いつき
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蓮ノ空。長くなりそうな妄想をのんびり壁打ちしたりしなかったり。たまに工作したりお散歩したりいろいろ気まぐれ運用。
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特訓前のカードイラストの感じ的にこれ絶対るりちゃんなんかさやかちゃんのこと話してるよねって信じて回したら思った通りのものお出ししてくれたのは嬉しかったです。でも本当に排出率弄ってない??
もうなんでも伏線に見えるのはオタクの悪い癖です
バアドケージだけが伝統曲にするとわざわざエピソードがついたこととか、COMPASSがそもそもユメワズライや全方位みたいに今この瞬間の自分自身の曲というより「全部、この歌詞に置いてきた。この曲がコンパスだから、これを見れば大丈夫なように、してきたつもりだ。それをさやとすずが、どう思うかはわからないし‥‥‥聞かないようにも、してるけど」って語っている通り、二人に残した道標であることを明言されている曲なのも、ついでにRunwayがこの2年くらいアンケ無視してます?ってくらい音源化の気配がないこととかぜーんぶ怒涛の回収が入るのかもしれないと竜胆祭も愛知公演も楽しみだよ……どうなるかな。
そういう意味では、7話でも出て来ていた吟子や姫芽はどちらかと言えば憧れの矢印が2つ上の先輩たちに向かっていて、小鈴だけが最初からずっと一貫してさやかに向かっているというのは、憧れの存在がいなくなったからこそ少し変化のあったほか二人と違って、小鈴についてはさやかとの関係の歪みに繋がっていてなるほど上手いな……と思った部分ではあります。
105期DOLLCHESTRA、4月には確かに「ペアよりもバディ」という話はしていたけれどこの二人の関係性って出発点が、憧れられる側と憧れる側、追いかけられる側と追いかける側である以上、どうしたって憧れがノイズになると思うんですよね。本当の意味で対等になるのであれば、憧れの先へ進まないといけないというか。あれそういえば、実はさやかも小鈴も歌詞の意味を捉えかねていると語っていた、綴理先輩が想いを全て込めた曲に「憧れを超えよう」ってあったね……………え、先輩そこまで見越してた?ここへ来てあの曲二人のCOMPASSになるとかあります?というようなことをモショモショ考えたりしています。
難しい所だなとは思いますけどね。どうしても当番月というものがある以上、本当は4月から今までの間に全員横並びで一斉に関係性が進んで行かないとおかしいのにどうしても〇月はみらぱが相棒になる回、〇月はスリブが並ぶ回、〇月はドルケがバディになる回みたいにならざるを得ない
とはいえ個人的には、去年の8話もさすがにいくら何でも(後半で自立の話を書くためだったとしても)夕霧綴理を自分では何もできない何も考えていない子にし過ぎではないかという想いが正直あったので、今回のさやかについてもドルケのライターの悪癖と思うことにしている部分はあります。日野下インストールほど腹立ってない理由それかもしれない。
村野さやかという子の、自分の軸になる部分が他人依存になっている弱さやズルさも、普段真面目故に空回りしやすい脆さも、結構子供っぽい幼さがあるのも、発した言葉が相手を刺してしまうことがある迂闊な至らなさがあるのも、そういう決して綺麗じゃないし、格好良くない一面があるのもわかってるんだけど、その上で特に105期に入ってからの描かれ方が嫌。
今日はたくさん生地を買ってきたのでつづのお洋服作ったりつづさや書いて落ち着こうね……
3話に対して明確に嫌い以外の感情を持てていないので、色々な人の感想見ている内に7話前半腹立って来た
自分から笑われに行っている子、笑いを獲りに行っている子を笑うことについては(それが面白いかスベっているかはさておき)何の抵抗もないんだけど、本人なりに必死なことやテンパりが入ってそれが結果的に傍から見ると奇行になっているものを笑うというのがどうにも好きになれないのでそういう意味では特に、元々真面目なタイプのさやかや梢先輩が絡む活動記録と相性が悪い…………それ以外では後編楽しみなんだけどなあ。
愛知公演とそれから12月からのきゅるまる再販に向けて服も増やしたいし、つづさやもひめぎんもプロットだけ出来上がって行くしやりたいことに対して時間が足りな過ぎる……ひょっとして仕事って邪魔なのでは
久々に良いお天気なのに帰ってお仕事とかしたくないねーって言いながらつづと朝のお散歩して来た
青年のための読書クラブって小説があるんですけど、それが凄く好きで。あんな感じで蓮ノ空を舞台にいくつかの時代をピックアップした生徒たちの物語とか欲しい。金沢の山奥で東京に憧れ、芸楽部などという実にそれらしく雅な音楽に親しむ乙女を思わせるような名前を隠れ蓑に、大人たちが眉を顰めるようなきらびやかな衣装に身を包み見様見真似で流行のアイドルの真似事に勤しむだけの我が部から、”ホンモノ”のスターが誕生してしまった――的な感じの~~~
www.shinchosha.co.jp/book/180096/
『青年のための読書クラブ』 桜庭一樹 | 新潮社
東京、山の手に広々とした敷地を誇る名門女学校「聖マリアナ学園」。清楚でたおやかな少女たちが通う学園はしかし、謎と浪漫に満ちていた。転入生・烏丸紅子がその中性的な美貌で皆を虜にした恋愛事件。西の官邸・生徒会と東の宮殿・演劇
www.shinchosha.co.jp
ヲトメアンソロジヰって表記でまんま小説のタイトルに使えそうだなあみたいなことを考えていた乙女詞華集
これで日替わりになったら泣くけど大分怪しいんだよなあ。
EN、実は一番好きなの天地黎明なので片日だけで良いから大阪公演は現地行きたいと思って口頭で休みをもぎ取って正式に承認下りたので勝ちです。
配信にも映ってないみたいだし、誰も言ってる人がいないから本当にそうだったのか若干自信がなくなって来ている話なんだけど。アイマイメーデーの時、「全力で生きた毎分毎秒が 痛みに変わったなら」は小鈴パートだけどここなちゃんの口元が”痛みに変わったなら”の箇所だけ口だけ動かしてるのが物凄い印象に残ってるんだよなあ……
きゅるまるちゃんサイズの服なら靴下切ればいけるって教えてくれたどこかの界隈のオタクさんありがとう〜〜本当は可愛い服いっぱい買ってあげたいんだけど(お値段的に)チリツモになりそうなので色々作りたい
最近やっと色々なものが落ち着いて来たので本出したいな~って気持ちがエア表紙作って遊ぶ程度には戻って来てるだけどそうこうしている内に105期が終盤になりつつあって焦る
つづさやの短編集も出したいしひめぎんの短編集も出したいし104期の短編集も出したいけど9月の残暑に勝てる気がしない
小説を書くための体力を夏の暑さと仕事に削られまくっているのでネタだけがモリモリと溜まり続け、もう断章とかで本出せないかな…………………の域になりつつあって困った
去年の撫子祭でドルケがやってたCOMEDIANみたいに、楽しんでもらおう笑ってもらおうとしてやっていることならもちろん別だけど、本人の真面目さだったり一生懸命さ故の空回りを笑いやギャグとして面白おかしく描写されるのが本当に無理過ぎて、今回の活動記録に対して9割方棘しか出て来ないまま週が明けてしまった…………夏服のさやちゃんはめっちゃ可愛かったです。
105期活動記録、特に🐰ちゃんが語る夢の壮大さや無謀さ、それに伴う覚悟とそれに対する自分の感覚に、言葉にし難いズレみたいなものをずっと感じてたんだけど、これ多分「SDSや10人目概念、大会に出ずに自分たちで祭をぶち上げる虹ヶ咲」を見て来た神あるいはメタ視点の自分と、そういう例を知らないからゼロからの手探り状態で、まずどういうことをしたいのかって輪郭すら曖昧で定まり切ってない彼女たちの違いなんだろうなってやっと気付いた
秋の僕ラブにはキネマシッド104出したいし、レムベースのつづさやも出したいし、つづさやの短編集も出したいし、ひめぎんも出したいし、どう考えても自分が足りない