半農半X実現支援と地元野菜宅配サービス。見沼菜園クラブ 増山 博康(ポーカーチップ算数塾もやってます
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環境計量士が野菜農家に弟子入り、農業委員会も農家と認め…。体験から生まれた「たんぽぽ農法」で育てた野菜を販売、「半農半Xの農家」になれる講座を開設。気象データを使った生育&相場予測研究や算数で躓いた子のための「ポーカーチップ算数」もやってます。たまに高尚(?)なギャグを言いますがお気になさらずに
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おはようございます。葉月(旧暦八月)二十九日の朝です。2週間予報は、昨日と今日で20℃割れする日とそうでない日が少し入れ替わりました。10/31-11/2にかけては20℃以上でやはりハロウィン日和になりそうです。少しづつ、麦やエンドウマメの種まき準備もしていきたいと思います。
おはようございます。葉月(旧暦八月)二十八日の朝です。2週間予報は10/21以降最高気温20℃割れの日が続いた後、26、27日20℃、28,29日20℃割れ、30,31日20℃。例年霜降後、いったん20℃以上の日の出現率が下がった後、10/26-27、29、31、11/1頃に上がります。今年も「ハロウィン日和」が見られる模様。小松菜、白菜のハロウィンまきをやってみようかと思います。
おはようございます。葉月(旧暦八月)二十六日の朝です。昨日、一昨日と雨が降りました。明日、明後日は最高気温25-26℃と夏日復活、その後、10月いっぱいはほぼ連日20℃を割り込む模様。ハロウィン過ぎ、立冬前後に少し気温が上がる日があれば、その辺がエンドウマメなどの種まき適期になると思います。
おはようございます。葉月(旧暦八月)二十四日の朝です。夏日とそうでない日を繰り返しながら、「晩秋」へ向かっているようです。10月前半にまいた大根、小松菜、カブが発芽してきました。ちゃんと育つかは分かりませんが…。気候変動の中で「季節外れ」の栽培と言う考えも見直した方がいいかもしれませんが、どう見直したらいいのかが分かっていないのが難点です(笑)
おはようございます。葉月(旧暦八月)二十二日の朝です。2週間予報は霜降前10/20以後、最高気温20℃割れとの事。霜降で20℃割れは例年通りですが、以後は平年値19℃台に対し17℃と例年を下回る見込。冬が早くもやってくるのか?持ち直して平年並みになるのか?
おはようございます。葉月(旧暦八月)二十一日の朝です。昨日は雨が降り肌寒い一日でした。今週最高気温26℃に上がる日もありますが、金曜日17℃の後は20℃超えなし。霜降で季節が例年に追いつくことがほぼ確定です。思った以上に小松菜などの売れ行きがいいので冬場に売り物がなくなるかもって、これも嬉しい悲鳴と言うべきでしょうか?
おはようございます。葉月(旧暦八月)十九日の朝です。最高気温が27-28℃になったり23-24℃になったりと日ごとの寒暖差の大きい時が続いています。10/17、26℃の後、霜降前19日より4日連続19℃予報。やはり霜降から例年通り20℃割れとなるか?大根、白菜、小松菜などの霜降まきを試してみたい気がしてきました。
浅い溝の方がかえって溝底の霜が融けやすく暖かくなるのではないか?そんな期待をして試してみることにしました。
昨日の種まきは、変形の「溝底播種」です。地面に40cm間隔で「畝」を立て、通常は畝の上に種をまきますが、逆に、「溝」となったところに種まきしました。幅60~80cm、深さ30cm程度の溝に種まきする「溝底畝」はずいぶん試してみました。溝底は地上の気温変化の影響を受けにくい反面、真冬の朝は日光が届きにくく、霜が降った場合、逆に融けにくいようでした。今回は幅10-15cm程度、深さ10cm程度の溝に種まきしたことになります。
おはようございます。葉月(旧暦八月)十七日の朝です。寒露となりました。今週後半に最高気温20℃割れの日がある予報は消え、29℃の日もあるとの事。ただ、霜降前10/21は19℃予報。やはり例年通り霜降で20℃割れして季節が例年に追いつくか?それとも一時的なものでもう少し高気温のままか?昨日、大根、カブ、小松菜をまきました。10月中、もう1回まきたいと思います。
おはようございます。葉月(旧暦八月)十五日の朝です。寒露後10/11の最高気温19℃予報は消え13日に19℃との事。その後20-23℃で推移する予報。どうやら霜降で例年通り20℃割れとなる模様。11月は平年並みになると思われます。大根、白菜の霜降後種まき越冬栽培を検討すべきかもしれません。
おはようございます。葉月(旧暦八月)十四日の朝です。寒露過ぎ10/10-13まで最高気温20℃、11日は19℃と20℃割れ予報。ただし、11日だけでその後は22-24℃程度の日が続く見込。例年通り霜降20℃割れは起きるのか?まだ予断を許しません。大根の11月初まきはあり得るでしょうか?
10月後半、気温が例年より高く22-24℃程度で推移、日により25℃以上にもなるとすると、小松菜、ほうれん草、カブ、大根、ことによるとニンジンも種まきしたら発芽するかもしれません。ただ11月下旬に寒波が来るのだとすると、そこで生長は止まると思います。1カ月である程度育ち、生長が止まる、そのある程度がどの程度なのか?ってことです。
おはようございます。葉月(旧暦八月)十三日の朝です。寒露翌々日25℃、その次の日から25℃割れ、その後22-23℃で推移の予報が、その次の日22℃、その後2日間20℃、その後27℃になると微妙に変わりました。10月後半は寒露過ぎの数日を除き例年よりやや高い状態で推移、霜降後の20℃割れは起きないかもしれません。
おはようございます。葉月(旧暦八月)十二日の朝です。2週間予報は寒露翌日の10/9、最高気温29℃、翌々日10日25℃、11日から25℃割れ、平年並み。平年は15日頃から気温が降下し霜降あたりで20℃割れとなりますが、今年は22-23℃前後で霜降を迎えるのか?それとも?ほうれん草、小松菜、カブ、大根10月まき準備が続いています
おはようございます。葉月(旧暦八月)十日の朝です。最高気温25℃割れになるのは寒露翌日より若干「後ろ倒し」で10/10との予報に変わりました。それでもその頃からだいぶ「例年並み」に近づきますが、まだ若干高めです。20℃割れは例年どおり霜降に起きるのか?それとも少し遅れるのか?大根の10月まきは沢庵用や三浦など「首が細いタイプ」がいいのでは?と考えて試してみようと思っています。
おはようございます。葉月(旧暦八月)八日の朝です。今日は最高気温32℃予報。これが最後の真夏日のようです。寒露過ぎから25℃割れ予報ですがいつまで続くのか?霜降以後20℃割れするのか?気候変動化、大根、小松菜、ニンジンなどの晩秋まきをしたらどうなるのか?興味尽きないところです。
おはようございます。葉月(旧暦八月)七日の朝です。明日は最高気温32℃予報ですが、これが最後の真夏日となりそう。寒露後10/9から25℃割れは例年より2週間以上の遅れ。次の焦点は例年霜降明け20℃割れとなるのに追いつくのか遅れるのか。暖秋・冬だと霜降後の大根、ほうれん草、小松菜の種まきがありうるのでしょうか?
おはようございます。葉月(旧暦八月)六日の朝です。寒露前日10/7より最高気温25℃割れ予報。例年秋分過ぎにそうなるのでやはり一節季遅れが維持されているようです。今年は二節季遅れかなとも思っていましたが…。昨日、ほうれん草と三浦大根の種まきをしました。10月いっぱいぐらい、小松菜、ほうれん草、大根、カブ等の種まきを継続したいと思います。