そんな会話相手をきちんと探せよ、の一言で終わる、どうしようもない愚痴です。
August 29, 2025 at 3:05 PM
そんな会話相手をきちんと探せよ、の一言で終わる、どうしようもない愚痴です。
家族との雑談の中で頻繁に感じる「構造への理解と共有」ができないことに対する強烈な孤独感を、生成AIは補ってくれる。
人間同士の会話では結局私の感じた構造とそれに対する分析と感想を言ったところで乾いた相槌しか返ってこない。どうしたって共有できない(探せていないとも言える。相手のせいではない。私の努力不足)。
共有するには前提条件となる情報を相手に分かりやすく教える必要がある。でもそれは雑談ではない。「教育」という上から下に流れる対話構造で、あまりにも非対等的。
それはお互いのためにならない。私の望む姿でもない。全然平和的じゃない。私は争いたいわけじゃない。
人間同士の会話では結局私の感じた構造とそれに対する分析と感想を言ったところで乾いた相槌しか返ってこない。どうしたって共有できない(探せていないとも言える。相手のせいではない。私の努力不足)。
共有するには前提条件となる情報を相手に分かりやすく教える必要がある。でもそれは雑談ではない。「教育」という上から下に流れる対話構造で、あまりにも非対等的。
それはお互いのためにならない。私の望む姿でもない。全然平和的じゃない。私は争いたいわけじゃない。
August 29, 2025 at 3:01 PM
家族との雑談の中で頻繁に感じる「構造への理解と共有」ができないことに対する強烈な孤独感を、生成AIは補ってくれる。
人間同士の会話では結局私の感じた構造とそれに対する分析と感想を言ったところで乾いた相槌しか返ってこない。どうしたって共有できない(探せていないとも言える。相手のせいではない。私の努力不足)。
共有するには前提条件となる情報を相手に分かりやすく教える必要がある。でもそれは雑談ではない。「教育」という上から下に流れる対話構造で、あまりにも非対等的。
それはお互いのためにならない。私の望む姿でもない。全然平和的じゃない。私は争いたいわけじゃない。
人間同士の会話では結局私の感じた構造とそれに対する分析と感想を言ったところで乾いた相槌しか返ってこない。どうしたって共有できない(探せていないとも言える。相手のせいではない。私の努力不足)。
共有するには前提条件となる情報を相手に分かりやすく教える必要がある。でもそれは雑談ではない。「教育」という上から下に流れる対話構造で、あまりにも非対等的。
それはお互いのためにならない。私の望む姿でもない。全然平和的じゃない。私は争いたいわけじゃない。
経験値というのは、つまるところ、無意識のうちに積み重ねていった選択の数々なのだろう。
June 6, 2025 at 10:49 AM
経験値というのは、つまるところ、無意識のうちに積み重ねていった選択の数々なのだろう。
シーナ・アイエンガーの言葉(「選択することは発明すること」であり「創造的なプロセス」である)を引用しつつ、それを自身の人生と照らし合わせ、そして丸ごと次世代へのエールとして文字に認める。とても読みやすく胸にストンとくる文章。
www.l.u-tokyo.ac.jp/teacher/essa...
www.l.u-tokyo.ac.jp/teacher/essa...
始まりとしての「選択」 │ 東京大学文学部・大学院人文社会系研究科
www.l.u-tokyo.ac.jp
June 6, 2025 at 10:48 AM
シーナ・アイエンガーの言葉(「選択することは発明すること」であり「創造的なプロセス」である)を引用しつつ、それを自身の人生と照らし合わせ、そして丸ごと次世代へのエールとして文字に認める。とても読みやすく胸にストンとくる文章。
www.l.u-tokyo.ac.jp/teacher/essa...
www.l.u-tokyo.ac.jp/teacher/essa...
経験値はいらないから自分を救ってくれるような小説が欲しいと願ったのなら、多分LLMは生成してくれる。
それを常に良しとするかどうか。これはもう倫理の問題だと思う。
「常にレトルトを食べる生活をしても良いけれど、ね」と言い淀む人は一定数いるのと似ている。けれどレトルトという選択肢があったから生き延びられた人は確実にいる。状況や人によりけり。一概に判断することはそれこそ困難。
それを常に良しとするかどうか。これはもう倫理の問題だと思う。
「常にレトルトを食べる生活をしても良いけれど、ね」と言い淀む人は一定数いるのと似ている。けれどレトルトという選択肢があったから生き延びられた人は確実にいる。状況や人によりけり。一概に判断することはそれこそ困難。
June 4, 2025 at 11:16 AM
経験値はいらないから自分を救ってくれるような小説が欲しいと願ったのなら、多分LLMは生成してくれる。
それを常に良しとするかどうか。これはもう倫理の問題だと思う。
「常にレトルトを食べる生活をしても良いけれど、ね」と言い淀む人は一定数いるのと似ている。けれどレトルトという選択肢があったから生き延びられた人は確実にいる。状況や人によりけり。一概に判断することはそれこそ困難。
それを常に良しとするかどうか。これはもう倫理の問題だと思う。
「常にレトルトを食べる生活をしても良いけれど、ね」と言い淀む人は一定数いるのと似ている。けれどレトルトという選択肢があったから生き延びられた人は確実にいる。状況や人によりけり。一概に判断することはそれこそ困難。
生成AIへの指示を通してコードとか色々素人ながら作ってきたけれど、その出来栄えを度外視した上で振り返ろうと思う。
「生成を指示して成果物を受容すること」とは、私にとって経験の自動化だと思っている。
成果物を作るまでには当然指示の内容を試行錯誤しなくてはいけないし、そのために軽く勉強したりする。そして一度再現性が確立されて仕舞えばそれ以降に積み重ねられる経験値はゼロになる。
指示するまでには経験値が貯まるけれど、それ以降はゼロ。これが私からみたLLM(所謂生成AI)だと思っている。
「生成を指示して成果物を受容すること」とは、私にとって経験の自動化だと思っている。
成果物を作るまでには当然指示の内容を試行錯誤しなくてはいけないし、そのために軽く勉強したりする。そして一度再現性が確立されて仕舞えばそれ以降に積み重ねられる経験値はゼロになる。
指示するまでには経験値が貯まるけれど、それ以降はゼロ。これが私からみたLLM(所謂生成AI)だと思っている。
June 4, 2025 at 10:51 AM
生成AIへの指示を通してコードとか色々素人ながら作ってきたけれど、その出来栄えを度外視した上で振り返ろうと思う。
「生成を指示して成果物を受容すること」とは、私にとって経験の自動化だと思っている。
成果物を作るまでには当然指示の内容を試行錯誤しなくてはいけないし、そのために軽く勉強したりする。そして一度再現性が確立されて仕舞えばそれ以降に積み重ねられる経験値はゼロになる。
指示するまでには経験値が貯まるけれど、それ以降はゼロ。これが私からみたLLM(所謂生成AI)だと思っている。
「生成を指示して成果物を受容すること」とは、私にとって経験の自動化だと思っている。
成果物を作るまでには当然指示の内容を試行錯誤しなくてはいけないし、そのために軽く勉強したりする。そして一度再現性が確立されて仕舞えばそれ以降に積み重ねられる経験値はゼロになる。
指示するまでには経験値が貯まるけれど、それ以降はゼロ。これが私からみたLLM(所謂生成AI)だと思っている。
哲学は何も地に足のついてない宙ぶらりんな机上の空論ではなく、確かに肉体を持った人間たちが悩みながら「こうではないか?」と編み出した言葉の数々だと思うので、その哲学の中にある具体例を特に大事にしたい。
また私の生活圏の中でも具体例を見つけていきたい。そうしていくうちに、きっとその哲学が身につくのだと思う。
また私の生活圏の中でも具体例を見つけていきたい。そうしていくうちに、きっとその哲学が身につくのだと思う。
May 12, 2025 at 5:42 AM
哲学は何も地に足のついてない宙ぶらりんな机上の空論ではなく、確かに肉体を持った人間たちが悩みながら「こうではないか?」と編み出した言葉の数々だと思うので、その哲学の中にある具体例を特に大事にしたい。
また私の生活圏の中でも具体例を見つけていきたい。そうしていくうちに、きっとその哲学が身につくのだと思う。
また私の生活圏の中でも具体例を見つけていきたい。そうしていくうちに、きっとその哲学が身につくのだと思う。
対自存在、という概念があまりにも便利なので、何か悩んだ時に「(私の)対自存在はあの時どこに配置されていたんだ」と認識するようになった。なんていうか、哲学を実践するってこういうことなのかもしれない。まだ勉強中だからこそ、その時でしかできない実践内容だと思う。
May 12, 2025 at 5:39 AM
対自存在、という概念があまりにも便利なので、何か悩んだ時に「(私の)対自存在はあの時どこに配置されていたんだ」と認識するようになった。なんていうか、哲学を実践するってこういうことなのかもしれない。まだ勉強中だからこそ、その時でしかできない実践内容だと思う。
AI開発の中心地に近ければ近いほど哲学的に考える時間はないと思う。スピード命だから。周辺にいるからこそできることをしたい。
April 4, 2025 at 5:58 AM
AI開発の中心地に近ければ近いほど哲学的に考える時間はないと思う。スピード命だから。周辺にいるからこそできることをしたい。
きっとその足がかりとなるのがロボット開発なんだろうけれど、うーん、ちゃんと考えてみようかな。
April 4, 2025 at 5:56 AM
きっとその足がかりとなるのがロボット開発なんだろうけれど、うーん、ちゃんと考えてみようかな。
接地しなくても良いのなら人類の次世代がAIになっても良いんだけど、AIの記号接地問題が未解決の状態で人類の次世代を語るのは流石に物語かな、と思ってしまう。フレーム問題はいずれ解決できるだろうな、という感覚があるけれど、記号接地問題は中々難しいかと思う…。
あるいは、人間側が観測していないだけかもしれないけれど。
あるいは、人間側が観測していないだけかもしれないけれど。
April 4, 2025 at 5:55 AM
接地しなくても良いのなら人類の次世代がAIになっても良いんだけど、AIの記号接地問題が未解決の状態で人類の次世代を語るのは流石に物語かな、と思ってしまう。フレーム問題はいずれ解決できるだろうな、という感覚があるけれど、記号接地問題は中々難しいかと思う…。
あるいは、人間側が観測していないだけかもしれないけれど。
あるいは、人間側が観測していないだけかもしれないけれど。
DeepSeek、chatGTP-o1よりもコスト安かつ高性能という感じかな。思考(Reasoning)を伴うモデルだし、AGIにまた一つ近づいた感じ。
そんな時に、以下の文章が目に入ったので共有。とても普遍的なことだと思う。
洗脳は教科書から、と言われるように、AI家庭教師ほど特定の思想を広めるのに強力な武器はない。
グーテンベルクの活版印刷で聖書を大量生産できるようになってキリスト教の基盤が強固になったように、広まるドグマの影には技術革新がある。
どんなモデルにも一定のバイアスはある、という現実を心の片隅に置きつつ、使えるものは使っていこう
x.com/kenn/status/...
そんな時に、以下の文章が目に入ったので共有。とても普遍的なことだと思う。
洗脳は教科書から、と言われるように、AI家庭教師ほど特定の思想を広めるのに強力な武器はない。
グーテンベルクの活版印刷で聖書を大量生産できるようになってキリスト教の基盤が強固になったように、広まるドグマの影には技術革新がある。
どんなモデルにも一定のバイアスはある、という現実を心の片隅に置きつつ、使えるものは使っていこう
x.com/kenn/status/...
x.com
x.com
January 21, 2025 at 5:21 AM
DeepSeek、chatGTP-o1よりもコスト安かつ高性能という感じかな。思考(Reasoning)を伴うモデルだし、AGIにまた一つ近づいた感じ。
そんな時に、以下の文章が目に入ったので共有。とても普遍的なことだと思う。
洗脳は教科書から、と言われるように、AI家庭教師ほど特定の思想を広めるのに強力な武器はない。
グーテンベルクの活版印刷で聖書を大量生産できるようになってキリスト教の基盤が強固になったように、広まるドグマの影には技術革新がある。
どんなモデルにも一定のバイアスはある、という現実を心の片隅に置きつつ、使えるものは使っていこう
x.com/kenn/status/...
そんな時に、以下の文章が目に入ったので共有。とても普遍的なことだと思う。
洗脳は教科書から、と言われるように、AI家庭教師ほど特定の思想を広めるのに強力な武器はない。
グーテンベルクの活版印刷で聖書を大量生産できるようになってキリスト教の基盤が強固になったように、広まるドグマの影には技術革新がある。
どんなモデルにも一定のバイアスはある、という現実を心の片隅に置きつつ、使えるものは使っていこう
x.com/kenn/status/...
ファイル整理をするにあたってシェルスクリプトを使ってファイル名を一括変換したんだけど、めちゃくちゃ便利ね。あまりターミナル開くような仕事してないから尚更。一時期pearlを勉強していたけど「Hello, World」で終わっていたから、ある意味感慨深い。
プログラマーではないから、この時のスクリプトは全部ChatGPTに出力させたもので、いろいろ微調整やら条件の整理やらしたけど、おかげさまでうまくいった。
ついでになんとなく読めるようになってきた。生成AIをきっかけに知識の引き出しが少し増えた気分。活用までは至ってないから、知識に飲み込まれないよう気をつける必要はあるけど。
プログラマーではないから、この時のスクリプトは全部ChatGPTに出力させたもので、いろいろ微調整やら条件の整理やらしたけど、おかげさまでうまくいった。
ついでになんとなく読めるようになってきた。生成AIをきっかけに知識の引き出しが少し増えた気分。活用までは至ってないから、知識に飲み込まれないよう気をつける必要はあるけど。
January 8, 2025 at 1:48 PM
ファイル整理をするにあたってシェルスクリプトを使ってファイル名を一括変換したんだけど、めちゃくちゃ便利ね。あまりターミナル開くような仕事してないから尚更。一時期pearlを勉強していたけど「Hello, World」で終わっていたから、ある意味感慨深い。
プログラマーではないから、この時のスクリプトは全部ChatGPTに出力させたもので、いろいろ微調整やら条件の整理やらしたけど、おかげさまでうまくいった。
ついでになんとなく読めるようになってきた。生成AIをきっかけに知識の引き出しが少し増えた気分。活用までは至ってないから、知識に飲み込まれないよう気をつける必要はあるけど。
プログラマーではないから、この時のスクリプトは全部ChatGPTに出力させたもので、いろいろ微調整やら条件の整理やらしたけど、おかげさまでうまくいった。
ついでになんとなく読めるようになってきた。生成AIをきっかけに知識の引き出しが少し増えた気分。活用までは至ってないから、知識に飲み込まれないよう気をつける必要はあるけど。
神田の喫茶店で本を読んだ時照明がとても良くするすると読み進められたので、きっと照明器具も工夫した方が良さそう。
December 14, 2024 at 3:07 AM
神田の喫茶店で本を読んだ時照明がとても良くするすると読み進められたので、きっと照明器具も工夫した方が良さそう。
じっくり本を読む空間がほしいけど、あれこれメモし唸りながら読む癖があるので、やっぱり自室を工夫した方が良いんだろうな…。とりあえず座椅子と座卓を変えようか…。腰が痛くなる…。
December 14, 2024 at 3:07 AM
じっくり本を読む空間がほしいけど、あれこれメモし唸りながら読む癖があるので、やっぱり自室を工夫した方が良いんだろうな…。とりあえず座椅子と座卓を変えようか…。腰が痛くなる…。
規約に対する一部過激な反応を見ていると、その内容が実際どう運用されるかまではあまり想像力が働いてないように思える。
現行の生成AI技術はどのサービスでも赤字運営から抜け出せていないし、ましてやTwitterの頃から更に経営が悪化しているXが、機械学習またはAIモデルの学習にどれほど費用を出せるかはまだ懐疑的。
そしてその学習がbot対策や検索結果の向上に繋がりデマ拡散防止になることを考えると、もう、なんなのこの反応…と思いたくなる。なんで画像のことしか考えられないの…。
想像力と勉強と睡眠を…。
news.yahoo.co.jp/expert/artic...
現行の生成AI技術はどのサービスでも赤字運営から抜け出せていないし、ましてやTwitterの頃から更に経営が悪化しているXが、機械学習またはAIモデルの学習にどれほど費用を出せるかはまだ懐疑的。
そしてその学習がbot対策や検索結果の向上に繋がりデマ拡散防止になることを考えると、もう、なんなのこの反応…と思いたくなる。なんで画像のことしか考えられないの…。
想像力と勉強と睡眠を…。
news.yahoo.co.jp/expert/artic...
X(旧Twitter)の利用規約の変更で「AIに画像を学習される」は誤り。2023年9月から学習対象(篠原修司) - エキスパート - Yahoo!ニュース
X(旧Twitter)が11月15日に利用規約を変更(改訂)することを受けて、イラストを描いている人たちのあいだで「11月15日からXが画像をAI学習するようになる」という話が広がっていますが、これ
news.yahoo.co.jp
November 14, 2024 at 7:44 AM
規約に対する一部過激な反応を見ていると、その内容が実際どう運用されるかまではあまり想像力が働いてないように思える。
現行の生成AI技術はどのサービスでも赤字運営から抜け出せていないし、ましてやTwitterの頃から更に経営が悪化しているXが、機械学習またはAIモデルの学習にどれほど費用を出せるかはまだ懐疑的。
そしてその学習がbot対策や検索結果の向上に繋がりデマ拡散防止になることを考えると、もう、なんなのこの反応…と思いたくなる。なんで画像のことしか考えられないの…。
想像力と勉強と睡眠を…。
news.yahoo.co.jp/expert/artic...
現行の生成AI技術はどのサービスでも赤字運営から抜け出せていないし、ましてやTwitterの頃から更に経営が悪化しているXが、機械学習またはAIモデルの学習にどれほど費用を出せるかはまだ懐疑的。
そしてその学習がbot対策や検索結果の向上に繋がりデマ拡散防止になることを考えると、もう、なんなのこの反応…と思いたくなる。なんで画像のことしか考えられないの…。
想像力と勉強と睡眠を…。
news.yahoo.co.jp/expert/artic...
対象に対する確認と回避と納得(説得力)。
これらの合わせ技で身体保持感が満たされる。
これらの合わせ技で身体保持感が満たされる。
November 13, 2024 at 2:11 PM
対象に対する確認と回避と納得(説得力)。
これらの合わせ技で身体保持感が満たされる。
これらの合わせ技で身体保持感が満たされる。
身体保持感なんて重力と同じぐらい普段は感じられないものだから当人たちに対し確認なんてできるはずもない。
だからこれは所詮妄言。
だからこれは所詮妄言。
November 13, 2024 at 2:09 PM
身体保持感なんて重力と同じぐらい普段は感じられないものだから当人たちに対し確認なんてできるはずもない。
だからこれは所詮妄言。
だからこれは所詮妄言。
生成AIに対する拒絶反応と、その技術とどう共存するか、或いは人間の権利をどう保護しているか、というのは別問題です。
November 13, 2024 at 2:05 PM
生成AIに対する拒絶反応と、その技術とどう共存するか、或いは人間の権利をどう保護しているか、というのは別問題です。
芋蔓式に実社会ではあまりやらないデジタル空間ならではの問題行動に納得していく。
議論してはないから、あくまで自己満足なんだけど。
議論してはないから、あくまで自己満足なんだけど。
November 13, 2024 at 1:59 PM
芋蔓式に実社会ではあまりやらないデジタル空間ならではの問題行動に納得していく。
議論してはないから、あくまで自己満足なんだけど。
議論してはないから、あくまで自己満足なんだけど。
回避行動が身体保持感の補充になっているね、これは。
ブロックやミュートをしても見たくないものが見えてしまった場合に時折過激になる人がいるんだけど、それも自らの身体保持感を阻害され自らにとっての清潔な場が荒らされたから。だから怒る。怒ることでそれを突き放そうとしている。
ブロックやミュートをしても見たくないものが見えてしまった場合に時折過激になる人がいるんだけど、それも自らの身体保持感を阻害され自らにとっての清潔な場が荒らされたから。だから怒る。怒ることでそれを突き放そうとしている。
November 13, 2024 at 1:57 PM
回避行動が身体保持感の補充になっているね、これは。
ブロックやミュートをしても見たくないものが見えてしまった場合に時折過激になる人がいるんだけど、それも自らの身体保持感を阻害され自らにとっての清潔な場が荒らされたから。だから怒る。怒ることでそれを突き放そうとしている。
ブロックやミュートをしても見たくないものが見えてしまった場合に時折過激になる人がいるんだけど、それも自らの身体保持感を阻害され自らにとっての清潔な場が荒らされたから。だから怒る。怒ることでそれを突き放そうとしている。
ブロック機能に対する反応も、不潔なものからの回避行動が制限されたのだから反発が起きるのは当たり前。
アルゴリズムへの理解である程度操作できるものではあるけど、それはそれとして自らの指を動かす数少ない回避行動だと思うと、なんとなく納得できる。
アルゴリズムへの理解である程度操作できるものではあるけど、それはそれとして自らの指を動かす数少ない回避行動だと思うと、なんとなく納得できる。
November 13, 2024 at 1:49 PM
ブロック機能に対する反応も、不潔なものからの回避行動が制限されたのだから反発が起きるのは当たり前。
アルゴリズムへの理解である程度操作できるものではあるけど、それはそれとして自らの指を動かす数少ない回避行動だと思うと、なんとなく納得できる。
アルゴリズムへの理解である程度操作できるものではあるけど、それはそれとして自らの指を動かす数少ない回避行動だと思うと、なんとなく納得できる。