猫耳ようかん
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猫耳ようかん
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ひらがなでいみふめいなことをつぶやくだけのもの。 ぺけよりくろいことをいう。
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じぶんがきにいらないものをたたくためにだいすきなさくひんのはずのげんさくしゃをばかでむのうすぎるとぶんなぐってるってきづいてないのはおもしろいなぁと。
せんげつあたりにみたおくとらごしゅうねんきねんほうそうのときだかにいちのりめいくのときはってこめんとがあってはてなんでじゃろけとおもってたんだが、きょうにのほうのたいすとーりーぼすときょうつうらすぼすのせりふしゅうをきいてなっとくした。 せんとうかいしじとぶーすとまっくすのときにとくべつせりふになるからか。たしかにそれだといちのほうもほしい。 あと、ぱーてぃちゃっとのもこえがほしい。とくにせんせいのにしょうとさんしょうのおふぃのやつとか、おふぃのにしょうとよんしょうのせんせいのとかこえありでききてぇのある。あとてりおんのなんしょうだかのおふぃにほうせきにきょうみがのやつも。
きほんてきにのーまるがすきだけど、ばでぃものなどのぶろまんすはさいこうっすねのせいでいたんしんもんかんとこひつじをにまいほどかいた…が、じゃあほかのひとのさくひんをとおもうとびーえるがおおくてさてこまった。じーえるはほぼもんだいないんだがびーえるはどうもにがて。
ひさびさにれんぞくでろくじかんねた。よくねた…とはいえないはずなんだがふだんがふだんだからそうかんじる。 …ところで、なんであんながけにはりつくようにいえがたてられてるむらにいたんだか。
…じぶんだってぐだぐだぐだぐだぐちるのにほんとしるかくそが。
…なぜにぼくはやることもやらんとてめくりをかいたんだろう。 それもこれもすべてこひつじくんってせりふがわるい。
ことしはつばいで、しちがつからくがつまでぜんせかいまるちでじゅうろくまんはもうおわったとしか…。 つか、こんかいはどうかんがえてもむのうなひとのかじとりにでばっぐをえーあいにまかせるとかぎじゅつにゆめみちゃったひとがくわわってじんさいとしかいえない。
なんにちかまえのぺけのとれんどでやえばちゃんがはいってたけど、らいねんのえいがにでることけっていしたからだったのか。 ん-…まあたしかにばいくつながりでかんがえればそうか。ひいろでもくろげのせてかっとばしてたし。 もんだいはめいんじゃないからどんだけかつやくするかだけど、ここさいきんのふりかえってもめいんじゃないとあんまりきたいできねぇんだよなぁ…。
おくとらにのたいけんばんではちにんのいっしょうをおわらせておもったが、まさかじょせいきゃらをさしおいていちばんきにいったのがてめのすとか。 まあおふぃとおなじしんかんのようでせいかくがまぎゃくのいたんしんもんかんだし、せんせいとおなじなぞときすとーりーははんそくだった。つか、せんせいよりたんていしてるうえにたんていものにつきもののばでぃまでいるとはな。 つぎだときゃすてぃだけど、いっしょうだけだとてめのすほどぴんとこない。きおくをとりもどすはなぞときにちかいが…ううん。
ゆめをみた。 なんにちもまえにしこんでおいたものがせいこうするってあんなかんじなんだ。でも、しこむときもせいこうしたときももちっとなんかあるかとおもったがおもったよりこころがないでいたではあんまりさんこうにならんなぁ。
いろいろやることがあるのになんでかどれもまったくすすまない。 これはたのまれたようじがおわるまでむりそうだなぁ…ううん。
あるひとのまいにちあがってたにじそうさくまんがをそこそこよんでいたがここしばらくぼくのきょうみのないさくひんになって、じぶんのすきなまんがかやさっかがべつさくひんをかいたらおいかける?というはなしをむかししりあいとしていたことがあって、ぼくはしないといったのをおもいだす。 そのひとのおりじなるさくひんがすきならべつだが、にじそうさくでてをだしたばあいはすきなきゃらのはなしだからであってそのひとのさくふうにひかれたわけではないっていうめいかくなちがいがあるからなぁ。 つか、そのひとのびみょうなぶぶんをすきなきゃらでかばーしていたのがなくなったらどうなるかといえば…。
えあらいだーのさっきょくかでいわだれさんってきいたときに、めりくりうすぷりてぃのきょくがめっさだいすきだったな…って。 とくにぴーしーきゅうはちばんはおとがすくないのもあってまちにかいものとかででかけたきょくがほんのりあいしゅうがあってな。あとはだんすがねんれいとせいかくによってちがうからほんとすきだった。
なにかしらのきょうつうがふくすうあるにんげんのしゅうだんはおおきくはずれるやつはほぼいない。 すうにんのじょうほうではんだんできるのはとてもありがたいよ。とくにざっくりきりすてるばあいはね。
すうじつまえのおやとあるばんぐみをみていたときのかいわ。 「いつぼろがでるかな?」「そんなもたないんじゃね」 ぼろがでるのじてんでさいしょからきたいしていないわけだから、わざわざひていすることもない。
おふぃのにんきがじゅうはちい…まあ…うん。
つか、せんせいとしんもんかんのにんきすげぇな。 そういやどっちもさんじゅっさいですとーりーがなぞときわくか。せいかくはぜんぜんちがうが。
なんでやってないそしゃげのしゅうねんほうそうみてるんだろう。 …いやまあやってるやつはどうせなにがあろうといんふれするだけでもうよくならんのでみるかちがないだけなんだが。
じしょうげんさくせっていずきのしんじゃのあたまがものすごくわるいせいでさくひんへのだめーじになっているげんじょうはすこしだけかわいそうだとおもう。
じぶんがあいてよりかしこくよのなかをしっていてただしいというおもいこみと、あいてがほんとうになにをいいたいのかがりかいできないせいで、いっけんたいわしているようでずれてるれすのおうしゅうってどうしてああもふもうなんだろう。 あと、そのれすばとるになったげんいんがげんいんなだけに、いつまでもばかにされるのはきみらのせいではとおもったしだい。うん。
まえにおもいうかんだねたがまだおわってないってのにあたらしいねただけはつぎからつぎへとわきおって…。 しかしはなはきびょうねたかぁ。にじかんていどでざっくりながれはおもいついたが、ぎんのゆりをはきだしてからまだひとはらんとかまいどのことながらぼくもいじがわるい。
…あー、そうだった。 のーまるとだんせいむけはうけせめにこだわらないが、ふむけだけはうけせめでひょうきがかわるんだっけ。ふのおたねえちゃんどもがそれにうるさくてげんなりしてたのをおもいだした。 たいけんばんのいっしょうをやっただけでもてめのすとくりっくくんのたんていとじょしゅのかんけいがかなりいいなぁとおもってしらべたら…くそめんどくせぇ。
あと、かんぺきちょうじんじゃなくてぼくねんじんでうたとだんすがかいめつてきにだめっていうざんねんないけめんだから、せっていてきにはかなりはーれむもののしゅじんこうむきとかんがえると…まあ…うん。
しぶのだいひゃっかでおくとらしりーずのしーぴーいちらんをみて、のこりのしゅじんこうぜんきゃら+せいとひとりとたぐがあるせんせいのひとたらしぷりがやべえとおもいました。 あのせんせいいいとこがあるとだれでもそれがあいてにどういういみでつたわるのかかんがえずにぜんりょくでほめるからなぁ…そしてごかいされる。
こうしきせっていだからってじぶんがすきでもないものをすきとおもいこまないとそのさくひんがすきとかそのさくひんのふぁんとかいえないのなら、そんなかてごりにぞくすることをすててじゆうにすきなものをすきといったほうがましとしかぼくはおもわないんだが、かるとしゅうきょうかするとそれをきょうせいされるからかわいそうにとはたからみている。