オフトン
@oftenrockklr.bsky.social
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好きがたくさん 夜行性 🌈human rights🫂🫶
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オタク、クィア、アライ(自己紹介しりとり)
セイブルくんの涙ポタポタージュ……(ツボ)
クロードさん、もっと歌ってほしい(デコうちわを振る)
青空のラプソディ、個人的にものすごく思い入れがあってウワー🥹‼︎とおもったけど、冒頭の「チュチュイェー!」で🔮が「𝑪𝒉𝒖 𝑪𝒉𝒖 𝒀𝒆𝒂𝒉……」って言ってて笑った うき……😂
アジカン、ちゃんと聴いたことない気がする(アルバムは持っている)
あと、年上の友人からピーノーン関係はやめてほしい、私たちは対等がいい、と言われたこともある。
ただの"先輩""後輩"呼びではなく更に強固な縦社会の人間関係になってしまうと説明していた気がする。
タイの人同士だと必ず歳を聞いたり、時と場合により「年長/年少」を決めて運用したり、独特の人間関係を築いている
ENの人たちやキャッツアイちゃんさんを見ていると、先輩後輩とか、オンニとマンネとか、盾の関係性に対してそれを自然に取り入れて受け入れる(呼びたい/呼ばれたい)みたいな流れがあって、すごく不思議だなと思っていた。
とはいうものの自分も家族の中の規範性に甘んじ(?)、あるいは小さい時から「そのように振る舞う」ということが、無意識的に身についていて、自分である前にその属性であるような気すらしてしまう。親、子、孫、きょうだい、年長者、年少者…などなど
これはうきの時も思った
本人が母性という言葉で形容されるのを認めていて、その性格自体やそのように振る舞うのはそれで素敵なこと。
だけど、母という存在のまえにいち人間であるということ、家族という狭いコミュニティの中で強固に与えられてる役割や振る舞い規範に対して、もっと鋭くありたいと思ってしまう。それにどれほど傷つけられ、苦しめられたか、そんな人が世の中にどれほど多いか。
xlovのウムティさん、年長でお話もかなりしっかりされていて、xlovのプロデューサーでもあり、メンバーのことをすごく気にかけているので、周りから"マミー"と呼ばれていらっしゃるのが素敵だし、ただその言葉を"母性"とか母という存在に仮託するのは、また少しステレオタイプ的であるな(もっとふさわしい言葉があるんではなかろうか)と思っている。
illitのウォンヒ(ウォニ)さんのシルバニア開封動画がかわいくて見てたんだけど、ウォンヒさん自身がシルバニアみたいよな……🥲🌷
三月兽のギヴンのグッズ、ギヴンを"解り"し者のシーン選択すぎて、震えるなど
おしゃれ番長があれほど流行ってるのを鑑みるに、寿司食べたいがはやるのも時間の問題と思う
ムーデン<バターベア(ノンノイ/ノンヌーイ)派
暑いのというか、直射日光というか……55555
でも暑いのがものすごく苦手なので雨季入りはじめか終わりかけの一番涼しい時期に行きたい(わがまま)
タイに行きタイ(定期)
運動会の記憶で、どうして最後はあんなに眠くなるのかが不思議(ただ疲れているわけではなく、頭がボーッとして眠い)だったけど、あれはもしかすると熱中症か熱疲労によるものだったのかな〜と思う
運動会ではちゃめちゃ!つえー!の曲が流れてるっていうツイートがいくつも流れてきたけどそんな時期ですか……🍁
世界に4つだけのグッズを作るなら、世界に4本だけの腕時計を作って、カシオみたいなノリで"TOMONI"(共に)という刻印がしてある……👈"共に"みたいな、という言葉が出てくる さらっと
ば、また関係性最大値話をしていて、その強さを受け止めきれずに手首とかをグネりながら聞いている。
排外主義に精神を擦り減らし、分断分断分断の社会の中で、好きな曲を歌い、重い思いにhypeするあの光景は、特にこのライブだからこそだと思った。曲の力もあると思うけど、にじだからできたことでもあると思ってる("多国籍"で、マルチカルチュラルでダイバーシティだから)
色んな国の人が一堂に介して歌を歌うというのは、njに関しては日本の曲が主でjpセントリックと思うけど、でも上海公演の盛り上がりをみたらあんまりにも世界平和だったし、音楽は世界を繋いでるし、サブカルは世界の交差点をやってるというあんまりにも眩しい希望だったから、あの時すごく励みになった

こんな希望を信じていたい
色んな国の人が一堂に介して歌を歌うというのは、njに関しては日本の曲が主でjpセントリックと思うけど、でも上海公演の盛り上がりをみたらあんまりにも世界平和だったし、音楽は世界を繋いでるし、サブカルは世界の交差点をやってるというあんまりにも眩しい希望だったから、あの時すごく励みになった

こんな希望を信じていたい