🦇超成人済み
🦇毎日2回ロナドラを呟きます。あと
猫
🦇えっくす⇛piko472
「疲れた⋯おっぱい揉みたい⋯」
「うーむ、今回はかなりの重症だな」
異空間を通り、謎の液体塗れで帰ってきた若造の一言目がこれだった。
この様子を見るに今回は相当辛い目に遭ったのだろう、彼はスライムの如く床にぐんにゃりと横たわっている。なんとか人の姿取り戻させて風呂を促したい所だが⋯さてどうしたものか。
「すぐには無理だが後でおっぱいプリン作ってあげるから風呂に入れ」
「食べる⋯けどそれより揉みたい」
「ョンの腹毛じゃだめ?」
「⋯⋯⋯おっぱいの方がいい」
「う〜〜ん⋯」
この若造、おっぱいへの執着が強すぎる。まさかここにヒナ◯チ君や他の女子たちを呼んで揉ませるわけにもいくまい。↓
「疲れた⋯おっぱい揉みたい⋯」
「うーむ、今回はかなりの重症だな」
異空間を通り、謎の液体塗れで帰ってきた若造の一言目がこれだった。
この様子を見るに今回は相当辛い目に遭ったのだろう、彼はスライムの如く床にぐんにゃりと横たわっている。なんとか人の姿取り戻させて風呂を促したい所だが⋯さてどうしたものか。
「すぐには無理だが後でおっぱいプリン作ってあげるから風呂に入れ」
「食べる⋯けどそれより揉みたい」
「ョンの腹毛じゃだめ?」
「⋯⋯⋯おっぱいの方がいい」
「う〜〜ん⋯」
この若造、おっぱいへの執着が強すぎる。まさかここにヒナ◯チ君や他の女子たちを呼んで揉ませるわけにもいくまい。↓
「疲れた⋯おっぱい揉みたい⋯」
「うーむ、今回はかなりの重症だな」
異空間を通り、謎の液体塗れで帰ってきた若造の一言目がこれだった。
この様子を見るに今回は相当辛い目に遭ったのだろう、彼はスライムの如く床にぐんにゃりと横たわっている。なんとか人の姿取り戻させて風呂を促したい所だが⋯さてどうしたものか。
「すぐには無理だが後でおっぱいプリン作ってあげるから風呂に入れ」
「食べる⋯けどそれより揉みたい」
「ョンの腹毛じゃだめ?」
「⋯⋯⋯おっぱいの方がいい」
「う〜〜ん⋯」
この若造、おっぱいへの執着が強すぎる。まさかここにヒナ◯チ君や他の女子たちを呼んで揉ませるわけにもいくまい。↓
「疲れた⋯おっぱい揉みたい⋯」
「うーむ、今回はかなりの重症だな」
異空間を通り、謎の液体塗れで帰ってきた若造の一言目がこれだった。
この様子を見るに今回は相当辛い目に遭ったのだろう、彼はスライムの如く床にぐんにゃりと横たわっている。なんとか人の姿取り戻させて風呂を促したい所だが⋯さてどうしたものか。
「すぐには無理だが後でおっぱいプリン作ってあげるから風呂に入れ」
「食べる⋯けどそれより揉みたい」
「ョンの腹毛じゃだめ?」
「⋯⋯⋯おっぱいの方がいい」
「う〜〜ん⋯」
この若造、おっぱいへの執着が強すぎる。まさかここにヒナ◯チ君や他の女子たちを呼んで揉ませるわけにもいくまい。↓
「君のそういう所、私は好きだけどね」
ちょっぴり落ち込んでいたときに受けた何気ない一言。それに添えられた温かい珈琲とオヤツのケーキ。
たった一瞬、それだけで落とされた。
我ながらチョロ過ぎてバカだと思う。でもド公の口から出たのは下心もなく、変に気を使った物でもないと分かったからめちゃくちゃ心に響いてしまった。
それから毎日ド公が輝いて見える。
殺してても、喧嘩してても、ずっとぴかぴか光って見えて眩しい。
眩しすぎて目が焼かれそうだ。
「う〜〜〜〜〜〜〜」
新たな悩みを抱えた俺が以前とは違う理由で唸りを上げていると、あの日のようにド公がやって来て言う。↓
「君のそういう所、私は好きだけどね」
ちょっぴり落ち込んでいたときに受けた何気ない一言。それに添えられた温かい珈琲とオヤツのケーキ。
たった一瞬、それだけで落とされた。
我ながらチョロ過ぎてバカだと思う。でもド公の口から出たのは下心もなく、変に気を使った物でもないと分かったからめちゃくちゃ心に響いてしまった。
それから毎日ド公が輝いて見える。
殺してても、喧嘩してても、ずっとぴかぴか光って見えて眩しい。
眩しすぎて目が焼かれそうだ。
「う〜〜〜〜〜〜〜」
新たな悩みを抱えた俺が以前とは違う理由で唸りを上げていると、あの日のようにド公がやって来て言う。↓
「君のそういう所、私は好きだけどね」
ちょっぴり落ち込んでいたときに受けた何気ない一言。それに添えられた温かい珈琲とオヤツのケーキ。
たった一瞬、それだけで落とされた。
我ながらチョロ過ぎてバカだと思う。でもド公の口から出たのは下心もなく、変に気を使った物でもないと分かったからめちゃくちゃ心に響いてしまった。
それから毎日ド公が輝いて見える。
殺してても、喧嘩してても、ずっとぴかぴか光って見えて眩しい。
眩しすぎて目が焼かれそうだ。
「う〜〜〜〜〜〜〜」
新たな悩みを抱えた俺が以前とは違う理由で唸りを上げていると、あの日のようにド公がやって来て言う。↓
「君のそういう所、私は好きだけどね」
ちょっぴり落ち込んでいたときに受けた何気ない一言。それに添えられた温かい珈琲とオヤツのケーキ。
たった一瞬、それだけで落とされた。
我ながらチョロ過ぎてバカだと思う。でもド公の口から出たのは下心もなく、変に気を使った物でもないと分かったからめちゃくちゃ心に響いてしまった。
それから毎日ド公が輝いて見える。
殺してても、喧嘩してても、ずっとぴかぴか光って見えて眩しい。
眩しすぎて目が焼かれそうだ。
「う〜〜〜〜〜〜〜」
新たな悩みを抱えた俺が以前とは違う理由で唸りを上げていると、あの日のようにド公がやって来て言う。↓
「だから邪魔すんなって言ってんだろ!!」
「スナァ⋯⋯⋯」
今日も今日とて人の原稿を邪魔することに全力を出してくるカスな同居人を砂にする。すると殺されながらも一定の成果を得て満足したのか、蘇った砂はご機嫌で隣室へと去っていった。
くそっ!時間がないってのに毎回無駄に凝ったいやがらせしてきやがって⋯。
やっとの事で邪魔者を追っ払った俺は一息つこうと傍らに置かれたカップに手を伸ばしかけ⋯ふと違和感を感じた。
右手の掌を見ると指の合間にほんの少しだけド公の砂が入り込んでいる。
どうやら殴った時に掴んでしまったらしい。
privatter.me/page/6933524...
「だから邪魔すんなって言ってんだろ!!」
「スナァ⋯⋯⋯」
今日も今日とて人の原稿を邪魔することに全力を出してくるカスな同居人を砂にする。すると殺されながらも一定の成果を得て満足したのか、蘇った砂はご機嫌で隣室へと去っていった。
くそっ!時間がないってのに毎回無駄に凝ったいやがらせしてきやがって⋯。
やっとの事で邪魔者を追っ払った俺は一息つこうと傍らに置かれたカップに手を伸ばしかけ⋯ふと違和感を感じた。
右手の掌を見ると指の合間にほんの少しだけド公の砂が入り込んでいる。
どうやら殴った時に掴んでしまったらしい。
privatter.me/page/6933524...
「だから邪魔すんなって言ってんだろ!!」
「スナァ⋯⋯⋯」
今日も今日とて人の原稿を邪魔することに全力を出してくるカスな同居人を砂にする。すると殺されながらも一定の成果を得て満足したのか、蘇った砂はご機嫌で隣室へと去っていった。
くそっ!時間がないってのに毎回無駄に凝ったいやがらせしてきやがって⋯。
やっとの事で邪魔者を追っ払った俺は一息つこうと傍らに置かれたカップに手を伸ばしかけ⋯ふと違和感を感じた。
右手の掌を見ると指の合間にほんの少しだけド公の砂が入り込んでいる。
どうやら殴った時に掴んでしまったらしい。
privatter.me/page/6933524...
「だから邪魔すんなって言ってんだろ!!」
「スナァ⋯⋯⋯」
今日も今日とて人の原稿を邪魔することに全力を出してくるカスな同居人を砂にする。すると殺されながらも一定の成果を得て満足したのか、蘇った砂はご機嫌で隣室へと去っていった。
くそっ!時間がないってのに毎回無駄に凝ったいやがらせしてきやがって⋯。
やっとの事で邪魔者を追っ払った俺は一息つこうと傍らに置かれたカップに手を伸ばしかけ⋯ふと違和感を感じた。
右手の掌を見ると指の合間にほんの少しだけド公の砂が入り込んでいる。
どうやら殴った時に掴んでしまったらしい。
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夜のシンヨコ。最恐の吸血鬼おじさんと最強の退治人おじさんが久しぶりの再会を果たしていた。
「おやぁ〜久しぶりだねぇ元気してたかな?」ピカ〜
「おう、結局黒のエプロンが一番だぜ(元気だぜ、俺の可愛いハニーもな)」
「⋯⋯⋯君はすっかり落ち着いてしまったなぁ〜昔の方が遊び甲斐があったのだが」
「裸エプロン?(そうか?)」
「君だけではない、最近の若い退治人たちときたら私がワイ談を仕掛けても無言で殴ってくるから張り合いが無いのだよ。まったく、勝負のお約束というものが分からない者が増えたものだね」
「一周回って割烹着も⋯アリだな(あんまり新人をイビるなよ⋯辞めちまうだろ)」↓
夜のシンヨコ。最恐の吸血鬼おじさんと最強の退治人おじさんが久しぶりの再会を果たしていた。
「おやぁ〜久しぶりだねぇ元気してたかな?」ピカ〜
「おう、結局黒のエプロンが一番だぜ(元気だぜ、俺の可愛いハニーもな)」
「⋯⋯⋯君はすっかり落ち着いてしまったなぁ〜昔の方が遊び甲斐があったのだが」
「裸エプロン?(そうか?)」
「君だけではない、最近の若い退治人たちときたら私がワイ談を仕掛けても無言で殴ってくるから張り合いが無いのだよ。まったく、勝負のお約束というものが分からない者が増えたものだね」
「一周回って割烹着も⋯アリだな(あんまり新人をイビるなよ⋯辞めちまうだろ)」↓
アンケ後半
①女子には勝てヌ
②先輩の忠告
アンケ後半
①女子には勝てヌ
②先輩の忠告
夜のシンヨコ。最恐の吸血鬼おじさんと最強の退治人おじさんが久しぶりの再会を果たしていた。
「おやぁ〜久しぶりだねぇ元気してたかな?」ピカ〜
「おう、結局黒のエプロンが一番だぜ(元気だぜ、俺の可愛いハニーもな)」
「⋯⋯⋯君はすっかり落ち着いてしまったなぁ〜昔の方が遊び甲斐があったのだが」
「裸エプロン?(そうか?)」
「君だけではない、最近の若い退治人たちときたら私がワイ談を仕掛けても無言で殴ってくるから張り合いが無いのだよ。まったく、勝負のお約束というものが分からない者が増えたものだね」
「一周回って割烹着も⋯アリだな(あんまり新人をイビるなよ⋯辞めちまうだろ)」↓
夜のシンヨコ。最恐の吸血鬼おじさんと最強の退治人おじさんが久しぶりの再会を果たしていた。
「おやぁ〜久しぶりだねぇ元気してたかな?」ピカ〜
「おう、結局黒のエプロンが一番だぜ(元気だぜ、俺の可愛いハニーもな)」
「⋯⋯⋯君はすっかり落ち着いてしまったなぁ〜昔の方が遊び甲斐があったのだが」
「裸エプロン?(そうか?)」
「君だけではない、最近の若い退治人たちときたら私がワイ談を仕掛けても無言で殴ってくるから張り合いが無いのだよ。まったく、勝負のお約束というものが分からない者が増えたものだね」
「一周回って割烹着も⋯アリだな(あんまり新人をイビるなよ⋯辞めちまうだろ)」↓
アンケ後半
①女子には勝てヌ
②先輩の忠告
アンケ後半
①女子には勝てヌ
②先輩の忠告
「いかんなぁ、いかん。アレは良くない」
あんなの急所全開丸出し、下手したらビキニよりセンシティブだ。
最近何を思ったのかバッサリと髪を切ってしまった若造。オデコ丸出しはともかく、後ろを刈り上げたのはいただけない。なにせ項が丸見えだ、誰かが噛みつこうとしたら簡単に噛めてしまう。
白髪が混じってきた美しい銀髪、その下に広がる太くて健康的な首筋、そして鍛えて盛り上がった背中…そこには熟年ならではの色気が漂っている。
走り回った後などは汗が首を伝って落ちていく様がいやらしいし⋯もはや歩く猥褻物といっても過言ではない。↓
「いかんなぁ、いかん。アレは良くない」
あんなの急所全開丸出し、下手したらビキニよりセンシティブだ。
最近何を思ったのかバッサリと髪を切ってしまった若造。オデコ丸出しはともかく、後ろを刈り上げたのはいただけない。なにせ項が丸見えだ、誰かが噛みつこうとしたら簡単に噛めてしまう。
白髪が混じってきた美しい銀髪、その下に広がる太くて健康的な首筋、そして鍛えて盛り上がった背中…そこには熟年ならではの色気が漂っている。
走り回った後などは汗が首を伝って落ちていく様がいやらしいし⋯もはや歩く猥褻物といっても過言ではない。↓
「いかんなぁ、いかん。アレは良くない」
あんなの急所全開丸出し、下手したらビキニよりセンシティブだ。
最近何を思ったのかバッサリと髪を切ってしまった若造。オデコ丸出しはともかく、後ろを刈り上げたのはいただけない。なにせ項が丸見えだ、誰かが噛みつこうとしたら簡単に噛めてしまう。
白髪が混じってきた美しい銀髪、その下に広がる太くて健康的な首筋、そして鍛えて盛り上がった背中…そこには熟年ならではの色気が漂っている。
走り回った後などは汗が首を伝って落ちていく様がいやらしいし⋯もはや歩く猥褻物といっても過言ではない。↓
「いかんなぁ、いかん。アレは良くない」
あんなの急所全開丸出し、下手したらビキニよりセンシティブだ。
最近何を思ったのかバッサリと髪を切ってしまった若造。オデコ丸出しはともかく、後ろを刈り上げたのはいただけない。なにせ項が丸見えだ、誰かが噛みつこうとしたら簡単に噛めてしまう。
白髪が混じってきた美しい銀髪、その下に広がる太くて健康的な首筋、そして鍛えて盛り上がった背中…そこには熟年ならではの色気が漂っている。
走り回った後などは汗が首を伝って落ちていく様がいやらしいし⋯もはや歩く猥褻物といっても過言ではない。↓
目の前にはホカホカと湯気を立てているホットケーキ。
てっぺんに乗せられたバターは蕩けて美味しそうな香りを振りまいている。
「俺、こんなに幸せでいいのかな⋯」
「なぁに真剣な顔で噛み締めてるんだ」
「いや、なんか今ぶわーーってそんな気持ちになっちゃって⋯」
「欲がないなぁ君は。この私とョンが居るのだ、まだまだこんなの序の口だ。そのうちとんでもない事になるぞ」
「とんでもないこと」
「そう、とんでもないこと」↓
目の前にはホカホカと湯気を立てているホットケーキ。
てっぺんに乗せられたバターは蕩けて美味しそうな香りを振りまいている。
「俺、こんなに幸せでいいのかな⋯」
「なぁに真剣な顔で噛み締めてるんだ」
「いや、なんか今ぶわーーってそんな気持ちになっちゃって⋯」
「欲がないなぁ君は。この私とョンが居るのだ、まだまだこんなの序の口だ。そのうちとんでもない事になるぞ」
「とんでもないこと」
「そう、とんでもないこと」↓
目の前にはホカホカと湯気を立てているホットケーキ。
てっぺんに乗せられたバターは蕩けて美味しそうな香りを振りまいている。
「俺、こんなに幸せでいいのかな⋯」
「なぁに真剣な顔で噛み締めてるんだ」
「いや、なんか今ぶわーーってそんな気持ちになっちゃって⋯」
「欲がないなぁ君は。この私とョンが居るのだ、まだまだこんなの序の口だ。そのうちとんでもない事になるぞ」
「とんでもないこと」
「そう、とんでもないこと」↓
目の前にはホカホカと湯気を立てているホットケーキ。
てっぺんに乗せられたバターは蕩けて美味しそうな香りを振りまいている。
「俺、こんなに幸せでいいのかな⋯」
「なぁに真剣な顔で噛み締めてるんだ」
「いや、なんか今ぶわーーってそんな気持ちになっちゃって⋯」
「欲がないなぁ君は。この私とョンが居るのだ、まだまだこんなの序の口だ。そのうちとんでもない事になるぞ」
「とんでもないこと」
「そう、とんでもないこと」↓
閲覧と反応ありがとうございました。Passを共通に変更しましたのでお暇な時にでも。開催ありがとうございます!
①未来と過去と(30ロナドラ) privatter.me/page/68e52ab...
②元勇者くんと元魔王様(中編)(勇魔) privatter.me/page/6912ee2...
閲覧と反応ありがとうございました。Passを共通に変更しましたのでお暇な時にでも。開催ありがとうございます!
①未来と過去と(30ロナドラ) privatter.me/page/68e52ab...
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「ドラ◯クさんっていつまでロナ◯ドさんの所に居座るつもりなんすか?」
「⋯そうだなァ〜思う存分若造で遊んで飽きるまで?」
「うわ〜何かその発言吸血鬼!って感じっすね!あ、腹減ったんでなんかくださいよ」
「君は本当にいつもそればかりだなぁ〜まぁいいや、ちょうど昨日焼いたクッキーがあるから少し分けてやろう」
「やった!あざす!!」
事務所の扉を開けかけた時に偶然聞こえてきた会話。俺はその内容に密かにショックをうけていた。
いつからだろう、気づけば俺は同居人⋯ド公に片思いをしていた。↓
「ドラ◯クさんっていつまでロナ◯ドさんの所に居座るつもりなんすか?」
「⋯そうだなァ〜思う存分若造で遊んで飽きるまで?」
「うわ〜何かその発言吸血鬼!って感じっすね!あ、腹減ったんでなんかくださいよ」
「君は本当にいつもそればかりだなぁ〜まぁいいや、ちょうど昨日焼いたクッキーがあるから少し分けてやろう」
「やった!あざす!!」
事務所の扉を開けかけた時に偶然聞こえてきた会話。俺はその内容に密かにショックをうけていた。
いつからだろう、気づけば俺は同居人⋯ド公に片思いをしていた。↓
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