就労支援に通った理由
障害者と診断されたけど、会社に開示したら解雇になる風習で言えない。
だから、自己対処を極めるしかなかったけどダメで休職した。
だから、長時間で、なおかつ第三者目線で自分を見れる環境が欲しくて、就労支援を選んだ。

環境も生活も全てを記録する生活は大変だった。
自分で記録した日記の内容と
就労支援の定期面談での第三者目線の一致点を探す。
そこから自己対処や配慮事項を主治医や支援員の意見を混ぜて考えて、配慮事項として提出→就労支援で実践する。

このやり方で、仕事や生活の支障の原因が特定できたのは、本当に良かった。

障害者雇用の離職率
特に精神障害の離職率は1年で50%前後の認識だけど
うちの会社、離職率めちゃくちゃ低いと思う。
私の体感なので違うかもしれないけど、ほぼ精神障害者で、1年経過で離職率10%以下だと思う。純粋にすごいよね。
前職の一般雇用の時は、平均離職率40%の世界だったから本当にすごいと思う。

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