さらさら
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@sarasaranohishochi.bsky.social
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ネタの倉庫と自我 不確かなことをいっぱい言う
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妄想や解釈、具体的には
・まほ晶(特にファウ晶)
・ネファネ
・レノフィ
上記のカプが警告なしに飛び出します!

また、基本的にはお話の形にする見通しの立っていないネタを供養として呟きますが、後からそれを元に漫画や絵や小説を書く可能性もあります
だって 相手のご飯を目の前で食べるってそれ なんか 生き物が一番無防備な部分をさらしている感じがするじゃないですか😭
ネファネって食を通じて繋がり合ってるのなんか なんか背徳的だなって思ってしまう なんでなんだろう 不純でごめんなさい
あーそっか…俺ひな鳥のファウストに餌を与えたいんじゃないんだ、ひとりの自由意志をもった個体として、俺の料理を選んで、自分の手で食べてほしいんだ… となどと考えるも ネロの出力は「あー、ファウストって、給餌されるの好き?」になるので 「は?特殊性癖か何かか?」と言われる すれ違いコミュニケーション
ファウストが食べるのを見てるのが好き→じゃあファウストに口移しで食べさせたらもっと楽しいはず!と疲れた頭で考えたネロ、ファウストに不意打ちでやってみるも(チョコ)なんか思ってたのと違うな…となる なんでだろう、ああ、でも、そうか ファウストが自分の意思で食べてるのがいいのか…食べるのは生きるための行為だから、ファウストが、明日を生きるために自分の意思しっかり食べているのが好きで、その一助になれているのが嬉しくて…ということをぐだぐだ考えた挙句「ごめんやっぱなし 今からパスタとサンドイッチとスープとガレット作るから(全部食べるときの動作が違う)食べてもらっていい?」になる「急にどうした君変だぞ」
レノの革靴から覗いてる素足がなんかセクシーに見えたからくやしくてずぼってそこに指突っ込んでみるフィガロはいるよ
う!ありがとうございます…自分の心がときめくのが一番ですよね…
えびふらい先生キュートすぎて急に健康になりました 危うく口にふくんでしまいそうな可愛さ ソーキュート!
これが扉絵ってありですか? 見返すたびに「悪くないな…」と「いや、駄目だろ…拙いから」をいったり来たりしている
わたしも最近いのちを隠し持っています
ふぁぬ 夜景綺麗ですね
ちなみにその女はレノの彼女ではない!!!!女側が適当に自慢しただけでレノは付き合いのある先輩に呼び出されたら居酒屋だっただけ!
そういうのなんだよ 診療所での日々の連なりを それがたとえ二千年のフィガロの生の中の一部分でしかないにしろ 近くで見ていたのはレノックス・ラムさんなんですよ
これが魔法使いならレノは小鹿を箒で運んでフィガロのところに来るだろうし フィガロはちゃんと小鹿を治して見せるだろうな と思った 傷ついた動物や病人を抱えて診療所の扉を叩くレノの瞳を 焦りを 治った時の安堵を フィガロはもう何度知っているんだろうね
うー 海外ドラマみたいな雰囲気のレノフィしか見たくないです
外から合鍵で施錠して、ああ、酒を置いてきちゃったな、なんて考えながら帰る。さっき、手を振り払われた。もしかしたら、あの優しい男は、瀕死の小鹿にその手で慈悲を与えてやったのかもしれなかった。 
それなのに 脳裏に何度もよみがえるのは 血の匂いをさせて ずぶぬれで迷子みたいな顔をしたレノックスの瞳だけでさ それにフィガロは はしたないくらい欲情しちゃったから…  なんとも後味の悪い罪悪感を抱えててほしいな あー、俺ってこんなに趣味の悪い奴だったっけな…
俺とは完全にタイプが違うんだけどな、でもなんか居心地いいんだよな…と 今日も合鍵で勝手に侵入しレノの部屋でレノ(山に登りに行った)を待っていたフィガロ、帰ってきたレノに「すみません、今日は帰っていただけませんか」と言われる よく見るとレノはずぶぬれで、しかも腰のあたりが血まみれになってる 「おい、この血…おまえ」「違います。谷に落ちた小鹿を見たんです。内臓が全部、駄目になっているのに まだ、苦しそうな息をしていて…」「…」あまりにも顔が真っ青なので、思わず脈をとろうとすると振り払われた「…そう。おまえが無事なら俺は良いよ。とりあえず暖かいものを飲んで、湯船につかるといい その間に俺は帰るよ」
えーん 現パロ大学生のレノフィ サークル飲み会で、実は狙ってた女の子に「実は最近彼氏ができたんだよね🥰めっちゃいい男なの」と言われたフィガロ「ちぇっ」と思って待っていたら やってきた男が体格はいいが見るからに硬派そうで、へ~、こいつ、派手な女子になびくような男にも見えないけどな」と妙に印象に残っていたのが、のちにひょんなことから再会し、何故かふたりで定期的に宅飲みする仲になっていてほしいよ~
めるしーにしてみた 別に慎みがないのは変わりませんよ!
身も蓋もないようなblカップリングの話がしたいんですがこれツイッターのスペースでやると私が怒られるんですか?なぜ?品性の問題?
その横顔に引きつけられたのは、服装でもあごひげでもなく、「それは視線が放つ気配のようなもの、つまり、この人間は私たちとは全く違うことを考えているという直観です」 っていう内容がすごくよくて 日常にばらまかれている抽象概念みたいなものを掴んで自然に言語化する能力の巧みさにびっくりしてしまった 視線が放つ気配 たしかにそういうものはあるんだよな
星野道夫の「旅をする木」がすごく良くてびっくりしながらちょっとずつ読んでいる
ちょっと短めで明るい南年長の話でも描こうかな
前回レノフィの原稿割と楽しかったのなんでだろう 自分への期待がなかったから……?