虹はじめてあらわる
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眠れぬ森の微女
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サントリー美術館で開催中の「幕末土佐の天才絵師 絵金」の後期レポートが公開となりました!

初めて生で絵金を見たのは、江戸東京博物館の「奇才 江戸絵画の冒険者たち」だったはず。あの鮮烈な印象が忘れられず、絵金展は前後期コンプしようと思って今年もサン美のメンバーズクラブを更新したのでした。閉幕前にもう一回しっかり見ておくつもりです。そして次回は高知の空気とともに見たい!

artexhibition.jp/topics/news/...
【絵金展レポート】サントリー美術館「幕末土佐の天才絵師 絵金」後期がスタート! 迫力の展示は11月3日まで
サントリー美術館(東京・六本木)で開催中の「幕末土佐の天才絵師 絵金」。10月8日より、いよいよ後期展示が始まりました。幕末から明治初期にかけて、センセーショナルな画風で数多くの芝居絵屏風を手がけた絵師・絵金。歌舞伎や浄
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最近詐欺電話がすごい頻度でかかってくる。
自宅にも、携帯にも。

中には私の名前を知っているのもあったりして、どこかで漏れているんだろうけど、不穏だなあ。
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秋のアート旅は六甲山へ!『神戸六甲ミーツ・アート 2025 beyond』とは?

madamefigaro.jp/culture/2509...

公開になりました。2010年から毎年開催中の六甲山での芸術祭。数年前から規模が拡充されました。山上に点在する植物園や美術館、安藤忠雄建築の教会から山道のトレイルエリアなどにて60組以上のアーティストが作品を公開しています。今年はメインビジュアルとして奈良美智の作品が登場。ただ自分としてはバンノ山荘での小谷元彦や光の教会の岩崎貴宏、さらに旧六甲スカイヴィラの岡田裕子らの作品が特に印象に残りました。周遊バスで割と手軽に回れるのも魅力です。
秋のアート旅は六甲山へ!『神戸六甲ミーツ・アート 2025 beyond』とは?|Culture|madameFIGARO.jp(フィガロジャポン)
神戸・六甲山上を舞台にした現代アートの祭典、『神戸六甲ミーツ・アート 2025 beyond』が今年も開幕している。2010年から毎年開かれ、延べ580組以上のアーティストが参加してきた催しは、回を重ねるごとにスケールを増し、いまや六甲山の秋を代表する風物詩となっている…
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とある方の生涯を記録した本の制作の一部に携わった。先日そっと納品されたので特に気にしていなかったのだけれど、昨日大々的に報道されて、びっくりした。そこ、私が作ったやつ…!となった。
関われてよかったな。
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数年前からすぐ熱中症のような症状になってしまう。今年は特にひどい。昨日から頭痛がおさまらず、鎮痛剤でなんとか見て見ぬふりをする始末。
水も塩分も気をつけて摂っているんだけどなあ…
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失礼、MOAの解説は撒き雲母ではなく、置き雲母ですね。
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真夏の熱海に行ってきた。目的はMOA美術館の「蔦重の目」。
今年に入って蔦重関連の展覧会を5つは見ているが、どれも発見があるというか、惹きつけられるものがあり…。
本展、詳細はまた追って書きますが、ある意味MOAらしい品良くまとめつつ、でも蔦屋重三郎版の雲母摺の特徴(撒き雲母)について言及している今のところ唯一の展覧会だったり、また現在世界で1図しか確認されていない歌麿の《当世踊子揃 石橋》が出ていたり(しかも撮影OK)と盛りだくさんだった。
館内は盛況、でも見辛くはない、ちょうど良い感じ。

熱海は若者と外国人観光客で大賑わいでした。見事息を吹き返しましたね。
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Penが選んだ、2025年下半期「必見の展覧会」5選! ゴッホ展からブルガリのジュエリーまで、見逃せない名作が大集結

www.pen-online.jp/article/0191...

公開になりました。編集部の方とあれこれやり取りしながら決めたおすすめ展覧会(芸術祭)5選です。全部行けるかどうか分かりませんが、どれも楽しみなものばかりです。
Penが選んだ、2025年下半期「必見の展覧会」5選! ゴッホ展からブルガリのジュエリーまで、見逃せない名作が大集結|Pen Online
ルイジ・ギッリ『カプリ、1981』「イタリアの風景」より 1981年 ©Heirs of Luigi Ghirri全国を席巻する話題の展覧会が続く2025年。下半期においてもイタリアの写真家ルイジ・ギ...
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東京駅丸の内南口にあるツバメの巣を見てきました。
山手線の駅にツバメの巣があるのはとても珍しいです。
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風が強くて落ち着かなくて、遅い時間になってしまったけど仕事の帰りに慌てて見に行った。
桜は大好きだけど、好きであるがゆえに、自分にとってあまりにも特別であるがゆえに、散ってしまうことを考えると落ち着かないから苦手だ。
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もうこんなに咲いていて、焦る。
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市井の人々のありのままの生活を言葉で伝える、という点で、マンスール記者とわたしは同じ仕事をしている。そのことでどうして彼が命を奪われないといけないのか、悔しくてたまらない。
マンスール記者の記事。こちらで今日いっぱい、どなたでも全文読むことができます。https://digital.asahi.com/articles/ASSB62S99SB6UHBI02VM.html?ptoken=01JQ4BWEX773EKWYN4Y9KENQHB
「世界は僕たちが死ぬのを見ていただけ」 だれも止めぬガザ侵攻1年:朝日新聞
パレスチナ自治区ガザでのイスラエル軍とイスラム組織ハマスの戦闘開始から7日で1年経つが、終わりが見えない。死者4万1千人超――。街が破壊されたガザの人は何を見て、何を感じてきたのか。朝日新聞のムハン…
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初めて訪れた時から「いつか母と一緒に来よう」と思っていたヨックモックミュージアム。本日満を持して母と行ってきました。
ピカソのキュビスム作品はそうでもないけれど、セラミック作品は大好きな母。制作の様子をとらえた映像を繰り返し見るほど楽しかったみたい。
帰り道には「友達にも教えてあげよう!」と何度も言っていて、気に入ってくれて良かった良かった。

普段それほど美術館に行かない人や、母世代の人にオススメの美術館を尋ねられた場合、同館を挙げることが多いです。
可愛くて楽しくて、何より規模が大きすぎないから疲れない。そしてカフェがまた素晴らしい!

まだ行ったことがない方、自信をもってお勧めします。
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公開されました✍️

開催前から気になっていた薄闇の中で鑑賞する金屏風。どんな照明になるのか楽しみにしていたところ、なんと知人の尾崎文雄さんが照明を担当されていて、裏話も聞けました。
記事には書いていませんが、竹を斬っていたところ、年末に作業していたこともあり「門松ですか?」と尋ねられたそう(笑

明るさはもちろん、蝋燭のように灯りの揺らぎの強弱も設定できます。ぜひ体験してみてください!

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【レポート】「エド・イン・ブラック 黒からみる江戸絵画」が板橋区立美術館で4月13日まで 江戸時代の「黒」をとことん味わう
板橋区立美術館(東京)で「エド・イン・ブラック 黒からみる江戸絵画」が3月8日に開幕、4月13日まで開催されています。開館以来、時にまじめに、時にユーモアを交えながら江戸絵画を積極的に取り上げてきた”板美”。本展は「黒」
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アートを求めて春の旅へ! 話題の展覧会から新オープンの美術館まで、各地で必見の展覧会5選。

madamefigaro.jp/culture/2503...

公開になりました。この3月にはすでにハイパーミュージアム飯能がオープン。さらに月末には県立クラスの美術館としては日本最後発となる鳥取県立美術館が開館し、5月末には香川県に直島新美術館が誕生します。KYOTOGRAPHIEはここ2年くらい連続して見ていて、今年も行けるかどうか…鳥取へは一度も行ったことがないので、美術館のオープンを機に訪ねてみたいです。ポーラ美術館の「カラーズ」はとても良い展示なのでおすすめ。
アートを求めて春の旅へ! 話題の展覧会から新オープンの美術館まで、各地で必見の展覧会5選。|Culture|madameFIGARO.jp(フィガロジャポン)
全国各地で話題の展覧会が開かれる2025年。3月以降にかけても埼玉や鳥取、香川にて新たな美術館が開館するなど、見逃せないスポットが続々と誕生する。春の空気を感じながら、アートとともに心を躍らせる旅へ出かけてみては?印象派が描いた光、現代アートが奏でる色のリズム。|『カラ…
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ギンザ・グラフィック・ギャラリーで開催中の、ブックデザイナー・呂敬人さんの展覧会をレポートしました。
とんでもなくスタイリッシュな展覧会なのですが、なにより呂さんの書籍設計がすばらしく…。デザインをやっていなくても感銘を受けること間違いなしです。

……で、展示に感激するとともに、普段は出版系の会社員をしているため、呂さんの本を見て「かっこいい‼︎」と思うと同時に「予算どれくらいなんだろう…」という勘ぐりをせずにはいられませんでした😂

3月27日まで。銀座に行かれた際はぜひ。4月から京都でもやるよ!

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【レポート】「書藝問道 ブックデザイナー 呂敬人の軌跡」ギンザ・グラフィック・ギャラリーで3月27日まで 圧巻の書藝に触れる
ギンザ・グラフィック・ギャラリー(東京・銀座)で「書藝問道 ブックデザイナー 呂敬人の軌跡」が3月27日まで開催中です。中国の出版文化を再発見し、現代中国の造本に貢献するブックデザイナーの呂敬人(リュ・ジンレン)さん。本
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なんとなくこちらへの投稿が減ってしまっているので、また記録をちゃんと残していこうと思う。

14年経った今でも、今日という日のことを、ここ数日前からいろいろ考えている。

こうして無事に帰宅することができて、晩ご飯を食べることができて、お風呂に入ることができて、布団で眠ることができるのを、なんとありがたいことかと思う。
このありがたい日常が続きますようにと心から願うし、この先もこの日が来るたびに強く願い直す。
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国立劇場で起こっているようなことはいろんなとこであって、宗教施設でも歴史的な場所でも、無形、有形の文化財もおもしろかったらいいじゃないのノリで商業的に消費される。その価値をきちんと理解する人が政治にも行政にもお金を出す企業などにも少ないのが残念であります。こんな世の中であるから、自ら稼げないものは滅びるのは仕方ないのでしょう。その中で新しいことやおもしろいことをやって変化しつつ、滅びないように努力することも大切である。ただ歴史の中で築きあげた価値やその意味を失ってしまっては本末転倒であります
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他所のおうちは、こういうのどうしてるんだろうか…🤔