か」
「僕も君の取説がほしい」
「僕は人間だが」
「君のことが知りたいんだよ。不公平だと思わないかい?僕は君に僕の知らない機能まで知られてるんだ!僕だって君のことを知る権利がある」
「……君は奉仕用アンドロイドではないし、僕は君の所有者でもない。僕のデータを入れる必要が?」
「ああ言い方が悪かったかな。必要なんじゃない、僕が知りたいんだ」
「…………」
「僕は生まれた時からこうだった…いや、もしかすると別のボディがあったかもしれないけど。僕が記憶している限り僕はこのままだった。君は?君の小さい頃は…かわいかったんだろうね」
「……」
「おい、無視しないでくれよ〜」
アンドロイド🦚、🤖バレしてからカラオケでトリセツを歌う一発ギャグを習得したし🛁には全然ウケない
「そういやレイシ才、知ってるかい?旧文明では学び舎の卒業時に、心臓に近い場所のボタンを贈ったりする文化があったそうだよ」
「…何だ急に」
「だから僕もコアパーツ近くのねじを君にってうわあすごい顔してるよ君」
「それにしても暗いなここ…」
「……」カチッ
「今何押……えっ!?なんか僕の目が光ってるんだけど!?」
「元々あった機能だ」
「僕より僕の身体のこと知ってるね教授…」
「こっちを見るな、眩しい」
「僕に恋をしているから?」
「君の目が光っているからだ💢」
ふぇあ三次創作🤖アベンシオ
「ある程度復旧したとはいえ、やっぱり本調子じゃないなぁ……ドクター、手がかりは見つかった?」
「いや、ここに手がかりはなかった、が」
「が?」
「機械の修理…治療法について思い出したことがある」
「おお、さすが博識な教授!で、どんな方法だい?」
「叩く」
「それは前時代的すぎる!というか君、叩けるのかい!?僕を!こんなに人に近い僕を!」
「叩けるが?」
「ああそうだったね!昨日も思いきり殴られたばかりだった!」
「あれは君が僕にふざけた真似をしようとしたからだ」
「……キスしようとしただけだろ?」
「何か言ったか」
「はは、何も!」
ドル売りされてる🦚がインタビューでスカした回答してるの見る度「ふん……w」とちょっと笑う🛁とおい笑うなよレイシ才…とちょっと恥ずかしそうにしてる🦚、かわいすぎる なおこの🦚は🛁に膝枕してもらっているものとする 笑うなって言う方が無理あるわ
🦚、他人を信じられない環境下で気を抜くことができずにいたから他人に弱みを見せられず格好つけて生きる癖がついてたんだけど🛁に諭された結果🛁と二人きりなら気を抜ける…(※🛁は口説くつもりなどなかったが結果的に🦚が勝手に落ちた)になり、朝「ほら、起きろ……さすがにそろそろ起きないとダメ人間になるぞ」と優しく起こされる度に今の僕すごく格好悪いけど優しくしてくれる…好きだ…になっててほしい
「ふん。僕を口説きたいのなら[任意の要求]を持ってくることだな」とあしらう🛁だったがなんと🛁の予想以上に🦚は素直で真摯であとガチだったので「ほら。僕に用意できないとでも思った?」「さすがに今回は骨が折れたよ。で、ご褒美はくれないのかい?」「僕自身知らなかったんだけど、案外好きな人のわがまま聞くの好きみたいなんだよね」と全部応えてくるので大人しく口説かれるしかなくなっていく話 自分で退路断ってるやないかーい!!!
🛁、恋バナできるような友人がいなさそう(失礼な偏見)だから🦚に「はは。教授って結構かわいいとこあるよね。今みたいなのとか」と言われた時にボクガカワイイ…?と一人抱えてフリーズしたままになりそうなところ、いじらしい
🦚「はっ。僕だってタダ働きはごめんだよ。まあ、レイシ才が白衣メガネ上目遣いで「どうしてもダメか、アベソチュリソ…」って訴えてきたら二つ返事でやるけど。そんな奇跡起きな」
🟢「というわけで教授、お願いね」
🦚「えっ」
🛁「……君の好みはバレている」
🦚「よりにもよって言うことそれ?シールド貫通してきたんだけど」